タグ

windoに関するishideoのブックマーク (4)

  • Comparing buffers with vimdiff

    Vim’s diff mode allows us to easily compare the contents of two (or more) buffers. We can start Vim in diff mode using the vimdiff command, or if Vim is already running we can switch to diff mode using the :diffthis command. The beauty of the :diffthis command is that it works with unnamed buffers, whereas vimdiff can only work with files. Using vimdiff to compare two files We can call vimdiff fro

  • Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock

    Vimと日語編集シリーズ第2回。 前回はこちら。 note103.hateblo.jp けっこうニッチな内容だったと思うが、今回はもう少し使用頻度&汎用性が高いかもしれない。 前提・状況設定 よくある解決策・その何が問題か 解決策 別解 fugitive.vim / Gdiff diffsplit, VDSplit まとめ 前提・状況設定 複数人で利用・共有するドキュメントがあるとして、それをまず自分が書いたとしよう。 大体内容がまとまったのでデータを他のメンバーに渡し、「気になるところがあったら適当に手を入れといて」なんて言っておいたら、しばらくして修正版が届いたとしよう。 でもパッと見たところ、どこが修正されたのかわからない。 たとえば、これが修正前。*1 そして修正後。 そのようなときに、どうするか。 よくある解決策・その何が問題か 一番容易な選択肢としては、「じっくり見る」。 ま

    Vimと日本語編集(2): 修正前後の原稿の差分を一瞬でチェックする - the code to rock
  • Big Sky :: 意外と知られていないvimのtips(複数のバッファから検索結果一覧を作成する)

    vimを使っていて開いているバッファ全てからあるキーワードを検索したい場合、「vimgrep」コマンドを使っています。開いているファイルの拡張子を指定して :vimgrep /sometext/ *.c *.h と実行したり、実際開いているファイル名を羅列したりする事があります。検索結果の一覧もクイックフィックス「clist」で確認出来ます。 でもこれだと保存していないと結果に現れませんし、幾ら拡張子で絞っても余計なファイルがマッチしてしまう可能性があります。 今日のtipsはvim-dev MLに流れたスレッドからご紹介 「vimgrep」を実行するとクイックフィックスが作成されますが、このクイックフィックスに検索結果を追加する「vimgrepadd」というコマンドがあります。 これを全てのバッファに対して実行するように「bufdo」コマンドを絡めます。 :bufdo vimgrepad

    Big Sky :: 意外と知られていないvimのtips(複数のバッファから検索結果一覧を作成する)
  • VimでGrepする覚え書き 1/2 「内部grep」編 - ナレッジエース

    VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが

  • 1