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研究と大学に関するishimeのブックマーク (3)

  • 平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習

    現在卒業研究を進めているB4の学生です。理系で、シミュレーションを行っています。 この記事に書いてあるようなスパイラルに陥りそうで、今も研究室に行きづらくなっています。昔から自分で物事を紙の上で書いたりする癖がないからか机の前で思考停止状態になってしまう、またわからない所をとりあえずおおまかにわかればいいやとしてしまう自分の悪い習慣にようやく今となって気づき自己嫌悪に陥っている所です。 院試で忙しかったのもありますが、前期からそのスパイラルが溜まり教官に怒られながら指導されて怖くて聞きづらい またどこまで自分で考えなくてはいけないのかわからずさらに悪い方へ循環して行っています。教官自体は悪い人ではないのですがざっくりと話しすぎるのか、自分で聞き出さないといけなかったらしく(最近先輩から聞けたのですが)ゼミでのわだかまりをその回のうちにしっかり解消しなかったのがまずかったです。ただ出来て当然

    平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習
    ishime
    ishime 2013/11/29
    夕方から朝にいる。そもそも先生が大学にいない(白目)冗談はさておき、怒られればいいんじゃないかな。別に悪いことじゃないと思います。このとき、真面目に受け止めすぎて心を傷つけないようにするが良いかと
  • 金出武雄の「問題解決の7か条」|第1回 できる奴ほどよく迷う---「希望」と「目標」

    大学院時代の話である。私ははじめて「研究」で悩んだ。 1968年に大学を卒業したあと、コンピュータに「目」を持たせることに私はロマンを感じていた。コンピュータビジョンである。そこで、当時その分野で最も先進的な研究をしていた京都大学工学部の坂井利之先生の研究室に入った。助教授が、その後、京大総長になった長尾真先生である。 こう言ってはなんだが、私は「いわゆる成績優秀」なタイプだった。小学校から高校、大学の学部まで「正解を出す試験」は得意中の得意だった。どの教科も100点を取る気分でゲーム感覚を楽しんでいた。一方、人は自分のことを「良くできる奴だ」と思っている、という変なコンプレックスもあった。 大学院博士課程に入ると、早く格好良い成果を上げなければというプレッシャーを感じ始めていた。数学的でちょっと格好良さそうな論文を読むと、これでよいことが出来そうな気になってそれに取りかかる。すぐに行きづ

    ishime
    ishime 2011/01/13
    いい文だなあ
  • 発声練習

    タイトルのとおり。蓮舫氏は、日政府の立場からすれば二重国籍だったことはない。理屈は以下の記事で説明されている。 synodos.jp ポイントを抜粋。 1985年まで日の国籍法では父親が日国籍でないと子が日国籍にならなかった。 1972年の日中国交回復により、それ以降、日において中華民国(台湾)は国として認めず、中華民国籍(台湾国籍)は中華人民共和国籍(中国国籍)扱いになった。 中国は多重国籍を認めておらず、国民が他国の国籍を取得した際に自動的に中国籍を失う。 1985年の国籍法改訂により、母が日国籍の場合に子も日国籍を取得できるようになった。 蓮舫氏の国籍変動年表は以下のとおり 年 蓮舫氏の国籍 イベント 備考 1967 台湾 蓮舫氏日で誕生 父:台湾国籍、母:日国籍 1972 中国政府が台湾国籍者を中国国籍者に取り扱い変更 日中国交回復 1985 日 蓮舫氏、

    発声練習
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