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2011年1月13日のブックマーク (5件)

  • 情報処理学会論文誌等を執筆時にdvipdfmxでlandscapeしなくて困った人が読むエントリ - 4403 is written(終了しました)

    先日,IPSJのオンライン化について触れた際に,論文誌の新しいスタイルファイルはA4横で見やすいと述べたわけだ.再掲しますが,このような感じです. 見やすいですよねぇ.しかしながら,実際に執筆する側になってみると,途端に問題と出くわした.こんにちは,こんにちは.IPSJからフォーマットをダウンロードして,解凍して,ソースを弄ることなく,叩いたコマンドは以下の通り. >platex sample.tex >platex sample.tex >dvipdfmx sample.dvi >pdfopen --file sample.pdf でてきた結果はこんな感じ.この様だよ. なんてこったい.紙がlandscapeしてない・・・.くやしい.みんなAcrobatを使うんですね.金持ちですね.dvipdfmxなんてダメですか?ダメじゃないですよね?というわけで,調べてみた. -lオプションですね.

    ishime
    ishime 2011/01/13
    縦書き横書きの変更など。これから困るかもしれないので、チェックしておこう
  • 意外と知らない?Google 検索テクニック

    Googleグーグル)では、通常のキーワードを指定した検索のほか、検索コマンドや演算子を使って検索サイトを絞り込み、より精度の高いピンポイントな情報を得ることができます。 さらに、Google 検索を使って、為替、株価や会社情報も取得できたりします。 知っていれば、インターネットをより便利に活用できる Google 検索のテクニックを紹介します。 ※ 実際に体感してみたい場合は、入力例をコピーしてブラウザーの検索ボックスか Google のトップページから Google 検索を試してみてください。 ※ 裏技的な機能はちょっと変わった Google の検索コマンドや裏技などにまとめました。

    意外と知らない?Google 検索テクニック
    ishime
    ishime 2011/01/13
    こういったテクニックを、活用したいもんだ。google先生と上手く付き合いたい。
  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
  • 研究メモ - プレゼンテクニック(作成編)

    プレゼンテクニック(準備編)で準備が終わったら、いよいよプレゼンテーション用のスライドの作成を行います。このページでは、スライドを作る際のコツや注意点について書いていきます。 このページを読み終わりスライドを作ったら、プレゼンチェックリストを使って自分の作成したスライドのチェックを行いましょう。 ここでは、学会や卒論の発表会におけるプレゼンテーションを対象としています。そのため、基的なスライドの構成(流れ)は投稿した論文(卒業論文)のままで良いです。 ただし、プレゼンテーションには「重要なことは3回言え」という格言(?)があります。スライドの「はじめに」で1回、真ん中の「内容」で1回、最後の「まとめ」で1回、計3回そのプレゼンテーションの一番言いたいことを説明するべきと言われています。 まず「はじめに」で説明することで、観客は何に注意してスライドを聞けばよいかがわかり、心の準備ができます

  • 金出武雄の「問題解決の7か条」|第1回 できる奴ほどよく迷う---「希望」と「目標」

    大学院時代の話である。私ははじめて「研究」で悩んだ。 1968年に大学を卒業したあと、コンピュータに「目」を持たせることに私はロマンを感じていた。コンピュータビジョンである。そこで、当時その分野で最も先進的な研究をしていた京都大学工学部の坂井利之先生の研究室に入った。助教授が、その後、京大総長になった長尾真先生である。 こう言ってはなんだが、私は「いわゆる成績優秀」なタイプだった。小学校から高校、大学の学部まで「正解を出す試験」は得意中の得意だった。どの教科も100点を取る気分でゲーム感覚を楽しんでいた。一方、人は自分のことを「良くできる奴だ」と思っている、という変なコンプレックスもあった。 大学院博士課程に入ると、早く格好良い成果を上げなければというプレッシャーを感じ始めていた。数学的でちょっと格好良さそうな論文を読むと、これでよいことが出来そうな気になってそれに取りかかる。すぐに行きづ

    ishime
    ishime 2011/01/13
    いい文だなあ