2011年06月08日01:51 【6月8日午前9時】「World IPv6 Day」24時間ネットが繋がらなくなる! ※ Tweet 1: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/06/07(火) 22:13:00.63 ID:+1azlzb90 6月8日午前9時から、IPv6に移行した際の問題点を洗い出し、 解決に取り組むためのイベント「World IPv6 Day」が行われる。 主要なWebサイトが24時間、一斉にIPv6に対応することで、 何が起こるのか、何がうまくいって何がうまくいかないのかを検証する、壮大なテストイベントだ。 http://www.atmarkit.co.jp/news/201106/07/w6d.html フレッツ光ユーザーは6月8日の「IPv6 Day」に注意、Webが見られぬ恐れ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article
2011/05/05 MicrosoftとJuniper、IPv6 RA DoSの脆弱性を放置プレイ? IPv6のステートレスアドレス自動設定は便利な機能ではあるが、いくつかの欠陥が知られている。特にRAにセキュリティ機能が加味されていないため、不正RAでデフォルトゲートウェイに成り済まして盗聴を行ったり、実装によってはRAをランダムに大量に送信することでDoS攻撃が可能になる(Windows 7などは不正なRAを5から20パケット送信するだけとの事)。Marc Heuse氏は2010年7月に多くの実装にこのDoS問題が潜んでいる事を明らかにしており、Ciscoは2010年10月に修正し、Linuxカーネルも修正済みである。ところが、MicrosoftとJuniperは脆弱性を認識しているが、修正は行われていないことが問題として取り上げられている[networkworld]。Microso
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 この記事には、Windows XP 用 Microsoft IPv6 プロトコルについてよく寄せられる質問と、その回答が収められています。 Q. Windows XP IPv6 プロトコルはどのようにインストールしますか ? A. Windows XP で IPv6 プロトコルをインストールするには、次の手順に従います。 Windows XP を実行しているコンピュータに、ローカル管理者特権を持つユーザー アカウントでログ オンします。 コマンド プロンプトを開きます。Windows XP デスクトップから [スタート] をクリックし、[プログラム] - [アクセサリ] をポイントして、[コマンドプロンプト]
IPv6 においてはネットワーク・インタフェースに対して何もしなくてもアドレスがわりてられる. これは IPv4 との大きな違いのひとつである. インタフェースに自動的に付与されるこのアドレスをリンクローカル・アドレスという. アドレスの自動設定は IPv4 においては DHCP (DHCPv4) を使用することによって実現されるが,この場合は DHCP サーバが必要である. すなわち,DHCP サーバはネットワーク・ノード (PC など) に対して IP アドレスを 「払い出す」. これに対して IPv6 においては DHCP サーバがなくてもルータによってアドレスを自動設定することができる. この機構を 「ステートレス自動設定」 という. しかし,IPv6 においては,アドレス自動設定のために DHCP (DHCPv6) を使用することもできる. 両者のおもな違いは,わりあてる側である
Teredoとは,Windows Vista端末からIPv6インターネットへの接続を試せる技術の一つ。IPv4のネットワーク経由でIPv6パケットを転送するトンネル技術を使ってIPv6インターネットへ接続する。 Teredoは,Windows Vista端末にIPv4のプライベート・アドレスが設定されたときに自動的に有効になる。経路途中にルーターのアドレス変換(NAT)があってもIPv6通信が可能である。Windows Vistaが備えるIPv6インターネットへの自動トンネル機能には,もう一つ「6to4」がある。こちらは,端末にIPv4のグローバル・アドレスが設定されたときに自動的に有効になる技術である。 それでは,「企業ネットワークなどにあるWindows Vista端末がすでにTeredoを使ってIPv6通信しているのか」というと,実際はそうではない。Windows Vistaでは,T
IPv6 Neighbor Discovery IPv6ネイバーディスカバリープロセスでは、ICMPメッセージとsolicited-nodeマルチキャストアドレスを 使用して、同一セグメント( local-link )上のネイバーのMACアドレスを知ることができます。その他に アドレスが重複していないかの確認、local-link上でのルータとデフォルトルートの発見、宛先に対して より良いネクストホップへのリダイレクションなどもネイバーディスカバリーにより実現することが可能。 NDは [ ICMPv6 ] を使用します。以下では、MACアドレス解決のために使用するICMPv6 Type=135と ルータアドバタイズメントで使用するICMPv6 Type=134について、詳細に説明していきたいと思います。 IPv6 Neighbor Discovery - Neighbor S
2011/02/15 AirMac Extremeで、IPv6を使ってみよう IANAのIPv4アドレスが事実上枯渇したが、ISPがIPv6接続サービスの開始は遅れている。しかし、IPv6のコネクティビティを得たい場合は、フリーのトンネルブローカーあるいは6to4などを使う方法がある。ということで、積極的にIPv6サービスを行っている米ISP、Hurricane Electric (HE)の無料で利用できるトンネルブローカーをApple AirMac Extreme (AEBS) で利用してみた。固定のグローバルアドレスを持っていることが望ましいが、FAQにもあるようにダイナミックでも構わない。変更されたら自身のトンネルのアドレスを変更すればいいだけだ。まず、準備として、http://tunnelbroker.net/ からHEにトンネルブローカーの登録を行う。登録するとログインパスワード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く