2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • 70代で運転免許を決して返納してはいけない理由

    わだ・ひでき/1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)、『80歳の超え方』(廣済堂新書)、『70歳からは大学病院に行ってはいけない』(宝島社新書)、『80歳の壁』『ぼけの壁』(どちらも幻冬舎新書)、『90代になっても輝いている人がやっているトシヨリ手引き』(毎日新聞出版)など著書多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします

    70代で運転免許を決して返納してはいけない理由
    ishinoayumu
    ishinoayumu 2022/04/02
    自動車の運転なんて危険なことはしない。そうすれば重大事故の加害者になり逮捕され刑務所懲役囚人となる確率はゼロに等しくなる。その事実を伝えない悪しきメディアを支えるトヨタやホンダなどの自動車企業も邪悪。
  • 【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル

    在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道331号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。 >>詳しい記事はこちら>>米兵が紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に 基地施設内から小銃を民間地方向に向ける武装米兵=31日午後5時32分、那覇市の那覇軍港(ジャン松元撮影) 【関連ニュース】 ▼銃を向けて警戒、響くオスプレイの重低音…那覇軍港訓練 ▼【動画】「すごい近い…」座間味沖で2機が低空飛行 ▼【動画】街の低空、揺れる物体…普天間オスプレイつり下げ訓練 ▼外来機F35ステルス戦闘機が普天間に飛来するのはなぜか? ▼【図でわかる】米軍機爆音「120デシベル」とは…救急車の音の何倍?

    【動画】米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル
    ishinoayumu
    ishinoayumu 2022/04/02
    あまりにも邪悪なメディア。報道機関として最もやってはいけないことをやっている。反日左翼界隈はこんなのばかり。言論に関してもそう。
  • 「中国は民主国家ではない」は本当か…日本人が知らない「儒教と民主主義」の密接な関係(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    春秋時代の思想家・孟子(前370~前289頃)。「性善説」をとなえ、後世の儒教解釈にも多大な影響をあたえた。 中国の習近平政権が提唱する「中国的民主」とは何なのか。古代から近現代までの中国哲学の歴史を紐解いた『中国哲学史』(中公新書)を刊行した東京大学の中島隆博教授は「中国でイメージされる『民主』は日人がイメージする民主主義とは異なる。その意味は孟子の思想にまでさかのぼるのでは」という。中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた――。 【写真】「民主はやはり国産のものがいい。なぜ中国式民主は中国の国情に合っているのか」と題されたテンプレート ■中国共産党と「新儒家」 ――中島先生の新著『中国哲学史』は、近世以降の中国哲学とキリスト教や西洋哲学との接触・融合や、さらに1949年の中華人民共和国成立後の儒家たちについても、多くの紙幅が割かれている点が特徴です。たとえば、1949年の中華人民共和国

    「中国は民主国家ではない」は本当か…日本人が知らない「儒教と民主主義」の密接な関係(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    ishinoayumu
    ishinoayumu 2022/04/02
    実質的に一党独裁の中国共産党がすべてのメディアに情報統制を敷いてる国、中国。報道自由度ランキングの日本と中国の順位差すら見てなさそうな記者。日本に移住したがる中国人は多いが、その逆は多くないのが現実。
  • 「中国は民主国家ではない」は本当か…日本人が知らない「儒教と民主主義」の密接な関係 むしろ中国のほうが「民の声」をていねいに拾っている

    中国の習近平政権が提唱する「中国的民主」とは何なのか。古代から近現代までの中国哲学の歴史を紐解いた『中国哲学史』(中公新書)を刊行した東京大学の中島隆博教授は「中国でイメージされる『民主』は日人がイメージする民主主義とは異なる。その意味は孟子の思想にまでさかのぼるのでは」という。中国ルポライターの安田峰俊さんが聞いた――。 中国共産党と「新儒家」 ——中島先生の新著『中国哲学史』は、近世以降の中国哲学とキリスト教や西洋哲学との接触・融合や、さらに1949年の中華人民共和国成立後の儒家たちについても、多くの紙幅が割かれている点が特徴です。たとえば、1949年の中華人民共和国の建国後、海外に逃れた儒者とその弟子たちが「新儒家」になりました。 【中島】新儒家は「内聖外王」というスローガンで知られています。この「内聖」とは、自分の内面をととのえて聖人になろうとすること。いっぽう「外王」は、政治

    「中国は民主国家ではない」は本当か…日本人が知らない「儒教と民主主義」の密接な関係 むしろ中国のほうが「民の声」をていねいに拾っている
    ishinoayumu
    ishinoayumu 2022/04/02
    実質的に一党独裁の中国共産党がすべてのメディアに情報統制を敷いてる国、中国。報道自由度ランキングの日本と中国の順位差すら見てなさそうな記者。日本に移住したがる中国人は多いが、その逆は多くないのが現実。
  • 濡れ場、脱ぎ場の調整係だ? なんとも疎ましい職種が登場|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場

    やれやれ。結局、政府はモリもカケも桜の会も疑惑にフタをして、はいおしまいと幕を引いてしまったな。“がしんたれ”内閣とも呼んでおこう。 新版大阪ことば事典では「意気地なし。取り柄のない役立たず」と解説している。そう思っとくよ。しかも、どさくさ紛れに「万博大臣」なんて座布団席までつくったのだ。無駄に予算を盛って、またいいかげんな天下り団体や大手代理店に丸投げするんだろう。万国博覧会のためにまで税金を払うのかと思うと、アホらしくなってくるよ。今、庶民は高い消費税に苦しんでるのに、政府は知らん顔だ。モノを買う気が失せるばかりだ。映画やドラマの制作費にも消費税は含まれている。だから、浅い安っぽい物語しかつくれないし、中身の質は劣化するばかりだ。 先週も少し触れたが、もっと作品の質を落としそうな、冗談みたいなことが、先日、外資系のネットドラマの現場で起こっていた。主演の若い女優が「インティマシー・コー

    濡れ場、脱ぎ場の調整係だ? なんとも疎ましい職種が登場|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場
    ishinoayumu
    ishinoayumu 2022/04/02
    井筒和幸は言動が極めて反日・左翼的だと知られている監督ですね。反日に狂うような人は、やはりこういう人権感覚がおかしい人が多いのでしょうか。複数の女性を性奴隷のように扱った左翼系のカメラマンも連想する。