2009年9月14日のブックマーク (3件)

  • photo.daizi.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    ishinoji
    ishinoji 2009/09/14
    センスを感じさせるデザイン
  • FLASHユーザビリティ3原則 (ユーザビリティ実践メモ)

    FLASHによるWebコンテンツは、ビジュアルでの表現力が高く、最近はサイト全体をFLASHで構築する例もかなり多くなってきました。しかし、通常のHTMLと比べてインターフェース作成の自由度が高いため、非常に使いにくいサイトになってしまう可能性もあります。 今回は、FLASHコンテンツを設計する上で気をつけたいユーザビリティ上の3つの原則をご紹介します。 ユーザがウェブサイトを利用する上で最も頻繁に利用するブラウザの機能が「戻る」です。 弊社で実施したユーザ行動観察調査では、FLASHコンテンツの場合でも一つ前の表示画面へと戻そうとする場合、ブラウザの「戻る」ボタンを押すケースが非常に多く見られます。これは、FLASH画面内に「戻る」ボタンが設置されていても同様でした。 この問題への対策として、「表示画面ごとにURLを設定する」ことが効果的です。ブラウザはURLでページを管理しているので、

    ishinoji
    ishinoji 2009/09/14
    考えるきっかけとするには良い題材。実案件においてはユーザーをどう定義するかによってFlashの振る舞いがどうあるべきは変わる。
  • Ajaxによるエラーチェックの注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    入力フォームについて、最近ではAjaxを用いることで、「送信」ボタンをクリックする前にエラーチェックをする手法が使われるようになっています。 今回はリアルタイムでフォームのエラーチェックを行う場合の注意点について考えてみます。 あまり良くない例:Remember the Milkの登録画面 http://www.rememberthemilk.com/signup/ ユーザ名を入力する欄では、入力と同時にエラーチェックが行われるため、多くの場合1文字目からエラーが表示されます。 2文字目を入力すると即座にエラーメッセージが更新されます。 ユーザが当初から自分のユーザ名として考えていた「bebittaro」を入力し終えると、利用可能である旨のメッセージが表示されます。 上記は入力に対しリアルタイムでフィードバックを返すことで誤入力を避けようという工夫ですが、ユーザが入力を終える前にエラー表示

    ishinoji
    ishinoji 2009/09/14
    そうかな? ユーザーは実際に、一文字ずつぽちぽち入力するかい?