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携帯に関するishiroyamaのブックマーク (7)

  • 「いつ、どこへ行ったか」を記録する携帯アプリ「キセキ」

    NTTレゾナントとNTTコミュニケーションズは5月29日、携帯電話のGPS機能と連動し「いつ、どこへ行ったか」をコメント付きで記録できる携帯アプリ「キセキ」を公開した。携帯向け地域情報サイト「まちgoo」で無料でダウンロードできる。 携帯の待ち受けアプリに設定すると、GPS機能と連動し、訪れた場所の住所と時間を自動で記録する。それぞれの記録に対してコメントを付け、日記として保存することも可能。ユーザーの行動特性や現在地、現在時刻などから、おすすめ飲店情報を配信する機能も備えた。 PCサイトとも連動する。日記を編集したり、外部のブログに投稿することができる。 NTTドコモの端末向けで、アプリの対応エリアは、東京・神奈川・千葉・埼玉のみ。

    「いつ、どこへ行ったか」を記録する携帯アプリ「キセキ」
  • “親指世代”を攻略せよ!(前編):日経ビジネスオンライン

    「10代、恐るべしって感じですね。ありがたいですけれども、当にすごいですよ」 こう話すのは、国内最大の携帯電話向けサイト「モバゲータウン」を運営する、ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長。携帯を自在に操る高校生らの行動に舌を巻く。 「ユーザーの作品を公開するコーナーがあって、そこで高校生が2000ページくらいの小説を平気で書いている。当然パソコンで打って携帯に送っていると思ったら、全部、親指でやっているわけですよ。恐るべしでしょう。私たちの常識では絶対に計り知れない人たちです(笑)」 携帯の小さな番号キーをいつでもどこでも連打し続け、コミュニケーションのすべてを携帯の小さな窓で行うことを厭わない“親指世代”。大人は、奇怪な宇宙人のように映る彼ら彼女らを分かろうとせず、「購買力もないだろう」と放置しがちだ。 だが、親指世代、つまり携帯にどっぷり浸かる10代を中心とする若者は「使える

    “親指世代”を攻略せよ!(前編):日経ビジネスオンライン
  • gPhone雑感:「モバイル・プラットフォーム戦国時代」の幕開けだ

    今朝になって、話題のgPhoneがアナウンスされた(参照1)訳だが、大方の予想を裏切ってそれはデバイスではなくてソフトウェア、それも2005年にGoogleが買収したandroidという会社の作っていたLinuxベースのマイクロ・カーネルと、バーチャル・マシン。androidの買収とともにGoogleに入ったAndy Rubinがandroidの前に作ったSidekick (Danger Inc.)の中身を良く知る私としては、「これってDanger OSとどこがちがうんねん?」という感じ。 ほぼ同じ時期に会社をスタートしたこともあり、Dangerの連中とはスタートアップ当時から一緒に仕事をし、サードパーティとしてSidekick向けのソフトウェアを作った数少ない会社の一つがうちの会社UIEvolution Inc.だ(資料2)。 Javaに似てはいるが微妙に異なるバーチャル・マシンを持ち、

  • MarkeZine:◎携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)
  • auがGmailを採用、PC・ケータイで同一サービス提供へ - @IT

    au oneメールの携帯向けインターフェイス。すでにグーグルが提供しているモバイル向けGmailサービス同様に、スレッド別表示が標準 KDDIと沖縄セルラーは7月30日、au携帯電話のユーザーにGmailを採用したメールサービス「au one メール」を9月下旬から提供すると発表した。Gmail同様に、au利用者は無料で2GBのメールボックスが利用できる。メールアドレスは、KDDIが用意する「auone.jp」のドメインのものが取得できる。利用にはWebサイトからの申し込みが必要。従来の「ezweb.ne.jp」で提供されるメールアドレスは、そのまま使える。 サービス開始直後はモバイル向けGmailと同様のメールサービスとなるが、KDDIでは順次使い勝手を改善する機能追加を予定しているという。例えば携帯電話端末が持つ「サブスクライバーID」を利用してユーザー名やパスワード入力なしにメールサ

  • ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万

    ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%
  • 高木浩光@自宅の日記 - ケータイWebはそろそろ危険

    ■ ケータイWebはそろそろ危険 これまでの背景と最近の状況変化 「安全なWebサイト利用の鉄則」にある通り、フィッシングに騙されずにWebを安全に使う基手順は、(パスワードやカード番号などの)重要な情報を入力する直前に今見ているページのアドレスを確認することなのだが、しばしば、「そのページにアクセスする前にジャンプ先URLを確認する」という手順を掲げる人がいる。しかし、それは次の理由で失当である。 ジャンプ先URLを確認する手段がない。ステータスバーは古来よりJavaScriptで自由に書き換えられる表示欄とされてきたのであり、ジャンプ先の確認に使えない。 ジャンプ先URLを事前に確認したとしても、それが(任意サイトへの)リダイレクタになっている場合、最終的にどこへアクセスすることになるか不明。 そもそも、アクセスする前から、アドレス確認の必要性を予見できるとは限らない。普通は、アクセ

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