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2007年11月15日のブックマーク (4件)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • The W3C Markup Validation Service

    Note: file upload may not work with Internet Explorer on some versions of Windows XP Service Pack 2, see our information page on the W3C QA Website. Validate by direct input Enter the Markup to validate: More Options

  • ネット企業家たちのデビュー戦:TechCrunch40公開デモマラソン審査[前編]:日経ビジネスオンライン

    起業に必要なのはアイデア、人、技術お金。そして起業家と投資家、企業のマッチングである。そんな場を作ろうと世界26カ国から集まった起業アイデア、750の中から最終選考に残った40社が制限時間8分で壇上でデモを披露し、優勝賞金5万ドル(約577万円)を争う公開審査会「TechCrunch40」が、9月の17、18日に開かれた。審査員は今のネットを動かすキーパーソン20人。40社はこれが世界デビューとなる。定員400人に約1000人が詰めかけ酸欠寸前の会場にお邪魔してみた(文中敬称略)。 このイベントは、シリコンバレーのキングメーカー、マイケル・アーリントンと、シリコンアレーの元キング、ジェイソン・カラカニスが共同で企画した。マイク(愛称)のことは「Web 2.0の利用者は53651人」など連載でも度々紹介しているから省く(筆者も途中から翻訳を手伝っているブログTechCrunchの創始者)

    ネット企業家たちのデビュー戦:TechCrunch40公開デモマラソン審査[前編]:日経ビジネスオンライン
  • “親指世代”を攻略せよ!(前編):日経ビジネスオンライン

    「10代、恐るべしって感じですね。ありがたいですけれども、当にすごいですよ」 こう話すのは、国内最大の携帯電話向けサイト「モバゲータウン」を運営する、ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長。携帯を自在に操る高校生らの行動に舌を巻く。 「ユーザーの作品を公開するコーナーがあって、そこで高校生が2000ページくらいの小説を平気で書いている。当然パソコンで打って携帯に送っていると思ったら、全部、親指でやっているわけですよ。恐るべしでしょう。私たちの常識では絶対に計り知れない人たちです(笑)」 携帯の小さな番号キーをいつでもどこでも連打し続け、コミュニケーションのすべてを携帯の小さな窓で行うことを厭わない“親指世代”。大人は、奇怪な宇宙人のように映る彼ら彼女らを分かろうとせず、「購買力もないだろう」と放置しがちだ。 だが、親指世代、つまり携帯にどっぷり浸かる10代を中心とする若者は「使える

    “親指世代”を攻略せよ!(前編):日経ビジネスオンライン