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設計に関するishisakaのブックマーク (6)

  • 外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと

    この記事は FastDOCTOR After Advent Calendar 27日の記事です。 はじめに ファストドクター株式会社でテックリードをしている shirauix と申します。 弊社では、ある Next.js アプリケーションを別会社のパートナーさんに外注することによって初期開発を行いました。ある時点からこのシステムを内製化することになったのですが、それにあたって多くの課題を解決する必要がありました。 この記事では、外注と内製のそれぞれのメリット・デメリットや、内製に切り替える際にどんな苦労があったのかについての赤裸々な事例をご紹介します。 対象となる読者 外注で初期開発したシステムを内製に切り替えてメンテナンスしようとしているエンジニアの方 新しくシステムを開発したいが、外注と内製のどちらを選択すべきか悩んでいる方 外注と内製の違い 外注するか内製するかはあくまで手段の話であ

    外注で初期開発したシステムを内製化するためにやったこと
  • Technologic Arts | カタリシス法によるコンポーネントベース開発

    カタリシス法は、ICON Computing社のDesmond D'Souza氏と、Trireme社のAlan Cameron Wills氏が提唱している方法論です。D'Souza氏は、UMLチームの一員としてOMGでのUMLの提案に参加しており、UMLのコントリビュータとして活躍しています。カタリシス法の特徴は、コンポーネント指向とフレームワークを取り入れ、エンタープライズレベルのシステムにまで対応できる点です。また、システム実装が分散オブジェクト技術のCORBAやDCOMである場合は、設計から実装へシームレスに落とし込むことができます。もちろん、UMLベースの表記を採用しているため、UMLの知識があればカタリシス法に登場するダイヤグラムを問題なく理解することができます。 一般的にコンポーネントという言葉から連想されるのは、マイクロソフトのDCOM(Distributed Comporn

  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
  • 404 Blog Not Found:惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら

    2007年10月26日01:45 カテゴリ翻訳/紹介Art 惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら 全プログラマーが泣いた。 If architects had to work like programmers... 実は一つだけ「ローカライズ」にあたって変えた前提があります。日ではこちらの方が実情に沿っているでしょう:) 建築士様、 家を一つ設計施行してくださいな。まだ何が必要か具体的なことはわからないので、そこはよきに計らう方向で。 寝室の数は、2から45までの間。寝室の追加と削除は簡単に出来るようにしといて下さいね。青写真が出来次第あたしが何が気に入ったかを最終判断します。それぞれの青写真について明細書を付けるのをお忘れなく。後で気に入ったのをピックアップできるように。 完成後の家の費用は、今住んでいる家よりも安上がりでないと駄目なことを留意してくださいな。そ

    404 Blog Not Found:惰訳 - 建築士がプログラマーのごとく働かねばならぬとしたら
  • Excelプロトタイピング

    表計算ソフトが持つ基機能だけで実現する「Excelプロトタイピング」についての解説書。「ストーリーボード」「ワイヤフレーム」「インタラクティブプロトタイプ」の作成方法について、Excelによるプロトタイピングの入門的な知識から応用テクニックまで豊富な実例を使って解説します。プロトタイピングでの重要な概念を解説するとともにそれを実現するための具体的な手順も各章で紹介しています。デザインやユーザーエクスペリエンスを共有することでアプリケーション開発はもっと効率よくなります。日語版では、書で得たノウハウを、iPhoneiPadなどの携帯端末用アプリケーションのUIプロトタイピングに生かすためのヒントについて、安藤幸央氏に寄稿いただきました。 書で使用しているファイル(原著者のサイト。サンプルファイルのダウンロードには書に掲載されている「ユーザー名」と「パスワード」が必要)。 安藤幸央

    Excelプロトタイピング
    ishisaka
    ishisaka 2010/03/01
    目次だけ見ていると悪魔の書のような。。。
  • マルチコア時代のサーバ設計について - Happy Hacking Diary

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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