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2012年6月7日のブックマーク (2件)

  • 【LINE】既読にしないで相手に知らせずLINEの未読メッセージを読む方法 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! LINE使ってますか! スマホのメッセンジャーアプリ! すっごい流行ってますよね! なんでも世界でユーザーが4000万人を越えたとか…! そんなこんなで、先日ちょっとしたイベントで偶然、Barimiちゃんに会った時にも、LINEのお話がでました。 はまち:「あ、ばりみちゃんもLINE使ってるんですね」 ばりみ:「めっちゃ使ってるよ〜、でもこれ [既読]っていうのが相手に伝わるのがたまにやだな〜」 はまち:「あ〜、読んだことが相手に伝わるんですよね」 ※既読の例 たしかに、読んだことが相手に伝わってしまうと、 相手に「なんで読んだのに返事くれないのかなぁ」とか思われたりで、ちょっと面倒なんですよね。 同じような不便を感じてる人、他にも多いかもしれない。 そんなわけで暇にまかせてこんなツールを作ってみました。 Stealth LINE - 既読にしないで相手に知らせず

    ishiyapoyo
    ishiyapoyo 2012/06/07
    これでカップルの喧嘩が減る。
  • 一滴の血も残さずに豚を解体・加工する映像をみた - Puppet River

    ねとぽよエージェント業務で先日とある会社の方と晩ご飯にハムをべていました。そこで二人で盛り上がったのがNHKドキュメンタリー「人間は何をべてきたか」です。 人間は何をべてきたか 第1巻 これは1985年の正月に5夜連続で放映されたドキュメンタリーです。第1回目のテーマは「肉」。豚です。豚を飼育しているドイツの農家を取材しています。 1502年のニュルンベルクでは、一人あたりの年間豚肉消費量は約80kgだったそうです。で、この値は今のドイツ人とほぼ同じなんですね。つまり、肉をべている量は16世紀から変わっていない。 ドイツの風土はもともと痩せた土地で、気温が低いですから、作物の生育に適していないんですよね。穀物はいつも不足していました。その点、豚は木の実や雑草で育つので、この風土に合ったというわけです。豚は無くてはならない供給源でした。 冬になって穀物が実らなくなる前に、人々はできる

    一滴の血も残さずに豚を解体・加工する映像をみた - Puppet River