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2021年8月6日のブックマーク (5件)

  • 政策決定の核心は「ブラックボックス」 「5大臣会合」「連絡会議」議事録なく検証もできず…:東京新聞 TOKYO Web

    政府の新型コロナウイルス対策が国民の理解や共感を得られない背景には、政治家の発信力不足だけでなく、政策決定過程の不透明さがある。政治判断の核心部分はブラックボックスの中だからだ。 5月14日に開かれた専門家らによる政府の基的対処方針分科会は、異例の展開をたどった。政府は群馬、石川など5県をまん延防止等重点措置の区域に追加することを諮ったが、メンバーからは当初案になかった北海道など3道県への緊急事態宣言発令を求める声が相次いだ。閣議出席のため中座した西村康稔経済再生担当相は、菅義偉首相と相談した上で、専門家の意見を全面的に受け入れることを決めた。 以前の分科会は、政府の方針に「お墨付き」を与えることの繰り返しだった。だが、この日の会合では専門家から「諮問の原案が決まった経緯や、地域の細かい事情について、情報を持っていない。(政府が)最初にもう少し説明をしてから議論してもいいのではないか」と

    政策決定の核心は「ブラックボックス」 「5大臣会合」「連絡会議」議事録なく検証もできず…:東京新聞 TOKYO Web
    ishokujuu
    ishokujuu 2021/08/06
  • 性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪地裁で注目すべき判決がある。性的被害を訴えた女性らの虚偽証言に基づいて約6年も身柄を拘束され、再審で無罪となった男性が、警察や検察のみならず、有罪とした裁判所の責任をも追及している国賠訴訟だ。 再審無罪までの経緯 65歳だった男性は、自宅の集合住宅で、同居していた養女に対し、11歳だった2004年と14歳だった2008年の2度にわたって無理やり性的関係をもち、胸をつかむなどしたとして2008年に逮捕され、大阪地検に起訴された。立件には至らなかったが、この女性はこれ以外にも何度となく男性から性的被害を受けたと述べていた。 男性は捜査公判を通じて一貫して容疑を否認した。しかし、女性の告白やその2歳上の兄の目撃証言が決め手となって2009年に大阪地裁で有罪となり、大阪高裁、最高裁を経て2011年に懲役12年の実刑判決が確定した。 事態が一変したのは2013年だ。服役中の男性による再審請求を受

    性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 8割おじさん「8月に新規感染者5千人超」は誇大な数字か グルメサイトの密告制度の問題も(全文) | デイリー新潮

    ワクチン接種が進み、規制を次々に解除した国がある一方、わが国は誇大な感染者増を予想して市井の恐怖を煽っている。専門家はそれが仕事でも、政府が丸呑みにしてどうするのか。我々にできるのは惑わされず、ワクチンを正しく理解し、冷静でいることである。 *** 【写真5枚】この記事の写真を見る 7月25日までの4連休、緊急事態宣言下にある東京都内の人出は、宣言が出ていなかった去年より大幅に増加した。その中心は若者で、考えてみれば、増えるべくして増えている。 感染拡大の初期から、新型コロナウイルス感染症は、若者にとっては風邪並みかそれ以下だ、という話だった。しかし若者から高齢者に感染すると、重症化するリスクがあり、最悪の場合は死に至るから、感染防止に協力してほしい、と説明されていた。 ここにきて高齢者は守られている。7月25日の都内の新規陽性者数は1763人だが、65歳以上の高齢者は48人と、全体の3%

    8割おじさん「8月に新規感染者5千人超」は誇大な数字か グルメサイトの密告制度の問題も(全文) | デイリー新潮
    ishokujuu
    ishokujuu 2021/08/06
  • ガチ産業医考察:職域接種について|ガチ産業医

    この記事で言いたいことを3行で産業保健職の皆さん! 打てない人、打ちたくない人に配慮しながらも 積極的に予防接種を推進しよう! はじめに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の職域接種が開始され、多くの産業保健職が企業における感染症対策にワクチン接種をどのように加えていくか悩まれているかと思います。ワクチン接種に関しては多くの倫理的な問題を孕んでおり、国や地域によっても考え方は異なりますし、社会的なコンセンサスによっても許容される範囲は変わります。さらには感染状況という時間軸でも変わっていきます。このような中でも産業保健職は時機を見極め、スピード感をもって対応しなければなりません。しかし、まだ現状としては、十分な知見が世に出されておりませんし、社会的なコンセンサスの醸成も不十分で、どのようなスタンスをとればよいか非常に悩まれているのではないかと思います。そこで、ガチ産業医としての考察

    ガチ産業医考察:職域接種について|ガチ産業医
    ishokujuu
    ishokujuu 2021/08/06
  • ナタデココは自宅で育てられる

    ある日、夕後のデザートにナタデココをべていたときのこと。ふとが「ナタデココって、自分で作れないのかな?」と言い出した。 彼女はナタデココが好物なので、自作すればいっぱいべられるのではないか、と思ったらしい。 その理屈は分からないでもないが、そもそもあの白いコリコリしてグニッとした謎めいた物体、どうやって作っているのかが謎である。 うーん、じゃあ調べて作ってみるか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:黒板消しとか73色方眼とか!夏の文房具フェス2021 > 個人サイト イロブン Twittertech_k そもそもナタデココってなんなのか問題 いちおうの前知識として、「

    ナタデココは自宅で育てられる
    ishokujuu
    ishokujuu 2021/08/06
    菌とか必要なのか