SCEJA,PlayStation 4のシステムソフトウェア3.50の内容が明らかに。PCでのリモートプレイに対応 編集部:Nobu ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2016年3月1日),PlayStation 4で実施する次回アップデート「システムソフトウェア バージョン3.50 “MUSASHI(ムサシ)”」で追加予定の新機能を公開した。 新バージョンで注目なのは,リモートプレイの対応デバイスにPCが追加されることだろう。クライアントソフトなど,PC側で必要な対応の詳細が気になるところだ。また,プレイヤー自身がイベント(※)を自由に設定できる機能や,“パーティー”内のフレンドと一緒に,そのままゲームのセッションに参加できる機能など,フレンドとのつながりを強化するものも多数実装される。 ※イベントとして一緒に遊ぶプレイヤーを募集(招待)する機能 PlaySta
【画像あり】まっくろくろすけ みたいな猫が発見される!! めいちゃああああん! Tweet 1: クロスヒールホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2016/03/01(火) 18:24:14.68 ID:BCvmncYD0●.net BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典 Like A Tribble With Eyes: Gimo The Big-Eyed Cat February 29, 2016 in angel, animals, awwww, body parts, cats, daddy i want a big eyed cat and i want it noooooow, eyeballs, i see you!, meow?, now i want a big-eyed cat that looks like it doesn't have e
最新作、発売2カ月で320万本 「なぜ狩るのか」深淵な質問 「モンスターは『悪』でも『敵』でもない」 大ヒットシリーズ「モンスターハンター」(モンハン)は、モンスターを仲間と一緒に狩るアクションゲームです。熱狂的なファンがいる一方、ネット上では、モンスターを倒す意味について考える声も投稿されています。「どうして敵を倒すのか、意味をまだ見い出せない」。そんな質問を、モンスターハンターシリーズのプロデューサーにぶつけてみました。 最新作、発売2カ月で320万本 2004年に誕生したモンハン。最新シリーズ「モンスターハンタークロス」は、2015年12月にカプコンから発売され、発売2カ月あまりで320万本出荷されています。 モンスターを「狩る」というコンセプトが売りで、リアルな格闘シーンと、複数のプレイヤーが協力してモンスターを狩るプレイスタイルが特徴です。 ユーザー間のコミュニケーションを重視し
2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「本当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『食前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして
【先出し週刊ファミ通】『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』発表!! 知られざる新たな世界を舞台にした完全新作!(2016年3月3日発売号) ニンテンドー3DSで2016年8月4日発売決定 アトラスは、週刊ファミ通2016年3月17日号(2016年3月3日発売)において、人気RPG『世界樹の迷宮』シリーズの最新作となる『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』を発表! 対応機種はニンテンドー3DS、発売日は2016年8月4日予定。週刊ファミ通では、本作の概要や開発者インタビューなどを10ページにわたってお届け。さらに、キャラクターデザイナーの日向悠二氏による描き下ろしイラストが、本誌の表紙&裏表紙を飾る。2014年秋に“始動”が発表されて以来のスクープを、ぜひ見逃さないでほしい!
PlayStation Plus,3月のフリープレイは「HELLDIVERS」や「朧村正」「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」など 編集部:御月亜希 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは,2016年3月のPlayStation Plus提供コンテンツの情報を公開した。 3月は,横スクロールアクション「Broforce」やSFシューティング「HELLDIVERS」(PS4/PS3/PS Vita)をはじめ,「朧村正」,「ストリートファイター ZERO2'」,「ぎゃるガンヴォルト」(PS4/PS Vita),「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」(PS3/PS Vita)などがフリープレイとなっている。 スペシャルでは「Heavensward: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」から厳選された21曲や,「DA
今では無印良品に囲まれてミニマムな暮らしをしている私ですが、好きだと思ったインテリアが暮らしにフィットせず、なかなかうまくいかない。仕事と子育ての間で揺れながら、部屋の模様替えを重ねてみても何だか心が晴れない。ナチュラルから北欧……好きなのにうまくいかない。何が原因かわからないまま過ごしていました。 でも、転勤族の夫に伴って10年で5回の引っ越しを繰り返すうち、そのことにだんだんと疲れてきましたし、無駄を感じるようになりました。 そんな私を救ってくれたのが無印でした。当時――結婚した10年以上前から無印良品の家具は好きで買っていましたが、雑貨を飾ることが好きだったわが家で、無印良品のモノは目立つ存在ではなかったと思います。それでも、何となくいつもそばにいて居心地がいい。そんな感じでした。 無印良品の「底力」 無印良品の「底力」に気づかされたのは、今から3年ほど前。今の家に引っ越すタイミング
Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 12→ 2015年もまた,スマホゲームが業界を(数字的な意味で)席巻して終わった。 スマホがゲーム業界のメインストリームに躍り出てからそれなりの時間が経ったが,ドンチャン騒ぎのバブル的好景気もなんとなく一段落して,市場はいったん踊り場に差し掛かりつつあるように感じる。ここはおそらく,さまざまな問題を解決したうえで「次なるステップ」に進むための踊り場なのだろうし,このあと誰が上がってくるのか,どんなゲームがデビューするのか,遊ぶ側からすると楽しみでならない。 一方で,実際に開発をしているデベロッパとしては,ちょっと先が見えない不透明な時期に差し掛かっているように思う。今はネイティブアプリの狂乱が一段落して,バブル真っ直中にいたスマホゲームマーケット
国産ビジュアルノベルの英語ローカライズ販売を手がけるSekai Projectは、『WAS -The Hourglass of Lepidoptera-』(原題:WAS レピドプテラの砂時計)のKickstarterページを更新し、クラウドソーシングを用いたレビュー代行の疑惑が持たれていた開発元S.R.L(通称、時空調査研究所)との契約を破棄したことを明らかにした。Steamストアにおける同作の販売を停止すると共に、まだ製品コピーを受け取っていない出資者に対しては、随時返金に応じるとのこと。なお、今回の騒動に関して、Sekai ProjectはAUTOMATONへ声明を発表しており、不正疑惑には一切関与していないと釈明している。 Sekai Projectは疑惑と無関係 先日、多種多様な仕事を依頼・検索できるクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」に、「Steamでの評価レビューが行
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