「ポケモンGO」の新機能はAR写真を撮影しシェアできる「GOスナップショット」。メディア向けに開催された体験会の模様をお届け ライター:近藤 智 Nianticとポケモンは本日(2019年2月13日),スマートフォンアプリ「ポケモンGO」(正式名称はPokémon GO,iOS / Android)に,新機能「GOスナップショット」を近日実装すると発表した。本稿では,メディア向けに実施されたGOスナップショットの体験会の模様をお伝えしよう。 今回の体験会には,Nianticからプロダクトマネージャーの廣井隆太氏,同シニアユーザーエクスペリエンスデザイナーの石塚尚之氏,ポケモンからPokémon GO推進室の高草真生氏が出席し,GOスナップショットについてのプレゼンテーションを行った。 Niantic プロダクトマネージャー 廣井隆太氏 Niantic シニアユーザーエクスペリエンスデザイナ
ホーム 全記事 ニュース 『ポケモンGO』のアイテムを「実際の食料」と交換。“ふしぎ”な非公式チャリティイベントが世界の一部地域で盛況見せる 『ポケモンGO』コミュニティ内で、少し変わったチャリティイベントがおこなわれているようだ。どうやら、「ふしぎなはこ」と呼ばれるゲームアイテムと、実際の食料を交換するというイベント内容だという。その詳細を、Pokemon GO Hubなどが報じている。 『ポケモン GO』では昨年にメルタンと呼ばれる「進化する幻のポケモン」が導入され、大きな話題を呼んだ。ただし、このメルタンを入手する条件は、幻というだけあってやや特殊。同作を遊ぶ多くのユーザーがNintendo Switchソフト『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』との連動を試したのではないだろうか。 連動によるメルタン入手の手順は、少々複雑である。『ポケ
ホーム 全記事 ニュース 『ストリートファイターV AE』のブランカに「時を止める」バグが見つかる。突如発現した“能力”にコミュニティが沸き立つ カプコンのPS4/PC向け対戦格闘ゲーム『STREET FIGHTER V ARCADE EDITION』のシーズン3にて追加された、シリーズお馴染みのキャラクター「ブランカ」において、とあるバグが発見されたと国内外で大きな話題になっている。そのバグとは、「時を止める」というものだ。 このバグを最初に報告したと思われるのは、格闘ゲームのコメンテーター活動などをおこなうOmar Sci Brown氏。同氏は2月12日、バーディーでブランカ使いと対戦していたところ、不意に画面が暗転し、浮かせられたバーディーが一瞬空中で静止。その場面の映像をTwitterに投稿している。静止中、対戦相手は特に攻撃を畳み掛けるわけでもなく、困惑している様子が見て取れるた
2018年は当初予想を上回ったActivision Blizzardですが、『Destiny』シリーズのデベロッパーBungieの独立やBlizzardの人気タイトル『Overwatch』『Hearthstone』等が落ち着いてきたこともあって2019年の見通しは厳しく、売上高予想を60億ドルまで引き下げています。 また噂となっていたレイオフの実施が発表。人員削減は全従業員9,600名の8%、800名近い数に及ぶことが明らかになりました。対象は非開発部門が中心となるそうです。 レイオフに踏み切った一方で、主力タイトル群の開発力は強化していきます。『Call of Duty』や『Overwatch』『Warcraft』『Hearthstone』『Diablo』『Candy Crush』のチームを、2019年は約20%ほど拡大させます。開発チームの拡大はプロジェクトの優先順位の見直しや上記レイ
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