カプコン台湾は7月22日、『ROCKMAN X DiVE』を発表した。プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料タイトルとして2019年内に配信する。 『ROCKMAN X DiVE』は、『ロックマンX』シリーズの最新作ではあるものの、正統な続編ではないと発表されており、スピンオフタイトルという扱いのようだ。舞台となるのは「Deep Log」と呼ばれるデジタル世界。ここには『ロックマンX』シリーズ各作品およびプレイヤーの記憶が格納されているのだという。しかし、原因不明の問題によりゲームにエラーが発生し、『ロックマンX』シリーズのすべてのステージやレプリロイドなどのキャラクターがミックスされてしまう。そこでプレイヤーは、Deep Logに侵入して敵を倒し、ゲームデータの修復を目指す。 本作は正統な続編ではないものの、横スクロールゲームであることや、さまざまなボスとのバトル、ま
PS3/PS VitaにおけるPS Storeでの一部支払い方法が終了へ。以降はCERO Zタイトルが購入不可に
みなさまごきげんよう。 7月だというのに気温が穏やか・・・!カホタン(グッドスマイルカンパニー企画部)です。 汗をあまりかかないのは嬉しいのですが、もっと夏感がほしい今日この頃。。。 さてさて本日ご紹介するのは 「ねんどろいど ブローノ・ブチャラティ」です! TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』より、頭脳明晰で部下思いな「ブローノ・ブチャラティ」がねんどろいどになって登場!フル可動仕様となっているので、自由度の高いディスプレイが堪能できます。交換用表情パーツには理知的な「通常顔」、「戦闘顔」、「目線振り顔」をご用意しました。オプションパーツには、スティッキィ・フィンガーズのスタンド能力による「ジッパーパーツ」、ジッパーで伸ばした腕の長さを変える「スタンド腕」パーツが付属。突如ジッパーから現れるブチャラティの姿を楽しめます。印象的な「アリーヴェデルチ」のポーズがとれる手首パーツ等、豊
京都市の「京都アニメーション」のスタジオが男に放火された事件で消火活動に当たった京都市消防局が22日、市議会で状況を報告し、現場の建物では十分な防火対策がとられていたと説明しました。消防局はそれでも大きな被害が生じた詳しい状況を検証し、今後の取り組みに反映させるとしています。 この中で山内博貴局長は「全力をあげて現場活動を実施し、夢と希望、将来をもった方をなんとか救出したかったが、多数の死傷者が出てしまい、大変残念だ」と述べました。 そして、現場の建物の防火対策については、去年の査察でも法令違反はなく、防災訓練も適切に行われていて、十分な対策がとられていたと説明しました。 建物内部にはらせん階段がありましたが、煙が上がるのを防ぐ「垂壁」と呼ばれる設備が法令に基づいて、設置されていたということです。 平成26年には防火対策をしっかり行っているとして、消防から表彰されたこともあるということです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く