ホーム ニュース 旅アドベンチャーゲーム『風雨来記4』発表、PS4/Nintendo Switch向けに4月22日発売へ。360度カメラで撮影した「岐阜県」を舞台にバイク旅 全記事ニュース
Epic Gamesストアにて、『トロピコ5』の無料配布が開始された。アカウントにログインあるいは新規作成して入手すれば、期間終了後も保有しプレイ可能だ。配布期間は12月25日午前1時まで。24時間限定なので、忘れないようにしておきたい。定価は2198円。 『トロピコ5』は、カリブの島国の大統領となって世界一の独裁者を目指す、経営シミュレーションゲーム。シリーズ5作目となる本作では、時代の概念や島の開拓要素、貿易システムなどが搭載。プレイヤーはあらゆる手段を用い、南の島国を統治・運営していく。まず島の成長に住民の労働力は欠かせない。あくせく働いてもらうため、食料の生産体制と島内のインフラを整えていこう。一方、住民には幸福度が存在し、不満が募るとクーデターが起きることも。大統領府が破壊、もしくは選挙で落選するとゲームオーバーとなる。 島を統治する過程では、その成長とともに時代が変化。最初は植
ホーム ニュース 「Steamウィンターセール2020」開幕。『Among Us』や『聖剣伝説3』リメイクなど、話題作や旧作2万作品以上がセールに Valveは12月23日、Steamにて「Steamウィンターセール2020」を開始した。セール期間は、日本時間で12月23日から1月6日まで。現在2万作品以上がセール対象となっており、期間中は世界中から集った大作から小粒なインディータイトルまでをセール価格で購入できる。また、今年のSteamアワードの受賞作品を決定する投票が10カテゴリーで行われているほか、Steamポイントのアップデートや動く鳥ステッカーのプレゼントもポイントショップでは行われている。 いくつかにわけてセール対象作品を紹介していこう。まずは今年の話題作や大手メーカーによる作品などから、銃を手にデーモンを狩る古典FPSシリーズの最新作『DOOM Eternal』が67%オフで
『グロリア・ユニオン FHD EDITION』は、『ユグドラ・ユニオン』『ブレイズ・ユニオン』に続く「ユニオン」シリーズ第3弾として、2011年にPSP向けに発売されたシミュレーションRPGの移植版だ。オリジナル版では、絶対的な力を持つユーフォリア王国が海に沈み、世界の8割が海になった数千年前の時代を舞台に、王国が残した強大な力を秘めたクリスタルをめぐる海賊たちの物語が描かれた。 複数のユニットでフォーメーションを組み、軍勢として戦うターン制バトルが特徴となっており、プレイヤーは指揮官として戦況に合わせた作戦を指示。ユニットの連携攻撃を繰り出すユニオンシステムにて、効率よくバトルを進めていくのだ。また戦闘前に使用できる、ユニットの機動力やスキルを決定するタクティクスカードといった要素も用意されていた。 *オリジナル版のトレイラー 今回発表された『グロリア・ユニオン FHD EDITION』
Ubisoftは12月17日、バイクアクションゲーム『トライアルズ ライジング スタンダードエディション(Trials Rising Standard Edition)』(以下、トライアルズ ライジング)の無料配布を開始した。Ubisoftアカウントを作成、およびログインすることで受け取り可能。ダウンロード後はUbisoftのランチャーUbisoft Connectのゲームライブラリに追加され、その後はいつでもプレイできる。なお、配布期間は本日限り(日本時間の12月18日午後10時頃まで)となっているため、気になる方は早めにダウンロードしておこう。 『トライアルズ ライジング』は、デンジャラスなコースを舞台に、トライアル競技に挑むバイクアクションゲーム。プレイヤーはモトクロスバイクを操作し、コース最奥に設置されたゴールを目指す。シンプルかつシビアなバイク操作や、ギミックたっぷりのコース群、
ホーム ニュース 台湾ホラーゲーム『還願 Devotion』の再販を、ゲームストアGOGがすぐさま取り下げ。再販発表3時間後の結末 PCゲームストアGOG.com公式Twitterアカウントは12月17日、『還願 Devotion(以下、還願)』の販売を取り下げると発表した。昨日12月16日に、台湾のインディースタジオRed Candle Gamesは『還願』をGOG.comにて再販すると発表していた。GOG.com公式Twitterアカウントも、その告知をRT。ストアとスタジオが足並み揃えて再販を進めているのかと思いきや、ストア側がその発表を覆した。 『還願』は、2019年2月に発売されたホラーゲーム。台湾の新進気鋭のゲームスタジオRed Candle Gamesが手がけている。学校という場所を中心に台湾の歴史を描いた前作『返校 -Detention-』の路線を引き継ぎつつ、今度は家庭を
インディースタジオInnerslothは12月16日、『Among Us』をNintendo Switch向けにリリースすると発表した。本日中に配信が開始される。任天堂の公式情報番組「Indie World 2020.12.16」で明かされた。本作は12月11日のThe Game Awards 2020にて新マップを発表したばかりだ(関連記事)。 【UPDATE 2020/12/16 03:26】 本作はクロスプレイに対応することが『Among Us』の公式Twitterで明かされた。PC版・モバイル版のプレイヤーとも遊べるようだ。 【UPDATE 2020/12/16 10:10】 日本向け「Indie World 2020.12.16」にて、国内向けに日本語版が配信されることが発表された。本日より520円でリリースされる。 Prep the airlock and join your
マイクロソフト・任天堂・ソニーインタラクティブエンターテイメント(SIE)は12月14日、「Our Shared Commitment to Safer Gaming(より安全なゲーミングに向けた共同公約)」を発表した。Xbox One(Xbox Series X|S)/Nintendo Switch/PlayStation 4(PlayStation 5)という現行(次)世代機メーカー3社が共同で声明を出したかたちだ。文書は下記の3点について言及している。 防止:プレイヤーや保護者がゲーム体験について理解し、制御できるようにする。 本項目では、プレイヤーが自身のプレイを制御できること、ならびに保護者が子どものゲーミングをコントロールできることに主眼が置かれた。保護者に必要なツールと情報を、プラットフォームやWebサイトを通じてより多くのユーザー・保護者に届けることを目標としている。同時に
インディースタジオThe Game Bakersは12月3日、『Haven』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。PS4/Nintendo Switch版については、2021年Q1に配信予定。架け橋ゲームズのサポートにより、日本語にも対応している。The Game Bakersといえば、苛烈なボスラッシュゲーム『Furi』の開発元である。一転して本作は、カップルの逃避行を繊細に描く冒険譚となっている。『Haven』とはどんなゲームなのか?一人で遊んでも虚しくならないのか?先行プレイを踏まえて、その内容をお届けする。 【UPDATE 2020/12/4 9:40】 対応プラットフォームについて追記 イチャイチャアクションRPG それではまず、本作の基本情報を紹介しよう。本作の
米国ワシントン州西地区連邦地検は12月2日、任天堂が持つ機密情報を盗んだ罪などに問われていたカリフォルニア州在住のRyan S. Hernandez被告が、懲役3年の判決を受けたことを明らかにした。同被告は、発売前のNintendo Switchに関する情報などをハッキングにより入手し、流出させていたという。 California hacker who stole proprietary information from Nintendo sentenced to three years in prison – Defendant also sentenced for downloading and possessing images of child rape and abuse https://t.co/4vLUAfwmKV — WDWAnews (@WDWAnews) Decembe
SNK NEOGEO MVSXは、ゲーム関連製品メーカーのGstone Group/UnicoがSNKの協力して手がける、卓上タイプのホームアーケード機だ。サイズは580x492x380mmで、重量は12.75kg。業務用のNEOGEOであるMVSを意識した筐体デザインを採用し、2人プレイ可能な6ボタンスタイルの操作系を用意。モニタは17インチで、5Wスピーカーを2基搭載する。 収録タイトルは、『THE KING OF FIGHTERS』や『メタルスラッグ』『サムライスピリッツ』『餓狼伝説』『ワールドヒーローズ』『龍虎の拳』『月華の剣士』『戦国伝承』といったシリーズ作を中心に50タイトルを内蔵。いずれもMVS版とAES版を切り替え可能だという。 なお、海外では専用の台座も発売予定となっているが、現時点ではこちらの国内発売については不明。約80cmの高さがある台座となっており、本体と組み合わ
インディーデベロッパーのHaydee Interactiveは11月19日、3Dパズルアクション『Haydee 2』を2020年11月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはSteam。ストアページの公開で明らかになった形。 『Haydee 2』は、2016年9月にSteamにてリリースされた3人称の3Dパズルアクション『Haydee』の続編だ。前作『Haydee』は4500件以上のレビューがストアに寄せられ「非常に好評」と反響を得た作品。作中では施設に閉じ込められた主人公が、160の部屋で構成される迷路のように入り組んだ謎の施設を探索し、施設に秘められた謎や脱出方法を探っていく。 前作『Haydee』 そんなシリアスな筋書きに相反して、ユーザーからもっとも注目を集めたのが主人公のセクシーな容姿である。女性主人公のHaydeeの上半身は、近未来的なデザインをしたフルフェイス型のヘル
国内の同人ゲームサークル・えーでるわいすが開発し、11月11日にSteam版、11月12日にPlayStation 4/Nintendo Switch版がリリースされた稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。「農林水産省が攻略wikiになる」など、本作の稲作要素はSNS上で話題となっているが、実際にプレイしていても、稲作要素を含めて細かな作り込みが感じられる。ところで、我々ゲーマーは日夜世界を救い、銃や剣を手に敵をなぎ倒しているものの、お米について知っているのは味ぐらいなもの。サンドボックス系タイトルで馴染みのある、植えて収穫するだけのシステムならともかく、ここまで踏み込んだ米作りは初めてだ。 ゲーム内ではすでに何年か稲作を行っているが、正直お米については全然わからない。我々は雰囲気で米を作っている。田起こし、種籾選別、中干し、3種類の肥料、いもち病、縞葉枯病、斑点米など、単語だけでも本
アメリカのプロレス団体AEW(All Elite Wrestling)は11月11日、ゲーム部門AEW GAMESを設立し、3本の新作を手がけていることを発表。そのうちのひとつは、日本のデベロッパーYUKE’S(ユークス)が開発するコンソール向けタイトルであることを明らかにした。 AEWは2019年に設立されたプロレス団体で、ケニー・オメガやコーディ・ローデス、マット&ニック・ジャクソンなど多数のスター選手が所属している。今回のイベントに登壇したケニー・オメガ選手は熱心なゲーマーとしても知られ、AEW加入時には社長のトニー・カーン氏に対し、ファンが求めるプロレスゲームを提供するためのゲーム部門を設立することを要求していたという。そして今回、開発初期バージョンのゲーム映像が披露された(上の映像の5分10秒あたりから)。 ゲーム映像では、ケニー・オメガ選手や志田光選手らが登場。リアルなビジュア
国内のゲームパブリッシャーであるワイソーシリアスは11月7日、情報番組「INDIE Live ExpoⅡ」内にて『NEEDY GIRL OVERDOSE』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2021年の寒いうち、春までのリリースが予定されている。 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、承認欲求に囚われた女配信者に対し、彼女から好意を向けられている個人として関わる配信者育成ADVだ。メインキャラクターは、向精神薬と”ピ”が好きだという性格の悪い女の子あめ。彼女は、「超絶最かわてんしちゃん」として顔出し配信をしており、SNS上では配信者としてのアカウントと、裏アカウントを使い分けている。しかし、現在の超絶最かわ天使ちゃんは、配信を始めてもコメントはまばらで、フォロワー数も少ないマイナー配信者に留まっている。 彼女に”ピ”と呼ばれる主人公は、息抜きとしてデートに出か
ホーム ニュース 『Apex Legends』世界で2番目に大きいマーケットは日本。さらに今後も日本で成長するための秘策があると、EAが収支報告で予告 Electronic Arts(以下、EA)は日本時間で11月6日、2021年度第2四半期の収支報告をおこなった。決算報告書の発表に合わせて開催されている。 同社はライブサービス事業における成功を強調しており、決算報告書によればライブサービス/その他事業による売上高は前年同期比で7億6800万ドルから8億6900万ドルに成長している。特に『Apex Legends』は『The Sims 4』に並び、現在EAが運営する主要なライブサービス作品のひとつだ。シーズン6における成功に続き、同作は11月5日にシーズン7をリリースしたばかり。CEOのAndrew Wilson氏は、今シーズンが本年における最大のコンテンツであることを明かした。 最高財務
ホーム ニュース Amazonが“有害なプレイヤー同士”をマッチングさせる技術の特許取得。暴言ユーザー同士で戦わされるゲームが生まれるか ゲームのオンラインマルチプレイにおけるマッチングシステムについて、Amazonが独自技術を特許として申請していたことが明らかになった。内容としては、有害であると判断されたプレイヤー同士をマッチングさせる仕組みになるという。海外メディアGamesIndustry.bizなどが報じている。 Amazonは「Behavior-aware Player Selection for Multiplayer Electronic Games」と題した技術を、2017年12月に米国特許商標庁に出願。今年10月20日になって特許技術として承認された。当該書類の中でAmazonは、まず現在のオンラインマルチプレイゲームの状況として、プレイヤーは自身に近いランク/スキルのプ
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