ニンテンドー3DSのスライドパッドが改良されたバージョンが発売されるかもしれないという噂があるようです。 これは、3DS関連の特許資料からそのように言われています。 現在のニンテンドー3DSのスライドパッドは、中央部分がくぼんだ形状ですが、特許資料の図では、GCのアナログスティックのように中央部分が出っ張った形状になっています。 ハードについては、様々なバージョンが試作され、それぞれについて特許がとられるなどするので、この内容が今後登場してくるのかどうかは分かりませんが、現在のスライドパッドの形状は、一部で滑りやすいという意見もあるので、今後改良されたバージョンが発売される可能性もあるかもしれません。 また、この特許資料の図では、スライドパッドは１つですが、スティック的な感じが強まり、スライドパッドが押し込み可能なものに変わっているようにも見えることから、スライドパッドを２つ装備し、２つの

「イナズマイレブンGO クロノ・ストーン」の公式サイトが更新され、キャラクターと、ミキシマックスのページが更新されました。 今回の更新では、「天馬＋シュウ」の合体画像 「優一＋京介」の合体画像 新キャラ「ベータ」と、 その化身「虚空の女神アテナ」の画像が公開されています。 さらに、プロトコル・オメガの新キャラや、 タイムマシンを作った「クロスワード・アルノ博士」も紹介されています。 公式サイト

3DS、Wii、Xbox 360の一部のゲームの容量が図で紹介されています。 これによると、3DSソフトは上のようなものが、 Wiiソフトは上のようなものが、 Xbox 360ソフトは、上のようなものの容量が紹介されています。 すべて、容量が多い順になっているなどではないので、資料としては微妙な感じですが、もうすぐ開始される3DSソフトのダウンロード販売の参考に少しなるかもしれません。 これを基に考えると、3DSは標準で付属しているSDカードが2GBなので、他の内蔵ソフトなどの容量を考えると、新パルテナクラスだとダウンロード購入は厳しく、マリオカートや3Dランドクラスだと３、４本ぐらいダウンロード出来るかもしれないという感じで、やはり、ダウンロードソフトを購入する場合は、大容量なSDHCカードなどを別途購入しておく必要があるかもしれません。 情報元

「アサシンクリード３」は、Wii U版も２０１２年１０月３１日に発売予定であることが、オランダのUBIソフトによって発表されています。 「アサシンクリード３」は、PS3、Xbox 360、PCで発売予定で、さらに、Wii U版の発売も予定されていますが、これら全てのヨーロッパでの発売日が、２０１２年１０月３１日であると発表されています。 よって、この発表に間違いがないのならば、Wii Uのハードは、この日までに発売されているということになります。 なお、元々、Wii Uは、今年の夏に発売する計画だったというような話もあり、また、１０月末は、海外の年末商戦期の始まりとも言えなくもないので、発表が間違いである可能性も高いですが、これぐらいにハードが発売される可能性も考えられないわけではないかもしれません。 情報元

「イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン」のアニメ版の映像が、「アニメコンテンツエキスポ２０１２」で公開されることが発表されました。 「アニメコンテンツエキスポ２０１２」とは、様々なアニメ作品が集まるイベントで、イナイレも出展されるようです。 イベントの開催概要は、 日時 ： 2012年3月31日(土)～4月1日(日) 9:00～18:00（入場は17:30まで） 場所 ： 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1,2,3 入場料 ： 1500円 となっています。 「クロノ・ストーン」の映像は、今のところまだ公開されていないので、この日までに公式サイトなどで動画が公開されない場合は、このイベントが初披露の場ということになります。 イナズマイレブンについては、他には、「アニメコンテンツエキスポ２０１２」で、「イナズマイレブンＧＯ プロモカード、世界初！技名が輝く！松風天馬プレミアム黄金カード」

ニンテンドー3DSで、「イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン」というものが発売されることが明らかになりました。 これは、「イナズマイレブン GO」に続く新作で、イナイレGOの２期目のアニメがもとになったゲームです。 ただ、現在は、「イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン」のゲームの情報は、ほとんど明らかにされておらず、アニメの設定などが先に明らかにされています。 これによると、イナイレGO2は、タイムトラベル冒険活劇で、ホーリーロード決勝戦が終わってしばらくたったある日、雷門に戻った天馬は、自分が知っていた雷門中がそこにないことを知ることになります。 雷門メンバーは、元々サッカーをやってなかったことになっていて、信助が天馬を別の部に勧誘したりするなど、まるでパラレルワールドのようで、それを悩む天馬の前に「アルファ」という人物が現れ・・・、という話になっています。 ちなみに、「アルファ

「イナズマイレブンGO」の次回作のアニメとゲームの情報が、２０１２年３月１５日に明らかになるようです。 これは、コロコロコミック２０１２年３月号の予告で明らかにされているもので、これによると、２０１２年３月１５日に発売される４月号で、「イナズマイレブン GO」の次回作のアニメとゲームの情報が大発表されるそうです。 具体的な情報は、もちろんまだ明らかにされていませんが、「新たな激戦が開始」ということが明らかにされていて、その「激戦」が始まる、GOの２期のアニメと、それをベースにした3DS？のゲームの情報だと思われます。 なお、「最新作をどこよりも早く発表」ということが明らかにされているので、「イナズマイレブンGO」の次回作のアニメの情報も、ゲームの情報も、２０１２年３月１５日に発売されるコロコロコミック４月号が、最も早い情報の発表の場になっているようです。

イナズマイレブン GOに登場する１０年後のキャラクターについて、雑誌「ニンテンドードリーム」で、レベルファイブの日野晃博社長と長野拓造氏がコメントしています。 これによると、まず、１０年後の鬼道がかけているものは、ゴーグルではなくサングラスであることが明らかにされています。 長野氏によると、鬼道は、目を見せないキャラクターとして作られているので、１０年後の世界でも何か目を隠すものを、ということで今回はサングラスをかけることになったそうです。 そして、GO版の円堂については、バンダナを取ることも考えたものの、取ってしまうと普通の子になってしまうので、１０年後でもバンダナ有りのデザインにしたことが明らかにされています。 日野社長によると、円堂はプロリーグの選手になっていたものの、怪我で代表を外れ、その後、フィフスセクターの話を聞いて雷門中の監督になったということになっているそうです。 さらに、

レベルファイブの日野晃博社長と長野拓造氏が、雑誌「ニンテンドードリーム」で、イナズマイレブンシリーズのキャラクターについてコメントしています。 まず、長野拓造氏は、以前から「円秋派」だったので、円堂カノンは、円堂守と木野秋のひ孫のつもりで描いており、そのため、髪の色が緑になっているなど、少しだけ秋っぽい感じを出していることを明らかにしています。 そして、円堂と夏未以外に、１０年後のキャラクターで結婚しているキャラがいるかどうかについては、日野晃博社長がコメントしていて、これによると、今のところそういった設定はないものの、イナズマイレブンGOの続編で、何かそういったことが分かるかもしれないということを明らかにしています。 また、アニメで、円堂の嫁を夏未にした理由について、日野晃博社長は、家庭のシーンで面白いドラマを作れるかどうかが大きなポイントになったということを明らかにしています。 日野社

ゲームキューブとの互換がない「新型Wii」が登場することが明らかになりました。 この新型のWiiは、現在のWiiからGCの互換性が取り除かれたハードになっています。 また、GCとの互換性がないということで、GCコントローラーなどのポートも本体から取り除かれています。 基本的には、その他の機能はこれまでのものと同じです。 新型Wiiは、筐体が小さくなるように変更されているという情報もありましたが、それは間違いで、筐体のサイズはこれまでのものと同じです。 また、このハードは横置きが基本という情報もありましたが、大きさがこれまでと同じということなので、特に横置きが基本ということでもなさそうです。 現在のところ日本での発売はまだ発表されていませんが、海外ではヨーロッパでの発売が明らかにされていて、ヨーロッパでは今年のクリスマス前に発売される予定です。 そして、欧州版パッケージには、本体の他に、リモ

ニンテンドー3DSの値下げについて、任天堂の岩田社長がコメントしています。 これによると、ニンテンドー3DSを１５０００円に値下げしたことにより、ハードの販売だけでは赤字になっているとのことです。 ニンテンドー3DSは、様々な人が部品を見て原価を予想していたりもしますが、ハードの価格は部品の値段だけではなく、組み立てにかかる費用など、様々なコストがそれに上乗せされるため、例え１５０００円以下の原価であっても、トータルで考えると赤字価格になって来るようです。 特に、ニンテンドー3DSは、これまでよりも同梱物が多く、最初からインストールされているゲームもいくつもあって、その開発費も発生しており、さらに、３トーンのグラデーションなどのデザイン的なこだわりから来るコスト上昇など、これまでの任天堂の携帯機と違って、コスト削減にあまりこだわっていないような内容になっているため、１台売るごとにどれほどの

任天堂が、ニンテンドー3DSの裸眼立体視に関する技術で、元ソニー社員に訴えられていたことが明らかになっています。 これは、Tomita Technologiesという企業がアメリカで申し立てた裁判で、Tomita Technologiesによると、ニンテンドー3DSのメガネなしの立体視に関する技術は、自社の特許を侵害しているとのことです。 このTomita Technologiesという企業は、技術者として３０年ほどソニーに勤め、２００２年に退職した、富田誠次郎氏の会社であると言われています。 訴訟はアメリカで２０１１年６月２２日に申し立てられ、裸眼立体視についての特許である、米国特許番号「7,417,664」に関する侵害であるという内容になっています。 ただし、この特許について、任天堂が具体的にどのような形で特許侵害を行っているのかという説明はまだ行われていないようです。 なお、メガネな

PSNの個人情報流出問題の補償として提供されている「無料でもらえるゲーム」の「感謝とおわびのパッケージ」ですが、２０１１年７月１９日から一部内容が変更されることが明らかになっています。 変更は、PS3でもらえるゲームについて行われ、「WipEout HD」の提供が７月１８日で終了し、７月１９日からは「STAR STRIKE HD」が提供されます。 なぜ変更されるのかは不明ですが、「WipEout HD」が欲しい人は、PSネットワークで７月１８日までに貰っておくといいでしょう。 なお、通常、PS3「WipEout HD」は１８００円で販売されていて、PS3「STAR STRIKE HD」は８００円で販売されています。 「WipEout HD」　　「STAR STRIKE HD」 「感謝とおわびのパッケージ」のサイト

NGPの正式名称が、「PSVITA」（PlayStation Vita）であることが発表されました。 「PSVITA」は、かつて「NGP」（Next Generation Portable）と呼ばれていた、PSPの次世代ハードになります。 「PSVITA」の、「Vita」という単語は、英語の「vital」の語源になった、ラテン語の「命」（Life）の意味である「vita」からとられています。 これは、エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて、高品質なゲームと現実の体験とが連動するような革新的な遊びを可能にする次世代携帯型エンタテインメントシステムに相応しい名称として決定されていることが明らかにされています。 なお、発売は2011年の末で、値段はWi-Fi版が24980円、3G / Wi-Fi版が29980円です。 ＊ 更新日：２０１

3DS「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」のフランスの特典が公開されています。 フランスでもらえる特典は、上の画像のようなペンと、実際に演奏出来るプラスチック製のオカリナで、 これらの特典を撮影した動画も公開されています。 日本では何も特典は付属しませんが、海外では、国によって様々な特典が用意されているようです。 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D（Amazon）　　ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D（ソフマップ） ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D（楽天）　　　ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D（ビックカメラ） 情報元

先日からアニメが開始された「イナズマイレブン GO」について、レベルファイブの日野晃博社長が様々なコメントを出しています。 この中で、雷門監督は久遠から始まり、何代かに渡って変わることや、旧主人公の円堂がいつ出て来るのかは秘密で、これからのイナズマイレブンを見るときの最大のモチベーションになると思うということなどがコメントされています。 日野晃博社長の「イナズマイレブン GO」のコメントは、次のようなものが出ています。 やっとはじまった！！イナズマイレブンＧＯ。ちなみにＧＯは豪炎寺のＧＯではありませんｗ 天馬君には全年齢の人気を勝ち得る新しい主人公像になってもらいたいんですよね。 今回剣城にやられたのが雷門中二軍、最後に登場したのが一軍ですね。今や、雷門サッカー部は５０人を越える学校最高の人気クラブという設定なのです。そこにどんな事件が起きるのか！？イナズマが外敵との戦いだったとするとＧＯ