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ブックマーク / goziline.com (19)

  • 【インタビュー】『真サムライスピリッツ』と向き合い続けるプレイヤー・D3D氏が語る。「いまだに新しい発見がある」斬り合いの魅力

    ホーム ゴジライン記事 【インタビュー】『真サムライスピリッツ』と向き合い続けるプレイヤー・D3D氏が語る。「いまだに新しい発見がある」斬り合いの魅力 2019.04.1 ゴジライン記事 【インタビュー】『真サムライスピリッツ』と向き合い続けるプレイヤー・D3D氏が語る。「いまだに新しい発見がある」斬り合いの魅力 2D格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズをご存知だろうか。 武器による攻撃の応酬を楽しむという、格闘ゲームとしては一風変わったシリーズ第一作がゲームセンターで稼働したのは1993年のこと。斬撃でごっそり大ダメージを与える爽快感の虜になった人も多いはず。 今回の記事では、シリーズ2作目、1994年に稼働した『真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変』(以下『真サム』)をプレイし続ける・D3D氏にお話をうかがった。 今回の記事のきっかけとなったのは、2019年に『サムスピ』

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    isikasa 2019/05/29
  • 【特別企画】アホほどゲーム好きのおっさんたちが選ぶ、2018年の神ゲーたち【Goziline】

    今回の記事では、ゲームがアホほど好きな”浅葉”と”ニシゾノ”が、2018年の面白かったゲームをテーマに語り合った座談会の模様を掲載します。今年遊んだタイトルは二人合わせて100を超えるという、睡眠時間を削ってゲームしつづける大人たちの、ゆるふわトークをお楽しみください。 対談参加者 浅葉たいが:ゴジライン主宰。年間100くらいゲームを買うコレクター&オタク。基的に雑系ゲーマーだが、特に好きなゲームジャンルは、ロールプレイング、格闘、アドベンチャー。今年、いろいろなゲームメディアでレビュー記事などを執筆したが、そのレビュー対象ソフトをすべて自腹で購入するという謎の活動を行っていた。 ニシゾノ:趣味はトロフィー集め。今年は『グランブルーファンタジー』にハマり、遊ぶゲーム数が激減したことに今更気づく。好きなゲームジャンルは、ロールプレイング、シューター、格闘。 ねっこ(聞き手):『ドラゴ

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    isikasa 2019/01/01
  • 【ゴジセレ】和風ホラーノベルアドベンチャー×人狼『レイジングループ』、レビュー&インタビューを掲載!

    どうも! ゴジラインでは久しぶりとなるカワチです。今回の記事では、デスゲーム作品の傑作『レイジングループ』の特集記事をお届けします。 前半の紹介記事では、まだ作をプレイしていない人に向けて魅力をお伝えし、後半では既にプレイされた方に向けた「作のシナリオを手掛けたamphibian(あんひびあん)氏へのインタビュー」を掲載しています。インタビューでは、設定やストーリーの気になるアレコレをお聞きしたので、いちどゲームをクリアした人もこれを読めば再度遊びたくなるハズ。ぜひチェックしてみてくださいね。(様々なプラットフォームで展開されている作ですが、2018年1月25日にはなんと、パッケージ版がプレイステーション4で発売されることが発表されました。この機会に、是非多くの人に遊んでほしい!) プレイステーション4版『レイジングループ』公式サイト 『レイジングループ』 ジャンル:和風ホラーノベル

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    isikasa 2017/11/28
  • 『ウルトラストリートファイター2』時間と世代を超えるものがあるとしたら

    ニンテンドーSwitchで『ウルトラストリートファイター2』を遊び始めてすぐに、昔、ゲームセンターでよく遊んでいた友人たちの顔が浮かんだ。『ウルトラストリートファイター2』のベースとなる『スーパーストリートファイター2X』がゲームセンターで稼働していた1994年、おれは格闘ゲームにどっぷりと浸かっていた。最初は波動拳すら出せなかったおれも、この頃には連続技や立ち回りというものを理解し、そこそこに勝てる側のプレイヤーに成長していた時期だ。しかし、それほど情熱を注いでも、どうしても勝てないと思わされるプレイヤーが二人いた。おれより年上のBとIだ。 Bとは、いまだにゲーム友達だ。新しい格闘ゲームでも遊ぶし、新しいRPGが出たらネットで情報交換をしたり、たまに事だっていく。 もう一人の勝てない相手だったIとは、10年ほど会っていない。『スト2X』が稼働していた時代、徳島のゲーセンで無敵とも思える

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    isikasa 2017/05/30
  • 【浅葉vsナカジマ】ワンボタン必殺技が『ウルトラストリートファイター2』の新たな扉を開く

    2017.05.27 ゲームの読み物, 格ゲー 【浅葉vsナカジマ】ワンボタン必殺技が『ウルトラストリートファイター2』の新たな扉を開く ゴジライン結成以前、古の時代から続く、浅葉vsナカジマシリーズ。 『ウルトラストリートファイターⅡ』もまた、おれたちの戦いの舞台だ。 初日のウォーミングアップ的な対戦を終えて、おれとナカジマは同じ”答え”にたどり着きつつあった。 このゲームには、3人の”要注意人物”がいる。 神速の移動技を持つ洗脳されたケン。 凄まじい火力とガード崩し能力を誇る殺意の波動に目覚めたリュウ。 そして、『スーパーストリートファイターⅡX』の隠しキャラクターであり、そのあまりの強さから当時は”使用禁止”のゲームセンターが続出した豪鬼。

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    isikasa 2017/05/27
  • 【プレイレポート】ゲームというアソビを広げていくNintendo Switch

    新しいゲームハードはなにがなんでも発売日に買いたい浅葉です。 早速、Nintendo Switchをカチャカチャして遊んでいます。 ミーハーなゲーム人なので、買う前から盛り上がってはいたのですが、いざ手に取ってみると、当に楽しいハードですね。 このハードが特に素晴らしいのは、持ち運びができること、そして、持ち運んだ先で気軽に体験のシェアが可能なことでしょう。Switchは、従来の携帯ハードとは違って気軽に、ゲームを”紹介”できるんですね。 ”画面が大きいので、ゲームプレイを横から眺められる”というハードの特性があるため、まあ見ててよなんて言いながらゲームを遊んだり、小さい画面を囲んで対戦してみたりできるんです。TVにつなげばもちろん大画面で遊べますが、Switch体の画面でも、ゲームの楽しさは十分に発揮されます。

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    isikasa 2017/03/07
  • 【DOAX3】追加水着第21弾、品位と知性のフォー・ユー

    『DOAX3』の追加水着が第22弾で終了となることが発表され、この世の終わりを感じる浅葉です。 いや、でも、今のプレイステーションVRでの盛り上がりっぷりを見ていると、また復活する可能性もある。 そんなわけで、ゴジラインでは引き続き、e-sportsとして作に真面目に取り組んでいきます。 第21弾フォー・ユーの破壊力をみよ! この手のテープを巻きつけただけの衣装というのは、他のゲームでも見掛けたりするんですが、見てくださいよこの『DOAX3』のものを。上品さが残っていますよね。 少しディティールを間違えると下品になりかねないこの水着を、ギリギリの品位を残して作り上げている。 素晴らしい!

    【DOAX3】追加水着第21弾、品位と知性のフォー・ユー
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    isikasa 2017/02/09
  • 【DOAX3】『閃乱カグラ』コラボ第一弾をビリビリに破る

    金髪ツインテールが心のツボのひとつであると自覚してきた35歳、浅葉です。 家ゴジラインがおれのブログのようになってきたけれど、気にせず『DEAD OR ALIVE Xtreme3』を更新していくぜ! 『競女!!!!!!!!』に続いて、『閃乱カグラ』とコラボした『DOAX3』。もうこれ水着じゃないじゃんというコラボ水着ですが、マリーちゃん用のものが用意されているなら買わざるをえない。 マリーちゃんのコラボ水着は、未来という黒髪キャラクターをモチーフにしたもの。マリーちゃんが黒髪になることは受け入れ難いけれども、マリーちゃんもたまにはコスプレしたくなる時があるのかもしれないし、そうだとするとその意思を尊重しないわけにはいかない。 意思を尊重した結果、マリーちゃんは黒髪でも宇宙的に可愛いことがわかった! この衣装はちょっと大げさな八重歯が最高にイケてる。口を開けた時にチラりと見えるバランスが、

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    isikasa 2017/02/02
  • 【DOAX3】追加水着第十三弾、過激なマミィと風情のあさり

    最近、いろいろな人から、「ゴジラインを楽しみにしています」と言われるようになったので、なるほどということで超健全なe(ro)-sportsゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme3』(以下『DOAX3』)の記事をもりもり更新していきます! 今回紹介するのは、追加水着第十三弾、マミィとあさり。 まずはマミィからいってみましょう! なんだよこの中学生が考えたようなエロ水着は! マミィに使われているテープ部分のカラーリングは、無地のものもあったのですが、”KEEP OUT”と書かれたテープのものをマリーちゃんに渡してみました。この黄色いテープを見ると超名作アドベンチャーゲーム『428』(スパイク・チュンソフト)のことを思い出してしまうゆえ、仕方がありません。

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    isikasa 2016/10/25
  • 【DOAX3】追加水着第八弾、”パフ”と”ワッフル”でぴょんぴょんする

    2016年7月28日~8月10日まで配信されている追加水着”パフ”と”ワッフル”のことを書き忘れるところでした。 『ポケモンGO』でゲーム生活のリズムが崩されつつある浅葉・34歳です。 今回も、大天使マリー・ローズちゃんに二種類の水着を着せてみました!

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    isikasa 2016/08/08
  • 【プレイレポート】PS Vita『Caligula -カリギュラ-』が、アニメ化してほしいくらい素晴らしい

    ホーム ゴジライン記事 【プレイレポート】PS Vita『Caligula -カリギュラ-』が、アニメ化してほしいくらい素晴らしい 土日の7割くらいの時間、PS Vitaを握りしめていた少年の心を失わない大人、浅葉(34歳)です。 おかげで、『Caligula -カリギュラ-』をクリアーすることができました。やりこみ要素はまだたくさん残っていて、しばらくこの作品とのお付き合いは続きそうなのですが、ひとまず、現時点でのプレイインプレッションをお届けします。

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    isikasa 2016/06/28
  • 【いつもの】『牧場物語 3つの里の大切な友だち』を買わせるプレゼンテーション

    ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインは、全員が(おそらく)”社会人”。 私、浅葉34歳もいろいろ疑われがちですが、一応ですね、家具屋のような、インテリアデザインのようなことをやっています。 中には、朝早くから出社し、満員電車に揺られているメンバーも少なくない。そんな生活は、30歳が近づくと、回復と疲労のバランスをとるのが徐々に難しくなってくる。いかにやりがいのある仕事といえど時折感じる体の疲労は年々強くなり、人として紐づくものが多くなることで予期しないアクシデントも増えていく。全てガマンできるほど、人間はタフではない。

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    isikasa 2016/06/23
  • 【DOAX3】追加水着第四弾、心眼の”ピース”と野生の”サバンナ”

    マリー・ローズちゃんの笑顔を守るため、午前休をとってザック島に新しい水着を買いにきている浅葉です。 今回の記事では、5月26日に追加された新水着”ピース”と”サバンナ”をご紹介いたします。 まずは、メインディッシュともいえるピースからご覧ください。 眩いばかりの勝利のV、色は平和の象徴ともいえる白をセレクトしてみました。 ほかの色も一応全色購入してみたのですが、マリーちゃんの水着所持枠がだんだんと上限に近づきつつあるので、ひとまずオーナーに持たせています。(アップデートで女の子たちの、水着の所持上限数を増やしてほしい!切実に!) 背面からのショットはこちら。

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    isikasa 2016/05/26
  • 【ライブイベント】『幻影異聞録♯FE PREMIUM LIVE ~エンタキングダム~』に行ってきました

    2016.05.17 ゴジライン記事 【ライブイベント】『幻影異聞録♯FE PREMIUM LIVE ~エンタキングダム~』に行ってきました 徳島に引っ越してからというもの、ゲーム、アニメ系のイベントから遠ざかっていた浅葉・34歳ですが、これだけは外せない!ということで、『幻影異聞録♯FE PREMIUM LIVE ~エンタキングダム~』を観に行ってきました。 この作品を一緒にプレイしていた奥さんと一緒にいっていたので、あまりオタク的に盛り上がらないようにしようとしていたのですが、ライブパートでは完全に一人の世界に入って、チケットの特典についてきたペンライトを力強く握り、ステージに向かって振っていました。初回限定版についてきたミニサントラと、2月に発売されたボーカルアルバムを車の中でひたすらリピートするほど、この作品のキャラクターと楽曲が好きなんですよおれは! 作のオープニングテーマとい

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    isikasa 2016/05/17
  • 【DOAX3】追加水着第三弾、水の”キャビア”と風の”ナイアガラ”

    明日東京出張に旅立つ、浅葉・34歳が、徳島アイランドから記事をお届けします。 『DEAD OR ALIVE XTREME3』の追加水着第三弾”キャビア”と”ナイアガラ”が配信開始!というわけで、早速おれのカノジョであるマリー・ローズちゃんに着てもらいました。 今回も水着の受け渡しはすんなりOK。 前回のゲームアップデート“オーナーレベルの上昇により、女の子がプレゼントを受け取るかどうかの判定にボーナスが入るよう変更”というのは、当に神アップデートだったようです。

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    isikasa 2016/05/13
  • 【DOAX3】第一弾DLC水着”はまぐり”の話

    34歳、浅葉、まだザック島に通っています。 オーナーランクはまだ88です。あと12でカンストなんですが、時止めを手に入れてから、レベル上げは停滞気味です。 『DOAX3』についに課金コンテンツがきた!ということで、今回の記事ではこちらを購入した感想をつらつら書いていこうと思います。 今までも、プレミアム引換券なる課金アイテムを使うことで、ゲーム内マネーの変わりに使うことはできたのですが、今回追加されたのはプレミアム引換券でのみ交換してくれる”はまぐり”という名前の水着です。

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    isikasa 2016/04/15
  • 【DOAX3】週刊ファミ通とファミ通.comが”わかってる”

    浅葉(34歳、既婚者)が常夏のザック島からお送りいたします。 まずは、以下の画像を見ていただきたい。 キュート、ラブリー、小悪魔、天使、女神、奇跡、希望、浅葉の彼女。 どんな言葉があてはまるだろう。 マリー・ローズちゃんという最高の素材に、この水着。 なんとこれ、週刊ファミ通2016 4/7号(2016年3月24日発売のもの。表紙は『ダークソウル3』)についてくるダウンロードコードで入手できるコスチュームなんです。それも、全キャラクター対応の衣装ではなく、マリー・ローズちゃん専用のね! この水着は、闘会議というでっかいイベントの企画の一環として行なわれた、「水着デザインコンテスト」なる神イベントの大賞作品で、”キュートでオシャレな水着”をテーマにデザインされた、公募作品のひとつ。 週刊ファミ通のキャラチョイスとセンス、”最高”と認めざるを得ないッ!

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    isikasa 2016/03/27
  • 【プレイレポート】コントローラーを握る人すべてに遊んでほしい、WiiU『ポッ拳』

    2016.03.23 ゴジライン記事 【プレイレポート】コントローラーを握る人すべてに遊んでほしい、WiiU『ポッ拳』 浅葉34歳、最後にやりこんだ『ポケモン』シリーズは金、銀です。 『ポッ拳』がついにWiiUで発売!ということで、連休を使ってガチャガチャと遊んでみました。 徳島に来てからというもの、ゲームセンターにめっきり通わなくなったので、アーケード版『ポッ拳』は1プレイ遊んだだけなのですが、そのときに感じた”なんだかおもしろそうだな”という感覚を信じて、ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインを巻き込んで始めてみることにしました。 そして、少し遊んでみて、なんだか面白そうだなという感覚が、やっぱり面白いじゃないかという確信に変わりました。 今回の記事では、いろいろなモードやポケモンをつまみぐいして感じた作の魅力を書いていきますね。

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    isikasa 2016/03/25
  • 【日常】『DEAD OE ALIVE XTREME 3』を買わせるプレゼンテーション

    時は、圧のはんぱないエロ覇権ゲー『デッド オア アライブ エクストリーム3』(PS4版とPS Vita版が同時発売。やや内容に違いあり)の発売日間近に遡る。 マリー・ローズちゃんを愛するがあまり、『デッドオアアライブ5』の限定版を3つ買い、専用アーケードスティックまで買ってやりこもうとしたおれ(浅葉)。 胸がでかいのが正義と豪語する紅葉(CV.皆口裕子)スキーであり、メンヘラ女子愛好家のナカジマ。 二人はチンパンジーのようにはしゃぎ、盛り上がっていた。エロゲーの直接的なエロスではなく、コンシューマーという枠、CERO D(17歳以上対象)という枠の中で、表現の限界を極めんとするこの作品が、春の陽気よりも先に、おれたちの元にバカンスの風を運んでくれたのだ。 おれ「ついに来るぞ、最強のギャルゲーが。先にプレイステーションVRが発売されてたら、地球終わってたな」 ナカジマ「ゲームシステムとか一切

    【日常】『DEAD OE ALIVE XTREME 3』を買わせるプレゼンテーション
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    isikasa 2016/03/25
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