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文化と食に関するislecapeのブックマーク (4)

  • 火の国流おもてなしで"SKAL♪" - kananaka日和

    私は料理をする。時に年代物のポンコツオーブンの懐柔に失敗し、ヘンテコなものを焼きあげる失態もなくはない。けれど少なくともそれ以上の頻度で、人前に供する。今のところ、腹をこわされたり、重篤な後遺症を訴えられたことはない。地場モノ且つ添加物なしの卓に、一部のロハス愛好の友から妙な人気があることに、密かに戸惑っていたりもする*1が、いずれにしろ、私のことを知る人物*2にとって、日国某所山の手のkanaka厨房の存在は珍しいものでもなんでもない。 けれど、ときどき私のことをよく知るはずの相手から、妙に意外がられることがある。「貴女は『家庭的』と呼ばれる事柄すべてに興味のない人だと思っていた」と。どうしてそう思うのか尋ねると、むかし私がそう力説していたのを確かに聞いた、と返される。その人数が一人二人のことではないので、もしかしたら当にそんなことを口にしていた時代があったかもしれないと、最近、弱

    火の国流おもてなしで"SKAL♪" - kananaka日和
    islecape
    islecape 2010/01/13
    つくる。←id:kananaka 人にものを教わっておいて態度がよくないコメントだな、と思って消したつもりだったんですが残ってたみたいで。失礼。
  • Gazing at the Celestial Blue 無徴の肉

    子供の頃から、母親が作ってくれたメニューの一つに「かんとうだき」なる料理があった。これに関しては、いろいろネタにしたい件があるのだが、都合により近日中に別エントリにすることにして此処では割愛する。 この「かんとうだき」に必ず入っている具が、「すじ」であった。この具、私はずっと「すじ」と呼んでいたし、世間一般でもそうだと認識していた。根拠は、親兄弟・親戚もそう呼んでいたから、のはずだ。そして、友人知人に対しても「すじ」といえば、誤解無くそれであるとして概念が通用していたから、世間一般でも「すじ」といえばアレのことだと考えてきた。 だが、東京に移住して以来、もしかして私の認識は関西あるいは大阪ローカルな認識かもしれないとの疑念が生じてきた。職場で雑談する人たちや、テレビでしゃべっている人たちが、それのことを「牛すじ」と呼んでいたからだ。 しかし、である。「すじ」として販売されている品が、もれな

    islecape
    islecape 2009/12/28
    (すじ肉といったら犬、という思い込みがあったが、猫も食べるのか……)
  • 雪ぶどうのマリアージュ。 - kananaka's blog

    きのこと果物の美味い秋が過ぎ、季節は山眠る師走。来この季節は、ジャム師にとって骨休めの時期である*1。次の格始動の目安は、値を下げた苺、寒さが緩んでボケ始めた林檎が出回る晩冬〜早春。大量のジャム作りに備え、季節を問わず土鍋が登場する我が家でも、そろそろ土鍋が土鍋来の調理器具に復職できる季節となったわけだ。 そんなある日の昼休み、<カモ(またの名をブログの影の功労者・果樹園農家の後継氏*2。)>が<ネギ>を背負ってやって来た――もとい、いらっしゃった。 「冬ぶどうがあるんだっけぇ*3。―――要る?」 「要る!」 いつものごとく、二つ返事で商談は成立。相手も心得たもので、すかさず<ネギ>を差し出て寄こす。いちいち喜びと驚きを隠さない(隠せない)私の反応が、最近彼の娯楽と化しているんだそうだが、そんなモンはジロジロ観察せんでヨロシイ(汗) いそいそ包みを覗き込んでみると、暗紫色に輝く立派

    雪ぶどうのマリアージュ。 - kananaka's blog
  • インスタントラーメンに、ネギラーメン風トッピング | Drupal.cre.jp

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