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2008年11月8日のブックマーク (4件)

  • asahi.com:正面衝突避けた防衛省 田母神氏は懲戒処分なら争う構え - 政治

    正面衝突避けた防衛省 田母神氏は懲戒処分なら争う構え(1/2ページ)2008年11月8日17時1分印刷ソーシャルブックマーク 3日、記者会見する田母神俊雄・前航空幕僚長=東京都中央区、越田省吾撮影 過去の日の侵略行為や植民地支配を正当化する論文を発表して更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が定年退職扱いとなって退職金を受け取ったことは、11日に参院外交防衛委員会で行われる参考人招致でも焦点になりそうだ。「非はない」と主張する田母神氏との正面衝突を恐れた防衛省の判断が、異例の決着の背景にあった。 「懸賞論文に応募したら300万円当たっちゃったんですよ」。田母神氏が増田好平事務次官ら防衛省幹部に受賞を伝えたのは、10月31日午後のことだった。 この時、田母神氏が心配したのは論文の内容ではなく、民間企業から受け取る賞金300万円の取り扱いだった。相談された増田氏は「事務的に詰める必要

    islecape
    islecape 2008/11/08
    一報を聞いたときは考えの浅い人なのかなと思ったのですが、この記事で経緯を見ると、あらかじめ戦略を考えていたのかな、と思えてきました。彼には退職金を返納するいわれだってないわけで。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    islecape
    islecape 2008/11/08
    別方向に盛り上がったので退避しました。http://d.hatena.ne.jp/islecape/20081111
  • アフリカは国!ペイリン氏は“おバカ”だった?(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    米FOXテレビは6日、米大統領選で共和党の副大統領候補だったペイリン・アラスカ州知事(44)が、アフリカを大陸ではなく国名だと思っていたと伝えた。選挙戦で争点にもなった北米自由貿易協定(NAFTA)の加盟3か国(米国、カナダ、メキシコ)も知らなかったという。ペイリン氏は2012年の次期大統領選で、共和党候補の筆頭になるとの見方も出ているが、大丈夫だろうか? 大統領選中はオフレコとされていたペイリン氏の“おバカ”発言が明らかにされた。 FOXは、大統領選で敗れたマケイン上院議員の陣営関係者の話として「ペイリン氏は、アフリカが国ではなく大陸であることを理解していなかった」と報じた。 さらに、選挙戦でその支持をめぐり何度も争点となったNAFTAについても、「加盟国が米国、カナダ、メキシコであることを知らなかった」と明らかにした。 マケイン陣営はあまりの無知ぶりに「選挙戦の伴走者として、副

    islecape
    islecape 2008/11/08
    id:penpen-0704さんに同意したいけど、現職の人のことも忘れないでと思う。適当な意見だけど、オバマ2期目はバイデン副大統領が勇退してヒラリー副大統領候補でいくのでは? でうまくいったあかつきには女性大統領と。
  • アフリカが国だと思っていたペイリンと朝日新聞 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    サンケイ新聞より http://sankei.jp.msn.com/world/america/081107/amr0811071144018-n1.htm 米FOXテレビは6日、米大統領選で敗れた共和党マケイン上院議員の陣営関係者の話として、副大統領候補だったアラスカ州知事のサラ・ペイリン氏がアフリカを大陸ではなく国名だと思っていたと伝えた。 マケイン陣営は「副大統領に不可欠な知識」の欠落に驚き、ペイリン氏の能力に強い懸念を抱いた。 実はブッシュも「アフリカという国」と失言してるんだ。 また、ペイリンは、北米自由貿易協定(NAFTA)の加盟3カ国(米国、カナダ、メキシコ)を知らなかったというが、ブッシュもソーシャル・セキュリティアメリカの公的年金)を知らなかったんだ。二人はよく似てる。 で、このペイリンがアフリカを国だと思っていた件を朝日新聞はどう伝えるだろうか? というのも、朝日新聞

    アフリカが国だと思っていたペイリンと朝日新聞 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    islecape
    islecape 2008/11/08
    ペイリンさんが「アラスカは国」などと言わなかったのは、彼女がアラスカ州の知事だからってことですよね。けっきょくはそういうものでしょう。