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2009年6月5日のブックマーク (3件)

  • 働きながら子育てをしている母親にイライラする

    子育ても仕事も充実です!っていう母親にイライラする。 実は、私も育児休暇を取り、復帰して子育てと仕事を両立していた時期があった。でも、保育園に子供を預けてまで仕事をする意味があるんだろうか、と思い始めて仕事をスッパリと辞めた。今は子育てに専念している。 日に日に成長していく子供の様子を見られるのは楽しいし、こんな面白い時期に仕事をするなんてもったいないと心で思う。 でも、働く母親(幼児持ち)が「仕事育児も充実してます」と書いてるのを見ると、なんだかイライラする。子供ほったらかして仕事かよ。おめでてーな。と思う。子供かわいそうってのもあるけど、一番大事な、そして面白い時期に一緒にいないで後悔するよ。と余計なお世話な気分になる。 どこからこのイライラはくるんだろう。やっぱり仕事辞めたことをどこかで後悔してるのかなあ。 でも、今また職場復帰しろ、って言われても絶対嫌なんだけどね。子育て面白す

    islecape
    islecape 2009/06/05
    要するに母親「だけ」がこういうジレンマというかもにょもにょ感に直面させられるのが問題なんじゃないの。
  • 加害者の覚悟 - 世界線航跡蔵

    「 アイヌ差別についてのブクマを全力でまとめてみた 」を読んだ。そして、コメント欄にある、「で、どうすりゃいいんだ?」との意見には考えさせられる。 何をすれば良いのかという疑問 一度形成された差別を解消する簡単な方法なんかない。弾圧や後ろ指さすのに積極的に荷担するのは論外。同化も、それこそが問題であったのに。アイヌがアイヌでいるということを許さず我々と同じであることを要請するということが。アファーマティブアクションは、有効な面はあるものの、得てして無用な差異意識を固定化したり加害者側の被害者意識を高める。まー、利権の温床になるケースもある、とは思う。それよりも利権があるという陰謀論で差別を正当化する虞のほうが大きいと思うけど。問題に無関心でいれば、それは差別者を側面から支援することになる。ましてここまで同化が進められてしまった民族問題に関して言えば、無関心であることはこのままアイヌというも

    加害者の覚悟 - 世界線航跡蔵
    islecape
    islecape 2009/06/05
    こーんなに穏当なエントリにまで違和感を表明するコメントがつくのか。もしかしてすごくナーバスな人たちなのかなあ。
  • 「イース」などのゲーム音楽が使用料無料に、日本ファルコムが公開

    アクションロールプレイングゲーム「イース」シリーズなどを開発しているゲーム会社の日ファルコムは6月5日、同社が販売しているすべての楽曲をユーザーが許諾なく利用できるように公開するとした「ファルコム音楽フリー宣言」を発表した。CMやラジオ、店舗などでのBGMのほか、映像作品中などで楽曲を使えるようにする。 日ファルコムは同日時点で3453曲を販売しており、これらの楽曲を無料、かつ許諾手続き不要でユーザーが利用できるようにした。ただし、ゲームへの利用や、楽曲そのものを有料で配信する場合などは別途許諾が必要となる。また、楽曲を無加工のままインターネットで公開することは禁じている。なお、同社は音楽著作権管理団体には楽曲の管理を委託していないとのことだ。 利用者は楽曲を利用する際、映像や掲示物などにコピーライトを「楽曲名/アルバム名/Copyright(c) Nihon Falcom Corpo

    「イース」などのゲーム音楽が使用料無料に、日本ファルコムが公開