一富士二鷹三なすび(虎柄、お盆の牛仕様)。 本年も窪橋パラボラをよろしくお願いいたします。
![こんな夢を見た - 窪橋パラボラ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04f7365383242bb3667846ba1cb73537e5c7572f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkubohashi%2F20100102%2F20100102224204.jpg)
津田大介さんのつぶやきに反応してしまった。 ネット時代においても、良い友と付き合うことが大事。 やっぱり鳩山首相が始めたことで文句を言うためだけの捨て垢が増えてる感じだな。Twitterの2ちゃんねる化はどこまで浸食して、それがどういう影響を与えていくか、今後数ヶ月がポイントかもなー。 http://twitter.com/tsuda/status/7277794255 その他大勢の意見であったが、直感的にこう思った。 全てのメディアは参加者が増えれば劣化します。問題は自分のまわりでどれだけリンクのトーテムポールをたてられるかでしょう。 RT @tsuda: Twitterの2ちゃんねる化はどこまで浸食して、それがどういう影響を与えていくか、今後数ヶ月がポイントかもなー。 http://twitter.com/hidekih/status/7278921756 組織行動論や社会心理学の上で
ハインラインの1941年第3回世界SF大会でのゲスト・オブ・オナー・スピーチ翻訳の第3回目です。今回で終わりです。訳してみて改めて発見しましたけど、ハインラインはこの1941年の時点でJ.G.バラードが後に「内宇宙」に関して言うようなことをすでに言っているんですね。まあ、"Speculative Fiction"という言葉を作ったのがそもそもハインラインですしね。あとこの時点で膨大な情報の問題を取り上げていることもすごいなと思います。でも、どちらもその後、ハインラインがとくに深く考え続けたとは思えないのが残念ですが*1。 さて今回で1941年のゲスト・オブ・オナー・スピーチは終わりですが、20年後の1961年の世界大会でハインラインは「未来再訪」というタイトルでまたスピーチを行っていますので、それも訳していくつもりです。とはいえそれは来年になりますので、2009年はここまで。 ではみなさん
某百貨店の影響かな?この時期になるとノーマン・ロックウェル思い出しません? ということもあって、今日はノーマン・ロックウェルのお話。彼がSaturday Evening Post誌で有名になっていた頃、Adobeなんて存在すらしていませんでした。でも、この新しい本でノーマン・ロックウェルという画家はフォトショップの神様だ!ってことが、はっきり見えたんです。 ギズモードの読者でも、ロックウェルが最後のSaturday Evening Post誌のカバーを塗装した時に生まれていた人は少ないと思いますけど、みんな彼を知ってるし名前を聞けば、すぐにマンガっぽくてドラマチックだけど、田舎の古き良きアメリカンライフを描写した絵が目に浮かんできますよね?個人的には特に感心がありませんでした。 でも、ロン・シック著のNorman Rockwell: Behind the Cameraは、ロックウェルという
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