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2019年11月24日のブックマーク (3件)

  • 自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州

    【11月24日 AFP】米国で、トップレス姿で自宅のリフォーム作業をしていた女性が複数のわいせつ罪で訴追された。有罪となれば禁錮刑や性犯罪者登録義務が科される可能性もあり、女性は性差別にあたるとして訴追に異議を申し立てている。 【関連記事】女性がトップレスになる権利訴えパレード、米NY この女性は、米ユタ州に住むティリ・ブキャナン(Tilli Buchanan)さん(27)。弁護人から州検察に宛てた書簡や地元紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)によると、ブキャナンさんと夫が自宅のガレージでリフォーム作業をしていたところ、しっくいの粉が飛び散ったので2人とも上衣を脱いだ。そこに入ってきた夫の連れ子3人、それぞれ9歳、10歳、13歳がトップレスのブキャナンさんを目にし、ショックを受けたと苦情を言ったので、フェミニストのブキャナンさんは、夫と同様に自分も上半身裸にな

    自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州
    islecape
    islecape 2019/11/24
    連れ子はショックを受けたと苦情を言ったとあるが、嫌がるというより異なる価値観に動揺したのだろう。その子供の価値観は(おそらく保守的な)前妻によるものであろうから、これは二人の母の教育権の問題だと思う
  • 医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz

    「他人が握ったおにぎり」をべられる? センター試験の後継テストとして、2021年から実施される「大学入学共通テスト」の影響もあるのだろうか。医学部一般入試、推薦入試の2次試験で問われる小論文試験や面接試験の内容が、大きく変容しつつある。 ひと言で言うと、従来のように定型的で1つのテーマに絞られた「1行問題」ではなく、実質的で具体的な出題が増えているのだ。いわば、日常で遭遇するさまざまな題材を引用し、考えさせる問題が増えていると言える。これは現在進んでいる大学入試改革の方向性とも合致している。 新たに実施される「大学入学共通テスト」は、その概要で「社会生活や日常生活の中から課題を発見し、解決方法を構想する」場面や「資料やデータなどをもとに考察する場面」などを重視するとしている。 今回は実際に医学部入試で出題された問題をもとに、試験がどう変化するかについて考えてみたい。 上に述べた傾向は、こ

    医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz
    islecape
    islecape 2019/11/24
  • 悩める人のための「視線をずらす力」 解決しやすい課題に視線をフォーカスするのがコツ | JBpress (ジェイビープレス)

    (篠原 信:農業研究者) NHKの番組「ためしてガッテン」で興味深い治療法が紹介されていた。慢性的な痛みに苦しんでいる患者に有効とされており、国際的にも認められている治療法があるという。それがクリップボード(回覧板)。 慢性的に続く激痛に苦しみ、日常生活を送るにも支障が出るほどになった患者。あまりの痛みに耐えかねて、ほとんど寝たきりになってしまう患者もいるのだという。 そうした患者と医者が、「痛み」と書いた紙を挟んだクリップボードを、裏と表で押し合いへし合いする。医者は患者に、「あなたの感じている痛みを押さえ込む気持ちで、クリップボードを押してください」と指示する。患者は強い力でクリップボードを押し込もうとする。その反対側にいる医者はクリップボードを強い力で押し返し、「さあ、強い痛みが再び頭をもたげてきました。痛みを強い力で押し返してください」と声をかける。患者はさらに押し返そうとする。医

    悩める人のための「視線をずらす力」 解決しやすい課題に視線をフォーカスするのがコツ | JBpress (ジェイビープレス)
    islecape
    islecape 2019/11/24
    あることがらに悩み続けることで、かえってそれが脳内で強化される(反復学習みたいなものか)というのは確かにそうだなと思う。「気にしない」といっても無理なのでそこから意識を逸らすようにしてみてはどうかと。