身体id:TOkimeki_TOnightさんにお呼ばれ?したので、ちょっと返信します。論点はたくさんあると思うんですが、取り止めがなくなるので、とりあえず身体に関して少し述べたいと思います。自殺は身体に対する裏切りの罪である、という文節を見たとき真っ先に思い浮かんだのは、以下のようなことです。『身体は(少なくとも自動に作用する部分は)、本来私たちが知覚すら不可能な筈の人知を越えた何者か(≒神的存在、自然)の所与下に在る為、天寿を全うせず天賦の身体における生命活動を遮ることは「罪」である。』この場合ですと、「神」が自由に生成され排除される現代、特定の宗教や信仰に心酔しない限りにおいて「神的存在」に対する「罪」というのは成立し難いように思われます。自殺の「罪深さ」はどこに由来するか - 今夜だけでもときめきたいんだ―TOkimeki_TOnightの日記「身体の自動で作用する部分」が精神の支