タグ

ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (2)

  • 米国民5人に1人が「オバマ大統領はイスラム教徒」と誤認 世論調査

    米国民の約5人に1人がキリスト教徒であるオバマ大統領をイスラム教徒だと誤認していることが19日、米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターの調べで分かった。 調査は7月下旬から8月初旬にかけて行われたもので、オバマ大統領を「イスラム教徒」と誤認している米国人は昨年年3月の調査と比べ7%増の18%に上った。一方、「キリスト教徒」と正しく回答したのは同14%減の34%だった。 オバマ大統領の信仰をめぐっては、イスラム教大国のインドネシアで少年期を過ごしたことや、ミドルネームが「フセイン」であることなどから、「イスラム教徒ではないか」との噂が2008年の大統領選の際にもインターネット上などで飛び交っていた。 クリスチャントゥデイからのお願い 皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することがで

    米国民5人に1人が「オバマ大統領はイスラム教徒」と誤認 世論調査
    islecape
    islecape 2010/08/20
    ちょっとどうかしてるんじゃないかと思う。
  • 進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー

    専門家を招いて創造論について学ぶ「第2回日韓ラブ・クリエーションセミナー」(ラブクリエーション主催)が8月20日、東京都内で開かれた。セミナーでは創造科学宣教会(部:韓国)のイ・ジェマン副会長(米国創造科学研究所元研究員)が講演し、進化の中間段階を示す生物の化石がダーウィンの「種の起源」発表以来150年間一つも見つかっていないと主張。「進化論は一種の信念、信仰といえる。しかし、150年間探しても証拠を見つけられないならば、それは間違った信念ではないか」と疑問を投げかけた。 イ氏はまず、現在主流の進化論はダーウィンが提唱したようにサルが人間になったとするものではなく、進化論と一口に言っても様々に多様化していると説明した。しかし、どの進化論であっても、進化の過程には必ず「中間段階」が存在する必要があるため、その存在を立証すれば生物の進化についても証明することができる。だが、ダーウィンが進化論

    進化論は一種の信念 第2回ラブ・クリエーションセミナー
  • 1