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Linuxに関するislecapeのブックマーク (3)

  • Linuxの開発コストは1200億円 | スラド

    Linuxの開発費用は、EUのコストモデルで換算するとおよそ10億ユーロ(約1200億円)以上であると試算されるそうだ(家記事より)。 この試算はスペインのオヴィエド大学の研究者らによるもの(PPTファイル)とのことで、2005年から2007年の間の年間開発コストは毎年 1億ユーロ(約120億円)、2008年は2億2500万ユーロ(約270億円)の試算されるとのこと。2008年に関してはマイクロソフトの年間R&Dコストの4%、Googleの12%に当たるという。コストモデルIntermediate COCOMO 81が、David Wheelerによるパラメータ評価に従って使われている。 EUROSTATのデータから、開発者に対する年間平均基給は 31,040ユーロ(約375万円)と見積もられた。 以前もRed Hat、Debian、Fedoraでも同様の試算が行われていた。このような

  • キューバが独自のLinux:Novaを発表 | スラド

    家記事より:アメリカに距離的には近いが政治的には遠い国・キューバが、独自のLinuxの“variation”(ディストリビューションのことであろう)「Nova」を立ち上げた、とReutersの記事が伝えている。首都ハバナの「技術における主権」(technological sovereignty)という会議で発表されたそうだ。Youtubeにデモ動画らしきものがあがっている(ホヤホヤらしく再生数は200以下!)。キューバは革命50周年を今年迎えたが、アメリカに対抗する政治姿勢は変化しておらず、アメリカ系企業であるマイクロソフトのOSを使用することは「アメリカの安全保障の政府機関がマイクロソフトのコードにアクセスできるかもしれない」ので潜在的な脅威として捉えられていたらしい。キューバの情報科学大(University of Information Sciences) フリーソフトウェア学部(

  • 古いPCでもサクサク動く、Puppy Linux日本語版 | OSDN Magazine

    Puppy Linuxは、「軽量Linux」などとカテゴライズされるデスクトップ向けのLinuxディストリビューションである。主要なアプリケーションを含んだ総サイズは約110Mバイトと小さく、古いPCでも高速に動作する。インストールメディアはライブ版Linuxとして使用出来るほか、ハードディスクにインストールすることも可能だ。 3種類のイメージファイル Puppy Linuxは、Slackwareをベースに、オーストラリアのBarry Kauler氏が中心となって「Puppy Project」で開発されている。日語環境に対応した日語版が「パピーリナックス日語版」で公開されている。稿執筆時点の最新日語版は2009年1月19日にリリースされたバージョン4.1.2で、次の3種類のISOイメージが公開されている。 通常版:puppy-4.1.2-JP.iso(110MB) Flash P

    古いPCでもサクサク動く、Puppy Linux日本語版 | OSDN Magazine
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