タグ

SFに関するislecapeのブックマーク (6)

  • <ハードSFの名作、いきましょう2> 質問 http://q.hatena.ne.jp/1108232510 の質問から早5年、近年のSF小説の充実ぶりから 冬の時代の終焉を感じるのは私だけ…

    <ハードSFの名作、いきましょう2> 質問 http://q.hatena.ne.jp/1108232510 の質問から早5年、近年のSF小説の充実ぶりから 冬の時代の終焉を感じるのは私だけではないでしょう。 上記のURLの質問回答を一読し、おすすめに上げられていないを お願いします。 おすすめの、ハードSFをよろしく。 長編・短編問わず、また入手困難なものでもかまいません。 作品に対する熱い思いを語っていただけるとありがたいです。 ######### なお、上記の質問者:snobbyさんと今回の質問者は別人です。 私は回答に対してsnobbyさんほど良いコメントをつける能力がありません。 では、よろしくお願いします。

  • SF大会はもういらない!? その2

    殊能将之 @m_shunou SFファンって不思議だよね。ミステリ以上に多種多彩なサブジャンルをかかえこんでるのに、「SFファン」という形でまとまっている(少なくともそういう幻想がまだある)。 2010-02-02 07:33:21 殊能将之 @m_shunou ミステリには、特定のサブジャンル以外はまったく読まないし興味もない人もいるし、さらにはハードボイルドを敵対視している格ミステリファンなんかもいるのに。 2010-02-02 07:33:45

    SF大会はもういらない!? その2
  • ハインライン:1941年第3回世界SF大会スピーチ (2) - P.E.S.

    ふう、なんとかギリギリ約束したとおり、日曜日にアップする事が出来ました、と書いているうちに、12時を過ぎてしまった...もう月曜だよ。 できれば最後まで訳したかったんですが、後4ページ半ほど残ってしまいました。 なんとか近日中に仕上げます。 なお、一応書いておきますが、このスピーチは1941年、すでにヨーロッパでは第二次大戦が始まっており、アメリカも参戦近しの時期に行われたものです。スピーチ中の世界が狂気に...というのはそういう世界情勢を背景にしたものです。 ハインライン:1941年第3回世界SF大会スピーチ(2)未来の発見 サイエンス・フィクションにおいて、我々はそういった変化がどういうものになるかを想像しようとします。その推測は大抵はずれてしまいます。まず間違いなく、はずれてしまうようなものなのです。しかし、人よりもデータをより良く把握できる一部の人たちは、非常にうまくやってのけたり

    ハインライン:1941年第3回世界SF大会スピーチ (2) - P.E.S.
    islecape
    islecape 2009/12/28
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • SFファン度調査 SF本の雑誌オールタイムベスト100版

    の雑誌社刊行の『SFの雑誌』で決定されたの雑誌が選ぶSFオールタイムベストで選ばれた100冊の既読率調査CGIです。 読んだにチェックをつけて回答するボタンを押すと、ベスト100作品に対する読んだの割合が表示されます。 『SFの雑誌』はこちらのオールタイムベスト100選定座談会を筆頭とする新規の記事の他、 33年間に及ぶ「の雑誌」の過去記事から、SF関連の秀逸な記事を集めて作ったSFづくしの一冊です! この「の雑誌が選ぶSFオールタイムベスト100」の百作品は、作家・翻訳家・書評家として活躍される 鏡明さん、大森望さん、風野春樹さんの三人が 「SFの歴史を再考する!」を裏テーマに、話し合いによって選んだものです。 作品の評価、SF史上の重要性と同時に三人それぞれの思い入れが強く反映されたものとなっております。 選考の様子は当該記事をご覧になってください。 あのが入ってない

    islecape
    islecape 2009/08/06
    じゅ、12%……
  • 司政官シリーズ - Wikipedia

    『司政官シリーズ』(しせいかんシリーズ)は、眉村卓によるSF小説のシリーズで、眉村の代表作。最初の短編「炎と花びら」が1971年に発表されて以降、『引き潮のとき』まで、中短編7作、長編2作が書かれている。 眉村が唱え、自らの創作原理としている「インサイダー文学論」の集大成といえる作品群である。 概要[編集] 作品の舞台は、地球人類が宇宙へ進出し、数多くの惑星へ植民している時代である。「司政官」とは、そうした惑星を征服し、軍政を布いてきた「連邦軍」に代わって、「連邦経営機構」が惑星統治のために派遣する官僚である。司政官は厳しい選別と訓練課程を経て、統治技術と使命感を身に着けたエリート官僚であり、植民世界の発展と先住種族との融和を図るべく、植民惑星にただ一人赴任し、ロボット官僚群を駆使して統治に当たる。 『司政官シリーズ』は、矛盾もはらんだこの司政官制度の発足当初から、制度の形骸化・弱体化が進

    islecape
    islecape 2009/07/14
    ↑僕は先日書店で初めて知りました。
  • 1