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2014年6月24日のブックマーク (3件)

  • 【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    明日早朝、コロンビアとの一大決戦に挑む日本代表。厳しい状況ではあるが、可能性は残されている。最後まで諦めずに戦って欲しいし、良い結果になることを願って止まない。 だが、コロンビア戦を前にどうしても書いておくべきことがある。それはメディアのあり方だ。この試合の後になってしまっては勝利の余韻、あるいは敗北の懺悔でうやむやになってしまう。遅きに失した感はあるが、これを逃すともうこのタイミングはやってこない。 コートジボワール戦、ギリシャ戦での停滞はなぜ生まれてしまったのか。要因はさまざまある。キャンプ地の是非、監督の采配、選手の戦術理解、4年間のチーム作り……。その一つにメディアも含まれる。 ザッケローニ監督が就任して以降、メディアとしての責任を果たせた媒体がどれだけあるだろうか。私自身を含めて、反省すべき点は多々ある。一部の記者を除けば、選手や監督の言葉はただただ垂れ流されているだけだ。

    【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    isoroku421
    isoroku421 2014/06/24
    【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 スポーツナビ 考える。
  • あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    40歳前後の視聴者に強烈な印象を残したNHK教育テレビの幼児向け番組「おーい!はに丸」のキャラクター「はに丸王子」。この夏8月13日に特番「はに丸ジャーナル」として30分間の放送が決まり、ツイッターなどネットで大きな反響を呼んだ。しかし、なぜ今「はに丸」が復活し、時事問題に迫るのか? 担当プロデューサーにその狙いを聞いた。 生きづらい時代に勇気を ── ジャーナリスト・はに丸王子の挑戦 番組制作の指揮を執るのは、河瀬大作プロデューサー(45)。河瀬プロデューサーは、過去に「プロフェッショナル 仕事の流儀」「クローズアップ現代」といった、誰もが知るドキュメンタリー番組の制作にディレクターやプロデューサーとして携わってきた。今年6月までは「探検バクモン」のプロデューサーを務めており、特番は「バクモン」のチームが制作する。 「時事問題を伝えようとする場合、あらゆる人があらゆることを言う。いろんな

    あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    isoroku421
    isoroku421 2014/06/24
    あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは?(THE PAGE) - Y!ニュース 大人になったかつてのお友だち…とはまさに俺のこと。35歳プラスマイナス5歳って、ドンピシャ。
  • Starbucks

    isoroku421
    isoroku421 2014/06/24
    いつもの。 (@ Starbucks Coffee 丸井大宮店 - @starbucks_j)