2018年9月17日のブックマーク (4件)

  • 香水より柔軟剤が臭いと思う私は異常でしょうか。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日、「はてな匿名ダイアリー」で、「香水をつけている人は自己中」だとかなんとかいう記事が話題になっていましたね。 匿名で自由に人が意見を言える時代・・・当に「いろんな人がいるなあ」という感想を持ちました。 香水をつけている人が「自己中」かどうか。 それは私には判然としません。その意見に興味もありません。 そもそも、どんな香りがいい匂いなのか、どれくらいの香りだと強すぎるのか、それは個々人の好みによって大きく変動するものでしょうから。 ただ世間で、香水のつけすぎによる匂いが「香害」なんて呼ばれていることを知ってからは、私も香水をつけて外出することをしなくなりました。 自分にとっていい香りであっても、それが誰かにとって不快であるならば、つけない方がいいのかな、と。 また、中学時代からの友人が「化学物質過敏症」にかかり、体調を崩したことも香水を遠ざけるきっかけになりまし

    香水より柔軟剤が臭いと思う私は異常でしょうか。 - こたつ猫の森
    isourounomitu
    isourounomitu 2018/09/17
    柔軟剤てそうなんですか。我が家では使っていないのかな?私が強いにおい・香りを拒否するから。料理の香りづけなるものも、本来の味を損ねてはとも思います。好みも敏感さもあるから他に対する心がけが必要ね。
  • 狭い日本に老いばかり - recoca1940のブログ

    あと10年、20年後には表題のごとくになります。 古希以上の人口比がはじめて2割超になったそうです。前年より100万人増。すごいと思いません?世界で見ても日がダントツ高齢化です。 あと20年もしたら、若者は高齢者を支えることができなくなるだろう。ゆえに、80過ぎても働かなきゃえない世のなかになるかも。それでも長生きしたいですか。 新涼や雲を眺めて老い二人 RECOCA ・妄想 RECOCAは宇宙人の妄想が好きである。とりわけ、現代のホモサピエンスは古代のある時代に地球を訪れた進化した宇宙人による遺伝子注入(つまり性交)の結果である、という話。説得力を感じる。ずーっと若いころこの手のに出合い痛く感銘を受けて、今に至るまで頭のどこかにこびりついている。棚を探したらそのが一冊出てきた。 「高知能の宇宙の来訪者との混交ということを考慮しないと、人間が現在のような知能的肉体的進化をとげたこ

    狭い日本に老いばかり - recoca1940のブログ
    isourounomitu
    isourounomitu 2018/09/17
    その様な話(考え方)を単純に否定は出来ないし、いろいろ想像することも好きです。
  • みみ - 空へ ひろげて

    みみ って お花 みたいだね。 ふんわり ふわーっと おかおの よこで 咲いている かわいい お花 みたいだね。 お花の こころで きいてると ちょうちょうさんの おうたも きこえるよ。 かわいい かわいい おしゃべりも きこえるよ。 ひかりの おうたも きこえるよ。 しあわせそうな おしゃべりも きこえるよ。 おそらの おうたも、 青く すきとおった おしゃべりも きこえるよ。 いしころさんの おうたも、 きれいな きれいな おしゃべりも きこえるよ。 虹の おうたも、 うつくしい うつくしい おしゃべりも きこえるよ。 みみって お花 みたいだね。 ふんわり ふわーっと おかおの よこで 咲いている かわいい お花 みたいだね。 お花の こころで きいてると、 やさしい おうたが きこえるよ。 やさしい こころが きこえるよ。

    みみ - 空へ ひろげて
    isourounomitu
    isourounomitu 2018/09/17
    母親の耳を触っていると安心して眠りにつく赤ちゃんや幼児がいますね。耳は柔らかくて何か感じるものがあるのでしょうね。
  • 恋する恋 - 美の特攻隊

    額装におさまったふうな横顔を日に何度も思い起こしてしまうので、美子は仄かな水彩が少しづつ塗り重なってくる感じを胸中にとどめておこうと努めた。振り払ってしまうには頻繁過ぎるし、向こうがわに浮上する面影をとりたてて不快とは思わなかったからであった。 むしろ懇意な男性も交際相手もいない身にしてみれば、華やぎを代行しているようなときめきがやわらかな光にそっと包また情景を思い描き、ちょうど空模様に即したまなざしが揺れ動く、こまやかな生彩を育んでいた。 ところが美子にその横顔から想起される特定の人物を探しあてることは無論、少女の時分ひそかにあるいは友達同士で喋りあっていた歌手や俳優にあこがれた陽気な場面に重なることもなく、おぼろげな回想もよみがえってこない。 あとは美術館か画集で見知った印象じゃないかと意識をめぐらせたのだったが、不意にその詮索めいたな物腰から後ずさりしてしまった。 出来事の実情が常に

    恋する恋 - 美の特攻隊