2020年9月6日のブックマーク (1件)

  • 【蕎麦はまだ、ならぬ、蕎麦はまた】一面のソバ畑 見頃のソバの花【山形県尾花沢市】 - ものづくりとことだまの国

    空路 山形へ すごい雲 朝からの予報で、天気が心配でしたが、山形(内陸部)は晴れに向かっていました。気温33度。 芭蕉翁像 松尾芭蕉翁の奥の細道で知られる山形県尾花沢は、ソバの花が見頃(9月上旬) 山形県 尾花沢 ソバ畑 九月上旬 見頃のソバの花 🎵メデタめでたぁの若松さまよ~。花笠音頭が生まれた徳良湖(とくらこ)。 村の男女総出で、堤の土を突いて固めてかさ上げするのですが、音頭をとって声を合わせるところから花笠音頭が生まれたそうです。 徳良湖 花笠音頭 発祥の地 徳良湖への道、花笠ラインの途中には一面のソバ畑が広がっています。 最上早生(もがみわせ)は香りがよく、甘味があって、コシが強い品種とのこと。 山形県 尾花沢 ソバ街道 山形県 尾花沢 ソバ畑 芭蕉翁は「蕎麦はまだ」と詠みました(伊賀上野)。翁は弟子を蕎麦でもてなしたかったのですが「まだ時期が早い」という少し残念な気持ちを含みま

    【蕎麦はまだ、ならぬ、蕎麦はまた】一面のソバ畑 見頃のソバの花【山形県尾花沢市】 - ものづくりとことだまの国
    isourounomitu
    isourounomitu 2020/09/06
    寒冷な痩せた土地で仕方なく栽培した蕎麦も、今は肥沃な土地でもそば栽培が広まっているようです。蕎麦を食することも、ソバ畑の花を見ることも好きです。