2022年10月25日のブックマーク (2件)

  • 何にでも終わりは来る  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記

    先日の日曜日は、夫が参加している混声合唱団のコンサートがありました。31回目のコンサート、しかしこれを最後に夫は退団します。80才、老齢になってきて、様々なことが少しずつおぼつかなくなってきていますし、夜ある練習に行く運転も危ないので、止めてもらいたいし〜ということで。 歌う方もマスク、観客もマスクという光景でした。この混声合唱団は、毎回、アマチュアのオーケストラを大阪から来てもらい、モーツァルトのミサ曲を歌うのが特徴の合唱団でした。私も何回か助っ人に入り歌わせてもらったこともあります。 オーケストラと歌うのは、それなりに充実感があります。ただオーケストラに負けない音量が必要なので、団の人数がそこそこだと少ししんどくなりますね。 この日は、私は大忙し。客席で観客をしながら録音を頼まれ録音し、アンコールが終わるとすぐさま録音機を返しに行き、その後すっ飛んで家に帰り、夫の弟、義弟がやってくる準

    何にでも終わりは来る  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記
    isourounomitu
    isourounomitu 2022/10/25
    確かに終わり方、引き際は難しいですね。終わり方でこれまでのことがよりきれいに、充実感を感じられるかとか。
  • 【津軽 鬼コ巡り①】リンゴ畑に囲まれたお社 青い目の赤鬼【弘前市石川 八幡宮】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 津軽旅の #鬼コめぐり。#岩木山 裾野にひろがる広大な平野には各集落の氏神さんが多数鎮座しますが、一部の神社の鳥居には #鬼コ がいて地域の災いを祓い子供の成長を見守ります。初回は #弘前市石川の八幡宮 目次 弘前市石川 八幡宮 鳥居の鬼コ 弘前市石川 八幡宮 境内 社叢を囲むリンゴ畑 文 津軽富士、岩木山の裾野に広がる広大な平野には各集落の氏神さんが多数。その一部の神社には、地域の災いを祓い、子供の成長を見守るという 鬼コ がいて(鬼のパンツならぬ)ふんどし(まわし?)姿で、鳥居から見守っています(40社以上)。津軽では山や川、大自然の厳しさと恵みをあわせもつ神のような存在として崇敬されているそうです(調べてみましたが、鬼コがいつ頃から存在するのか、今のところ不明です)不定期で10回ぐらいのシリーズ予定 弘前市石川 八幡宮 鳥居の鬼コ (40.549303479968664,

    【津軽 鬼コ巡り①】リンゴ畑に囲まれたお社 青い目の赤鬼【弘前市石川 八幡宮】 - ものづくりとことだまの国
    isourounomitu
    isourounomitu 2022/10/25
    狛犬も馬も可愛い感じですね。