2023年4月15日のブックマーク (4件)

  • 【玉津島明神】本朝三美人の一人と称された姫神を祀る小祠【衣通姫】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 忍阪街道を少し歩くとこぢんまりとした御神域の祠。#玉津島明神 は稚日女尊(わかひるめのみこと、丹生都比売神)ともう一柱、朝三美人の一人と称される #衣通姫(そとおりひめ)が御祭神 目次 玉津島明神 衣通姫(そとおりひめ) 姫の歌と哀しき伝説 文 玉津島明神 玉津島明神(たまつしまみょうじん) (34.5074479, 135.8726839)/奈良県桜井市忍阪/近鉄大阪線・大和朝倉駅から徒歩約20分。県道166号線から忍阪集落に入る。忍坂坐生根神社(おっさかにいますいねじんじゃ)より徒歩すぐ 御祭神:稚日女尊(わかひるめのみこと、丹生都比売神)、衣通姫尊(そとおりひめのみこと、軽大郎女、衣通王) 玉津島明神 御由緒 ここ忍阪(おっさか)の地名は、かつて意柴沙加、意佐加、於佐箇、押坂など古代史を多彩に彩り、神話の「記・紀」ともに神武天皇東征の折、「忍阪の大室(おおむろ)」として

    【玉津島明神】本朝三美人の一人と称された姫神を祀る小祠【衣通姫】 - ものづくりとことだまの国
  • ぴい子、7歳のお誕生日 - パンとフクロウ*自家製天然酵母*

    日はぴい子7歳のお誕生日。 この機会に、ぴい子のこれまでの成長を 振り返ってみることにしました。 *思い出の写真* 生後5週間 カフェから送られてきた画像 当時お世話になっていたカフェに アフリカオオコノハズク生体を予約。 入荷の連絡と共に始めたのがこのブログです。 ↑ 生後6週間 我が家に来た日 お家に帰って体重測定。 この時ですでに208gと記録しています。 現在ぴい子は225g。 アフリカオオコノハズクの 羽化直後の体重は15g弱との記録有。 ↑ 生後2か月 お気に入りの画像。 耳の様に見える羽角が まだ小さいし、色も薄い。 ↑ 生後3か月 キャットタワーに入るぴい子 このキャットタワーに 入り込んで遊ぶことは少なかった。 身体の大きさが分かりやすい画像です。 ↑ 生後4か月 まだ少し幼い感じ この後、すべての羽が大人の羽に。 お腹の羽の質感が今とは少し違う感じ。 色もまだらで幼い

    ぴい子、7歳のお誕生日 - パンとフクロウ*自家製天然酵母*
    isourounomitu
    isourounomitu 2023/04/15
    ブログは楽しいようで疲れもありますね。専属モデルのぴい子さんのためにも、無理せず程度に続けてください。
  • 直ちに避難!ミサイル落下まであと5分「緊急速報メール」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

    北海道のホテル 7時55分 朝レストランで、 オムレツを焼いてもらっていたら、 各テーブルから スマホの妙な音が鳴りだした。 「みんな目覚まし止め忘れたの?」 焼きあがったオムレツを持って 席に戻ると、 私のスマホも 変な音がしているぞ~ 「まさか地震?」おいおい嫌だなと思ったら 「5分後にミサイル落下!ただちに避難せよ!」 ヤバいのか?でも動じる人は一人もおらず コックさんも ひたすらオムレツを焼いてます。 良くあることなのか?誰も気にしてない様子。 私は初めての経験ですが「オオカミ少年化?」 海外の人も多く「大変な事がおきた!」 と慌てる様子はなく、落ち着いていたのは良かったです。 しかしミサイル緊急速報メールって 必要なのか? 仮に ココに飛んできても 地下なんてないぞ。 圧雪車も 日常のように 山を登って行きました。 東京のワイドショーは 盛り上げたようだが、 国として 何か苦情

    直ちに避難!ミサイル落下まであと5分「緊急速報メール」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
    isourounomitu
    isourounomitu 2023/04/15
    不確実で意味のない情報のようで、もはやオオカミ少年。防衛費増強と敵地攻撃の意識高揚のためではないかと思ってしまう。ところで、楽しんでいるようで良いですね。
  • ヤブツバキ(薮椿) - ururundoの雑記帳

    ヤブツバキ(薮椿) 毎回 花の写真ばかりで 他の話題もと思う。 が、やっと暖かくなった春を謳歌しているかのように 花は咲き 木の葉は芽吹いている。 その美しさと喜びを あれもこれもと写真に撮り 「もう一枚いいかな?」と更新している。 今 村のあちらこちらに ヤブツバキが咲き始めた。 濃緑で厚みのある艶々と光る葉 品のいい赤い花びら 黄色の花粉を載せた 白い蕊(シベ)。 それは 花の完成形を見るようだ。 椿の花は 地に落ちても美しい。 落花を見ると ポトリという幻聴を覚える。 こんなに沢山花が咲いているのに 鳥が来て蜜を吸っているのを 私は まだ見たことがない。

    ヤブツバキ(薮椿) - ururundoの雑記帳