2023年10月21日のブックマーク (4件)

  • マユハケオモトの花と子供&etc - miyotyaのブログ

    今朝の室温は22℃と暖かかったですが、北風が強くて晴れたり曇ったりと肌寒い日になりました。 今年もマユハケオモトの花が一鉢だけ咲きました。 昨年よりも早い開花です。 もう一つの鉢は今年咲くのかな?・・・期待して待つことにします。 今年の3月の画像です。 今年の1月に種が取れて鉢の上に置いたら、3月になって青い角のようなものが伸びてきて地中に潜って行きました。 それ以降、半年以上経っても何も変化も無かったのですっかり忘れておりました。 ところが10月になってふと気が付くと花の咲いている鉢に、何と子供が育っています。 これは思いもかけないことで嬉しかったです。 もう一つは今月の上旬に夫が金柑の木にいる青虫君を見つけて、早速室内のネットの中で飼育を始めました。 アゲハの終齢幼虫が2匹育っています。 体長が小さいので多分ナミアゲハの幼虫だと思いますが、大きい方の幼虫が蛹になるための場所を探してネッ

    マユハケオモトの花と子供&etc - miyotyaのブログ
    isourounomitu
    isourounomitu 2023/10/21
    蝶の幼虫を育てること、それも何度もの経験。私は一度もありませんので素晴らしく思います。
  • 生け垣〜サヨナラ  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記

    この家を建てたとき、そお、48年くらい前、まだ隣が売れてなかったので、敷地内にウバメガシの生け垣を作りました。 道路前の表もグルっとL字型に垣根が出来ました。緑に囲まれてとても良かったんですが、隣に住人が出来てもそのままになってしまいました。 ウバメガシはよく伸び、1年に3回くらい刈り込みしないとキレイに保持出来ないんです。御所の周りもウバメガシの木ですね~。1年に一度は秋に刈り込みに来てもらっていましたが、それ以外は夫が刈り込みをしていました。 家のリフォームや、私の車のガレージを作るためウバメガシが取り除かれたりしましたが、まだ隣家との境に10メートル位あるんです。 夫が年を取り、おまけに認知症にもなったので、刈り込みもままならないし、隣家に入りこまないとキレイに刈れないということもあり、この際根元から切り、境界にはブロックとフェンスをしようということになりました。 戸建ては何かと手が

    生け垣〜サヨナラ  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記
    isourounomitu
    isourounomitu 2023/10/21
    木を切らなければならない気持ちわかります。高齢になると後のことを考えて切る人は増えています。私も。
  • 地球環境回復活動  ♫♫♫ - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    地球環境回復活動に行ってきました(^^♪ 地球さんに、エネルギー送ったりすると、 お星さまのエネルギーが地球さんに届いている感じがして、 周りの空氣や植物さんが綺麗に。 空を見ると、青い空に白い雲さん (アニメのハイジの山の雲・大自然を懐かしく思い出してました(*^^*)) 素敵な時間を頂き、 地球さんに、宇宙さんに、ボスに、活動に参加の皆さまに、留守番の皆さまに 感謝でした。 地球さんは、回復する為にたくさんのエネルギーがいるそうです。 地球さんの環境が良くなる為の活動に、 「たくさんの方と素敵な体験に、一緒活動出来る事」、 願い、楽しみにしています \(^o^)/ 地球さん、無償の愛を恵みを有難う御座います(*^^*) 太陽系の第三惑星、地球さん、元氣になりますように。 地球さん愛してます💖🌏💞 宇宙さん愛してます💖✨💞 「星たちの座談会☆地球号の未来」に、ご訪問・ご乗船頂き

    地球環境回復活動  ♫♫♫ - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
  • 平和な日常 - ururundoの雑記帳

    秋明菊(貴船菊) NHKR1ラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聴いていた。 辺見庸の話になり この人は確か 10年ほど前に亡くなったなと私は思った。 そして すぐに私は 又同じ勘違いをしている事に気づく。 やはり 辺見庸は元気に活躍していると 高橋源一郎は言っていた。 ゲストは 辺見庸の小説「月」を映画化した石井裕也。 興味深い映画だが 私は映画館には行かないだろうと思った。 先日ダリアを沢山くれた知人から 又沢山のダリアを貰った。 同じように4個の花器に入れた。 「二坪小屋」に2個 「小屋」に2個置いた。 山野草のひっそりとした美しさも好きだが ダリアの華やかさは 空間を明るく変える。 新米の玄米を貰ったので まずは玄米ご飯をと 水を多い目にして 炊飯器で炊いた。 蓋の穴から ぷくぷくと泡が立ち 蓋を開けると 薄い茶色の光るご飯に 綺麗に炊き穴が出来ていた。 プチプチとした感が心地よく 

    平和な日常 - ururundoの雑記帳