![「スクウェア・エニックス モバイルスタジオ」が設立へ | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8556e5dd7c355d0f0d776e65ed4cacc63d9f8f56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fbase%2Fimages%2Fimg_ogp.png)
エイタロウソフトは2月22日、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給で3月8日より公開のサスペンスアクション映画「バンテージ・ポイント」とのタイアップ企画として、同社の開発した携帯電話向け3D仮想空間「Lamity」を活用した「バンテージ・ポイント×Lamity」(http://vp.mcty.jp/)の提供を開始した。 Lamityは、これまで高機能なPCが必要だった仮想空間に、携帯電話で手軽に参加することができる3D仮想空間サービス。街は全て3Dで再現されており、ひとつの街に同時に400人まで参加することができるという。 今回、Lamityのサービス開始に先駆けて、「バンテージ・ポイント」の舞台であるスペインのサラマンカ広場を仮想空間に再現したサービスを提供する。対応端末はドコモ900i以降。無料で利用できる。 ユーザーは、映画の主人公であるシークレットサービスとなり、他のユーザー
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