プロジェクター「NP216J-3D」の紹介ページへ
紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター 2008年11月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 上の写真の2つの3D模型は、事務用紙でできている。右側の模型の材料費は1ドルで、左側の模型の場合はわずか37セントだ。これらは、英Mcor Technologies社の新しい3Dプリンター『Mcor Matrix』で作られたものだ。 原理は見事なほどシンプルだ。このプリンターは、一般的な事務用紙(A4用紙)を使用し、デザインによって決められたパターンのとおりに、昔からある普通のPVA糊を付着させる。紙が貼りつけられたあと、まるでミケランジェロが大理石の塊から彫刻作品を刻み出すかのように、タングステンカーバイド製の刃が余分な部分の紙を切り落とす。 理論上はレーザーを使用することも可能だが、Mcor社ではコストを低く抑えるために刃を選んだ。
細かいところを大量に修正してすぐ製品化されそうですね、日本で。 Drew Burrowsさんの「INBED」は、2次元のバーチャル・ガールフレンドをあなたのベッドに映し出してくれるという作品。ニューヨーク大学のインタラクティブ・テレコミュニケーション・プログラムのショーで展示されたものです。 このバーチャルな女性は、赤外線センサーを使ってあなたの動きに反応してくれるんだそうです。たとえばベッドに入って頬にキスすると枕に顔をうずめちゃうとか、背を向けると寄り添ってくれたりといった、どちらかというとリビドーを刺激しない動きがいくつか内蔵されているんだとか。 まだまだ問題は多々あれど、改善を施してグラビアアイドルのデータをインプットして売り出したら、抱き枕が人気のわが国ではそこそこ売れる気がするのですが、どうですかね? [New York Magazine] AddyDugdale(MAKI/い
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