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2006年9月20日のブックマーク (5件)

  • 【インタビュー】PDF作成ならフリーでできる - Acrobatの新しい価値はコラボレーション (1) Acrobat!=PDF | 経営 | マイコミジャーナル

    これまでAcorbatといえばPDFの作成・編集を中心とした文書管理ツールとしてのイメージが強かった。しかし新しく登場したAcrobat Connectは"Acrobat"という言葉の意味を大きく変えようとしている。WebコミュニケーションソフトのAcrobat Connectを中心に、Acrobatシリーズの新機能、および展開について、米Adobe Systems ナレッジワーカービジネスユニット シニアプロダクトマーケティングマネージャ 山晶子氏に伺った。 --Acrobat Connectの登場でAcrobat=PDFではなくなったわけですが、これからの「Acrobat」という言葉の意味を教えてください Acrobatというのは確かにPDFを作成・管理つするためのツールだったんですが、これからはコラボレーションのツールと考えてもらいたいと考えています。実はもともとのAcrobatも

    isoyama
    isoyama 2006/09/20
  • レクサス支える超巨大ソフト - ニュース - nikkei BPnet

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    isoyama 2006/09/20
  • Windows XP HomeをWindows XP Professionalにする方法 - GIGAZINE

    もし手元にWindows XP HomeのインストールCDがあるのならば、ちょっとがんばっていろいろと書き換えるだけで、「Windows XP Professional」とほぼ同じにできるそうです。にわかには信じられないのですが……。 手順は以下の通り。 Technipages Computer Support - Hack to Change Windows XP Home to Windows XP Professional まず、事前にWindows XP HomeのCDイメージをSP2適用済みにしておく必要があります。以下のソフトを使えば簡単にできます。 窓の杜 - SP+メーカー それからルートディレクトリとi386ディレクトリをハードディスクにコピー。次にこのソフトを使ってブートセクターを抜き出します。 BBIE - Bart's Boot Image Extractor で、

    Windows XP HomeをWindows XP Professionalにする方法 - GIGAZINE
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    isoyama 2006/09/20
  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) - 日経トレンディネット

    第1回東京ゲームショウが開催されてから、今年でちょうど10周年。そこでこの10年、第一線で活躍されてきた各クリエイターに、「ゲーム業界の10年」をテーマにお話をお聞きしました。ぜひお楽しみ下さい。 二人目はセガのクリエイティブフェローを務め、プロペの社長でもある中裕司氏。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の作者として世界に知られる中さんが語る、テレビゲームの過去・現在・未来とは? ――今から10年前は何をされていましたか? 中裕司氏:セガサターンで「ナイツ」を発売した年で、年末には「クリスマスナイツ」も出しました。これらはメインプログラムを組みましたが、そこで僕のプログラマー人生は終了。ちょうどプロデューサーへ転向しつつある瞬間でした。 ――以降はプログラムは組んでいない? 中氏:メインプログラムはやってないですね。デバッグに付き合ったりする程度。会社的にプログラムを自分で組まずに面倒見てれば

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    isoyama 2006/09/20
  • コラム: ロボット業界キーマンインタビュー東京工業大学 広瀬茂男教授

    東京工業大学教授の広瀬茂男氏は、「役に立つロボットを作ること」を常々提唱している一人だ。これまでに歩行ロボット、ヘビ型ロボットなどのほか、さまざまなロコモーション(移動様式)を模索しながら、地雷探査用ロボットやレスキューロボットそのほかを研究開発してきた。ロコモーションに一つのこだわりをもってきたのは、さまざまな解があり得るからだという。 広瀬氏は、アミューズメント的なものも確かに商品にはなるかもしれないが、長期的な産業になるのは、あくまで実用ロボットだと考えている。そして「ロボットには過度の期待がありすぎる」と感じているという。「狼少年のように『すごいロボットがすぐできる』と言ってもう何十年。うまくやらないとロボット全体が失望をもって受け止められてしまう」と警鐘を鳴らす。 もともと自身のことは「ロボットの研究者」というよりは「人の役に立つ物を作るエンジニア」だと位置づけている。「ロボティ

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    isoyama 2006/09/20