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2009年6月26日のブックマーク (3件)

  • THE SECOND TIMES : 【レポート】第17回産業用バーチャルリアリティ展

    6月24日(水)~26日(金)の3日間の日程で、東京ビッグサイト東ホールにて日のバーチャル リアリティ業界最大の専門技術展「産業用バーチャルリアリティ展」が開催されている。 ”産業用”ということで、普段あまり目にする機会が無く且つ高価な機械・システムが多数展示されているのだが、3Dをより臨場感を持って体験できる機器・デバイスがずらりと並んでおり、今後の仮想世界や3Dインターネットを考える上でも非常に参考になるイベントだ。 今年の出展ブースの中で面白かったものをいくつかご紹介したい。 マジで怖い!仮想現実で高所恐怖症克服?! こちらはクレッセントのブースにて体験デモが行われていた「体験型高所恐怖症克服シミュレーションシステム」。と腰にセンサーを取り付け頭にヘッドマウントディスプレイを装着することにより、体験者の視界に疑似的に”火事になった高層ビルの部屋”を映し出す。頭を動かすとそれに

  • JVCの3Dモニター「GD-463D10」視聴レポート - 3Dはいま“芸術表現”の領域に到達した - Phile-web

    ビクターが4月13日に発表した3D液晶モニター「GD-463D10」(関連ニュース)は、ハリウッドを中心に盛り上がっている3D映画の制作市場に対してアプローチする業務用の液晶モニターだ。今回は日ビクターで製品の企画・開発を手がける八子氏、塩田氏から、製品の詳細と3Dモニターにおける同社の取り組みについて、お話しを伺うことができた。 2009年のAVシーンとして「3D」は非常に重要なキーワードのひとつだ。現在の3Dを取り巻く環境を、簡単に振り返っておこう。 “3D”と言えばかつては「アナグリフタイプ」と呼ばれる赤&青色のメガネをかけて視聴するタイプの技術が主流で、テーマパークのアトラクションの出し物などに多く採用されていた。今年1月に開催された2009 International CESにおけるハードウェアメーカー各社の展示では、3Dディスプレイの新しい技術展示も多くみられたほか(関連

  • ソニー株主総会に見る3D(立体)TVと、次のブレイクスルー(AR:拡張現実感):元会社員の大学院生生活 - CNET Japan

    ソニー株主総会に見る3D(立体)TVと、次のブレイクスルー(AR:拡張現実感) 公開日時: 2009/06/24 20:26 著者: soyo 先週、ソニーの株主総会がありまして、 せっかくなので行ってきました。 内容は色々メディアでニュースになっていますが、感想としてはやはりソニー好きな株主が多いので軽いファンイベントみたいな感じでしたね 一つ気になったのがメディアの取り上げかたは一部株主の発言を引用して「批判続出」みたいなニュアンスですが、会場はそんな雰囲気ではありませんね。この辺がちょっと恣意的というかマスコミクオリティというか。もう少し正しい報道が有ればいいと思うのに、おそらく「批判」みたいなインパクトのあるタイトルにしないとデスクに採用されないから現場の記者も過激な表現を意図的に選ぶのでしょう・・。 ストリンガー会長も時折笑顔を見せながらの受け答えで、株主の質問も厳しい