![【CEATEC JAPAN 2010(Vol.4)】「触る」「撮る」3D映像、小型画面でも3Dをよりリアルに……NTTドコモ | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63499d203a1dcba6115be3bfe305f39aa46b3073/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F113673.jpg)
NECは27日、デスクトップPC「VALUESTAR」の液晶一体型「N」シリーズで2010年夏モデルとして、3Dに対応する「VN790/BS」を発表。6月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は220,000円前後。 同製品は、20V型ワイド液晶が一体となったデスクトップPC。多くの映画館で利用され、映像を右目用と左目用とで分離し立体的に見せる偏光板方式を採用。専用の3Dメガネをかけることで3Dの立体的な映像や画像を体感できるという。3Dメガネ「PC-AC-DP001N」を1個付属するが、オプションで追加購入が可能となっている(価格はオープンで、予想実売価格は5,000円前後)。 また、2DのDVDタイトルを擬似的に3D表示できるCyberLink製の「PowerDVD 3D」や、2Dの写真で同様の効果のあるアイ・オー・データ機器製「DigiCame3D Viewer LE」の2
13日・14日に東京国際フォーラムで開催される「富士通フォーラム2010」では、今夏発売予定の3Dカメラ機能搭載デスクトップPCがデモ展示される。 同製品は、ディスプレイ上部に搭載された、2つのカメラで撮影した映像を合成することで、3D映像をつくる。3D映像の観賞には付属の専用メガネが必要。撮影した映像は「3Dカメラビューアー」という専用ソフトに取り込まれ、閲覧することができる。 さらに撮影した3D映像を他のユーザーに送信することもできる。担当者は「近況報告のような形で、撮影した3D映像を遠方の家族や友人に送ることで、より立体的な表現で楽しんでいただける」とコメントしている。なお、撮影した映像は2Dと3Dの両方の表示に対応している。 価格や詳細機能などについては未定だという。 《RBB TODAY》
オンラインゲーム一週間「実用的になりすぎた『ガチャ』の危険性」 12月23日 熱血江湖オンラインの「熱血ガチャマシーン」 Copyright (c) 2006 KRG SOFT & MGAME JAPAN Corp. All Rights Reserved. 12月も真ん中を過ぎ、多くのゲームにおいてクリスマスイベントが行われている。雪、サンタ、プレゼント、とゲームにしやすい要素が多く、世間もお祭りムード。もはやクリスマスとゲームは切っても切り離せない関係といえるだろう。 クリスマスと同時に目立ったのがガチャガチャ系コンテンツとアバター系アイテムの実装である。今週では「熱血江湖オンライン」と「R2BEAT」がそれぞれガチャガチャを追加。この他にも2006年の中盤〜後半にかけて、様々なタイトルにおいてガチャガチャやクジが導入されている。また、多くのゲームでは、特殊な服のようなアバター系ア
『Wii開発者がXSI 6を使うメリットは充分にあるよ』― SOFTIMAGEエバンジェリストMarkインタビュー 12月13日 Mark Schoennagel氏(左)とJennifer Goldfinchさん(右) ソフトイマージは、12月12日にSOFTIMAGE|XSI 6の新機能を紹介する「XSI 6 ラウンチ」イベントを開催した。イベント終了後、ソフトイマージ3DエバンジェリストのMark Schoennagel氏と、シニアPRスペシャリストのJennifer Goldfinchさんに話を聞いた。 Q:XSI 5には64ビットに対応した「ギガポリゴンコア」という、わかりやすいキーワードがありました。XSI 6の特徴を一言で示すとどうなりますか? Jennifer:プロダクションの方々が、本当に使いやすい機能にフォーカスして開発したのがXSI 6です。あえて言うなら「生産性
ポータルサイトのi-revoでは29日より、漫画・小説・写真集などの電子書籍を、個人で手軽に制作できるサービス「i-revoブックス」を開始した。 「i-revoブックス」は、電子書籍制作ツールの「i-revoブックライター」と、発表の場となるブログ型SNS「i-revoマイポータル」で構成される。まず、i-revoのサイト上で「i-revoブックライター」をダウンロード。そのツールを使用して漫画などのデジタルコンテンツを制作。それを同サイト上のブログ型SNS機能のi-revoマイポータルで発表する、という流れとなる。閲覧する側は、「i-revoブックビューア」をダウンロードすれば誰でも閲覧可能だ。 いずれのツールも無料で利用可能。作品を発表するにはi-revo無料会員登録が必要となる。さらに来年2月中旬頃には、作品を販売することも可能になる予定だ。詳細情報はi-revoサイト上だけでなく
米マイクロソフトは25日(現地時間)、同社の広告製品とサービスをひとつの統合ソリューションとして提供するソリューションブランド「Microsoft Digital Advertising Solutions」をAdvertising Week 2006にて発表した。 Microsoft Digital Advertising Solutionsは、PC、Xbox、インターネット対応携帯電話、PDAなど幅広いデジタル端末で広告が出せるサービス。同社ポータルサイト「MSN」の月あたり4億6,500万人以上のユーザーのほか、Live Search、Live.com(Live.jp)、Live Local SearchといったWindows Liveサービス、Xbox Live、Office Onlineといったサービスを利用するユーザーに広告宣伝活動が可能となる。 また、パートナー企業であるゲー
角川モバイル、松下電器産業、および東京放送(TBS)の3社は26日、電子書籍事業を行う「ワーズギア株式会社」をあらたに設立することで合意したと発表した。新・読書端末「Words Gear(ワーズギア)」を中核に、PC・読書端末・携帯電話向けのコンテンツ配信サービスを進めていく会社となる。 新・読書端末は、松下電器が開発。 新・読書端末の企画には、角川グループが協力する。コンテンツとしては、小説からコミック、グラビアまで多様なコンテンツ提供が行われる模様で、オリジナルコンテンツ(電子書籍向け書下ろし等)や読書端末に適したリッチコンテンツ(音声や映像を付加したマルチメディアコンテンツ)の制作・配信も行なうとのこと。PCと読書端末向けポータルサイト「最強☆読書生活」(サイドクドットコム)をはじめとして、順次、様々な電子書籍配信サイトが展開される予定。 ワーズギアの詳細なスぺックや具体的なコンテン
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