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韓国と差別に関するisrcのブックマーク (6)

  • 韓国男性との結婚を真剣に検討されている日本人女性に、韓国のいわゆる由緒正しいお家出身の私から事前に確認してほしいと思うこと

    文化や価値観の違いの威力が凄すぎます…! エンタメでしか触れたことがなかったので、地域によって根強く残っている考え方が非常に勉強になりました。割と日にもありますしね…

    韓国男性との結婚を真剣に検討されている日本人女性に、韓国のいわゆる由緒正しいお家出身の私から事前に確認してほしいと思うこと
  • 在日問題を知らないで「弱者の味方」を演じる人々

    ネットメディアにも、間違いだらけの「在日」の話が出てきた。 なんの罪もない人に「殺されるかもしれない」という恐怖を抱かせる差別的な言葉がテレビ番組でも、居酒屋でも語られる社会になってしまった。彼女の言うとおり、それはおかしいと声をあげていこう。 「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。 https://t.co/dhx0WZjHwI — 古田大輔 (@masurakusuo) September 7, 2019 この記事では「在日コリアン3世」と自称する匿名の女性が「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています」とか「連れ出されて殺されるってことも想像しています」などと妄想を語っているが、その具体的な根拠は何もない。 これを書いている記者も「どこの国にルーツを持つか、自分で変えることはできない」と書いているが、変えることはできる。帰化すれば、日国籍を

    在日問題を知らないで「弱者の味方」を演じる人々
    isrc
    isrc 2019/09/08
    問題をややこしくしているのは、日本国籍がないのに選挙権を求める韓国人/強制連行とか強制送還という都市伝説を、朝鮮総連や在日韓国民団が運動に利用/韓国政府が朝鮮人をすべて韓国籍とするよう求めた
  • 徴用工判決で、なぜ韓国の民意を無視するのか? 週刊プレイボーイ連載(361) – 橘玲 公式BLOG

    韓国の大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことで、またもや日韓関係が揺らいでいます。1965年の請求権協定で「(強制動員の被害補償は)完全かつ最終的に解決済み」というのが日政府の立場で、河野外相が「両国関係の法的基盤が根から損なわれた」と批判するのも当然でしょう。 国際政治では長らく、リアルポリティクス(現実主義)とリベラル原理主義が対立してきました。典型は核兵器問題で、リアルポリティクスの論者(大半の国際政治学者)はゲーム理論に基づき、米ソいずれも相手を確実に破滅させられる核兵器を保有する「相互確証破壊」こそが平和を維持しているとして、中途半端な軍縮交渉を批判してきました。それに対してリベラル原理主義は、こうした賢しらな論理を嫌悪し、核兵器は「絶対悪」なのだからどんなことをしてでも全廃しなければならない、と主張します。 こうした対立は、日では沖縄問題で顕著です。

    徴用工判決で、なぜ韓国の民意を無視するのか? 週刊プレイボーイ連載(361) – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2018/11/26
    「国家と個人が対立したら個人の側に立つべきだ」とするリベラル派まで、元徴用工に寄り添った判決を否定/「沖縄(日本人)の民意は大切で、韓国(外国人)の民意はどうでもいい」というのは、外国人差別ではないか
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    isrc
    isrc 2018/02/16
    もし本当に北朝鮮工作員によるテロが起きて、それが「スリーパーセル」の仕業だったとき、リベラルはまた謝り、右派はその主張を強め、そして特定集団に対する憎悪を招き寄せるだろう。それを私は強く恐れている。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2017/09/19
    今後企業が宣伝に出る芸能人を選ぶ際に、外国にルーツを持つ人は炎上するので避ける可能性があると危惧している方もいるようですが、炎上するのは外国にルーツがあるからではなくDQNだからなのです。
  • 豪州の慰安婦像はこうやって阻止した

    韓国は日が黙らせる! なぜ韓国は事あるごとに日にいちゃもんをつけてくるのか。就任3年目を迎えた韓国の朴槿恵大統領の反日姿勢に変化はみられず、日韓関係は冷え切った状態が続く。今年は日韓国交正常化50年の節目でもある。難癖ばかりの隣国とどう向き合うべきか。

    豪州の慰安婦像はこうやって阻止した
    isrc
    isrc 2015/03/07
    嫌韓、嫌中に雪崩れ込むことはしないよう心掛けた。母親たちは地域に溶け込んでおり、子供たちは中国人や韓国人の友達とも遊んでいる。守るべきは地域共同体の融和と平和であり、政治的イデオロギーとは一線を画す
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