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ウェブ時代をゆくに関するisrcのブックマーク (46)

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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    isrc
    isrc 2008/06/23
    来るもの拒まずの会は何も生まない。高いレベルを維持したコミュニティを維持するには、人を選ぶことが必要/個人、組織や政治レベルにおいても、3年間で変わらなかったら違うことに移るべき
  • 【レビュー】ウェブ時代をゆく - VIVA!桜子のいつも喜んでみよう日記-VIVA!Cherry(=Sakurako)'s Diary

    isrc
    isrc 2008/03/11
    「自分を信じ、好きを貫く人生を送ること」それはつまり、徹底的に自分の欲望を追求する生き方、というわけで、脳みそあけたら「自分」がいっぱい。もしも世の中がそんな人だらけになったら。
  • 『ウェブ時代をゆく』を読む? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    なんというか, 序章から終章まで頭の上にクエスチョンマーク点きっぱなしで読了。 っていうか, 1回挫折してるし。 Vox の記事でも書いてるけど, 「メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』」によると, 「を読むには二つのタイプがあるということに気づきました。 一つ目のタイプは「頭で読む人」。 二つ目のタイプは「心で読む人」。」 なんだそうで, どうやら私は「頭で読む人」らしい。 まっ, たとえそうでないとしても, このがターゲットとしている読者層に私が含まれていないことは序章を読み始めた時点で明らかだったので, モードを切り替えて, 徹頭徹尾「頭で読む」ことにした。 とはいえ, 最初に書いたように, このに関しては最初から最後まで違和感アリアリのまま読み終えてしまい, 書評はおろか(元々私に書評を書く器量はないが)読書感想文すら書けそうもないので, この違和感を列挙することで読書録と

    『ウェブ時代をゆく』を読む? — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
    isrc
    isrc 2008/03/06
    「好きを貫く」ではなく,「好き」でいることを忘れない,諦めないこと/「labor」も,市場全体としてみれば,それなしには成立しない/「職業を選択する」ことは将来にわたる決定的な分岐点ではない
  • 僕の思春期がもし2008年だったら... - 雑種路線でいこう

    もう15年も前なんだねー、俺の思春期とか。来月早々に31歳だよ、31歳。30代は大人げなく始まって早々に挫折した。なんか時間が経つのが早すぎて、ああ俺ずいぶんと歳ったなぁって感じだ。15年も経つと時代って大いに変わっていて、ああ俺がいまあの歳だったら、どんな人生を送っているんだろうとか考える。 雫は設定上、僕の1学年上なので、もし実際にいれば今年29歳になる計算です。しかし、もしも現代が舞台だったら……。 (略) まず確信を持って言えるのは、 雫はブログを持っているね、絶対。 小説家を目指す中学生がまず何をするかって、やっぱりブログに自分の作品をアップするんじゃないでしょうか。 14〜18歳の頃って自分の技術者としての可能性に見切りをつけて、学校新聞の電子化に没頭した。富士通のショールームで業務用OASYSを借りてDTP製版し、つくった新聞は見としてショールームに置いていたら営業資料と

    僕の思春期がもし2008年だったら... - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2008/02/25
    ITは可能性の幅を拡げる一方、予期せぬ社会化の機会を減らしている側面がないか、とも思う。それが当たり前の時代のエリート達は、僕らには思いも寄らなかった高速道路を駆け上がって、卓越した結果を出すのだろう。
  • 米長邦雄「人間における勝負の研究」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    私家版・金子金五郎全集を眺めていたら、僕の人生に多大な影響を及ぼした名著「人間における勝負の研究」(米長邦雄著)についての言及があった。「近代将棋」昭和57年10月号の金子教室、米長・谷川戦解説の冒頭である。 私などは勝負の世界に育ちながら米長氏のように勝負に熱心にはなれなかった。どちらかというと将棋を観察する側の一人である。その姿勢はどの手が最善かということの外に「いかにしてこの手が生まれたか」という過程の方に興味があった。過程の背後にはその人らしい論理がある。感性がその底に動いている。それは名人級になるほど将棋という芸に仕上げているということも人間の秘密のひとつであろう。 この金子の文章を読むと、僕がなぜ金子に惹かれるかが改めてよくわかる。勝負より観察、事象の向こうの人間への関心・・・。人間としての傾向がおそろしく似ているからだろう。このことについてはまたいずれ書くが、今日のテーマは米

    米長邦雄「人間における勝負の研究」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2008/02/14
    最善手を見つけることも大切ですが、それよりももっと大切なのが悪手を指さないこと/大事なことだからこそ、簡単に決めるべき。悩み、考えあぐねてから答えを出す場合よりも、だいたいにおいて間違いが少ない
  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2008/02/12
    創造性以外のものは簡単に手に入る時代だとも言えるでしょう。だから、何かを創り出すのは無駄な作業に見えるけど、一番大事なことなんじゃないかと。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
  • 第13回(4)KLab CTO仙石氏「技術を本当に「好き」ということ」 | KLab CTO仙石氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    技術が好きでたまらないとおっしゃる、KLab株式会社 CTO 仙石氏。最終回の(4)では、技術を「好き」であるということはどういうことか、「好き」が技術者の成長に及ぼす効果についてお話を伺います。 「好き」は才能 、いくらでも努力できてしまう ■仙石さんにとって「技術が好き」って言うことはどういうことですか。 最近考えているのは、「好きということは才能」と言ってもいいのではないかということです。同じ人間なのですから、頭の構造が極端に違うことはないと思います。では、なぜ能力差がでてくるのか。能力差とは、結局、好きでやっているか、それともそうではないかということによって出来ていくものではないかと思います。極論ですが、好きでやっている人は努力を努力と思わないですから、いくらでも努力できてしまいます。 ■例えばどういうことでしょう。 私はネットワークに関しては、そこそこの知識を持っていると思って

    isrc
    isrc 2008/01/15
    誰かの意図で何かを好きにさせられていて夢中になっていると、自分が本当に「好き」なことで夢中になるチャンスを逃すでしょうね。だから、「好きにさせられるな」「操られるな」ということがすごく重要だと思います
  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

    isrc
    isrc 2007/12/31
    やはり僕は「fix it」ではなく、自分が苦手なところからは逃げてでも、自分の生来の強さや志向性で勝負したかった。
  • 私にとっての過渡期 - 「ウェブ時代をゆく」を読んで (Kanasansoft Web Lab.)

    今更ながら梅田望夫氏の「ウェブ時代をゆく」を読んで思った事を書く。 大前提として、社会的地位や経済的金銭的については言及していないことを断っておく。名誉でもない。あくまで単純に人間として高みを目指したい、技術者としてどう生きるのかということを念頭に読んで頂きたい。 若者が年配の人を見た時に羨むのは経験である。逆に年配の人が若者を見た時に羨むのは余りある時間である。 両者はトレードオフの関係にある。年配者はこれまでに時間をかけ経験を積み、そこで得た社会的地位等の立ち位置で、日々の時間の消費配分が決まってしまう。 若者には経験がないが未来がある。また、立場に影響しない可処分時間がある。この時間を使って若者は経験を培っていくのである。 蓄積された経験があるのと、豊富な時間があるのとではどちらが有利なのだろうか。これは単純には言い切れない。時間を有効に利用して得た経験であれば当然経験が勝る。時間を

    isrc
    isrc 2007/12/28
    私にとって今の時代というのはどのような時代なのか。私は「廃校の決まった高校の最後の新入生」と思っている。居心地の良い雰囲気もある。しかし未来がない。転校するのも煩わしいがするには今がチャンスである。
  • ヒトに向かう勤勉さと銃を今すぐ規制せよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    「厳しいだけの無能なコーチ」なら、たぶん子供の肘は壊れない。子供は野球嫌いになったかもしれないけれど、少なくともその子の肘には、回復不能なダメージが残ったりはしなかった。 小学生の子供をして、外から見ても関節の変形が明らかになるまで、 肘が全く伸びなくなるまで自分の体を痛めるのは難しい。裏返せばそれは、 そのコーチにはよっぽど人望があって、その子はコーチに嫌われたくなかったんだろう。 コーチは恐らくは、人間として「善」であって、しかも極めて勤勉ではあったけれど、 コーチとしての能力が欠落していたから、その存在は邪悪になった。 能力を伴わない勤勉さを賞賛してはいけない。 勤勉さとか誠実さとかがヒトに向かって乱射されると、こういう悲惨な事件が起きる。 medtoolzさんは、勤勉さそれ自体はは中立であり良くも悪くもない、問題は能力を評価するシステムである、状況定義を適切に行なえる人を評価するシ

    ヒトに向かう勤勉さと銃を今すぐ規制せよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    isrc
    isrc 2007/12/20
    勤勉さが何も解決しないし一歩たりとも状況を回転させていないことを認めるべきだろう。勤勉さに逃げこむ以上は、心のどこかにそれを知っている自分もいるのだから、その自分を救い出すべきだろう。
  • 勤勉という悪徳 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 整形外科の手術リストに、「野球肘」のお子さんが載っている。まだ中学生。 少年野球の元エース。 中学校に進級してすぐに肘を壊して、30度以上延びない。手術はできるけれど、 整形外科的には、もう野球は勧められないらしい。 たぶん子供なりに好きを貫いて、恐らくは賞賛の声を惜しまないコーチに恵まれて、 一生懸命頑張ったんだろう。残念ながら、そのコーチは勤勉ではあっても能力がなくて、 子供の肘は壊れてしまった。 善なる無能は邪悪に通じる 「好きを貫く」ことは難しい。好きであること、賞賛という強化因子があるだけでは まだ片手落ちで、「好き」に応した十分な才能に恵まれて、 さらにもう一つ、「能力」のある導き手につかないと、惨めなことになる。 無能で勤勉な人

    isrc
    isrc 2007/12/18
    無能で勤勉な人というのは、しばしば災厄をもたらす。能力を伴わない勤勉さを賞賛してはいけない。能力は勤勉さで計測できない。勤勉さを目指した先には、必ずしも能力は発生しない。
  • 梅田望夫「ウェブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 拾遺 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    KINDLE》 坂東慶太さんのトラックバックで、KINDLE というアマゾンから発売(但しアメリカで)された一種のe-book reader を知った。新しいもの好きでおっちょこちょいだから日語版がでたら買ってしまうかもしれない。 これにかんする記事をみていて感じたのは、アマゾンという会社にとっても、注文した人にを届けるというリアルの世界での業務の負担が大きいのだな、ということである。 これとグーグル・ブックサーチが合体したら、どうなるのだろう? 少し閲覧してみたグーグル・ブックサーチはスキャンした画像がそのままアップされているようであったので、今のままでは非常に読みにくいが。 リアルの世界といえば、グーグルの擁する膨大なコンピュータが発する熱の問題もまたリアルの世界での問題である。この熱をもう一つの地球の側に放出することはできない。 グーグルが生きて(べて)いけるのも広告というリ

    梅田望夫「ウェブ時代をゆく −いかに働き、いかに学ぶか」 拾遺 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • エビデンスと枠組みは死守するけど数量化と客観性には拘泥しないという手法 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    アルファブロガーアワードの特色は、投票を集めるけどその結果で機械的に選ぶことはしないことだろう。今回の結果も、寄せられたコメントは全部公開するけど、集計プロセスや投票数などの数字は公開しないらしい。 コメントと選考の不一致があったとしたら、コメントを公開することでツッコミを入れられることになる。だから、コメントをしっかり読んで、その総意としての選考を行ったということに主催者は自信を持っていると考えていいだろう。 これは、梅田さんが、「WEBにある自著への反響は全部目を通している」と公言していることに通じるような気がする。 梅田さんへの批判や悪口はずいぶん読んだけど、これについて「当に読んでいるのか?」と疑っているものは見たことがない。実は私はちょっと疑っている。 梅田さんのブックマークにはウェブ時代をゆくというタグがあって、しばらくこれを全部読んでいた。面白い記事が多いのだけど、量が多す

    エビデンスと枠組みは死守するけど数量化と客観性には拘泥しないという手法 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    isrc
    isrc 2007/12/10
    全部読んで、全部読んだことを公言し、その結果で主観を語ると、そこにある種の客観性が生まれる。WEBの中で生まれる価値というのはそういうもので、それを引き受ける「中の人」は必須なのである。
  • 国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記

    前回、「ウェブ時代をゆく」で梅田さんが提案する「何か大切なものをやめてみる」を国家プロジェクトに適用し、企業側から国家プロジェクトの受託をやめてみることを提案してみた。国側については、 官の側にも少し申し上げたい。 研究的なものは、民間企業に対しても科研費のような自由公募型にすべき。 とくに基礎技術に対して、産学の垣根を取り払って公募・助成すべき。 一方、産業応用までは官主導でやるべきではない。ビジネスチャンスは企業が自分で切り開くべき。 として、これは民間企業がやめてみるより大変だと述べた。実際、これは省庁の現場レベルでできる話ではなく、省をまたがった改革が必要になる。 自分は今まで産と学の中の人になったことはあるが、官の内情については知っているわけではない。やめてみるメソッドを適用する前に、まずは資料をもとに現状認識をしてみたい。 まず経産省の情報通信関連に話を絞って、公開されている資

    国家プロジェクトをやめてみる(2)日本という「大組織」 - tatemuraの日記
    isrc
    isrc 2007/12/10
    日本全体が官を頂点とした大組織になっているのだ。どれだけの人がそれを拒否して生きていけるだろうか
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 結局は、プロとアマ - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記

    いろんな議論がされてますが、 結局は どんな時代も、 「プロ」と「アマ」の違いですね。 「プロ」風な「アマ」は、信用できないので。 というか 好きなだけの、「アマ」には、仕事、頼めないです。 きっぱり。 15年ほどまえ、 CD-ROM制作の下請けを依頼した時に、 「自称」マルチメディア会社が、 こともあろうに、 その時代だと 明らかに「アマ」な 大学の講師とかに 仕事を依頼して、 そんで、 納期間際に、 その大学の講師は、 ハワイに旅行に行ってしまいました。 当然、ネット環境はないし、 しかも、 あろうことか、 連絡先をその「自称」マルチメディア会社に 知らせてなくて、 仕事が12日 止まった。 で、 当然、 金は、払いませんでしたが、 しばらく、 しつこく その「アマ」講師が、 自称会社に金払えと言ってたらしいです。 あり得ないです。 大きい会社のOLなら、 急にいなくなって 連絡がつか

    結局は、プロとアマ - 元IT系 企画マン 柳瀬一登の日記
    isrc
    isrc 2007/12/05
    「非社会人」は、どう考えても、「けものみち」というより、「おりのなか」でしょう。「けものみち」を「けもの」として生きるだけの常識と、使命感と、責任感を持って生きていけるなら、やりなさい。
  • 好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found

    2007年12月05日04:00 カテゴリArt 好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 弾言するだけの自身はないのだが、他者が私を見てそう断言するのを何度も耳にしてきた。 そのことに、なぜ私はうしろめたさを感じるのだろう。 ITProにも転載されました 好きを貫いている者の礼儀:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro 以前私は、こんな文章を書いた。 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#

    好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found
    isrc
    isrc 2007/12/05
    好きを貫くのもいい。好きを貫いている者を褒め讃えるのもいい。しかし好きを貫いている者であれば、好きを貫いている誰かを褒める前に、好き嫌いを抜きにして仕事を片付けた方々をねぎらいたいものだ。
  • 人は何時間働くと過労死するのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    先週、asahi.com:トヨタに残業代の重荷 カイゼン活動の社員「過労死」 - ビジネス という悲しいニュースがありました。 トヨタ自動車に勤務していた内野健一さんの急死を労災と認定した名古屋地裁の30日の判決は、トヨタの躍進を支える「創意くふう提案」や「QCサークル活動」などを、労災認定の際には「業務」と判断する考えを示した。こうした活動を「個人の自発的な提案」とみなして残業代を払っていない企業には衝撃を与える内容だ。このような記事を読むたびに、内野さんの無念さやご家族の気持ちなど考えると、ホントに悲しくなります。人ごとでなく、自分の身にも起こりえた話なんで、ゾッとします。 私も、サラリーマンをしていたときに、過労死するんじゃないか?と思ったときがありました。 月400時間を超える労働時間が数年連続で続き、ましてイヤ上司からの小言のストレス。毎朝、出勤前の恒例行事が、汚い話ですが「朝

    isrc
    isrc 2007/12/04
    「好きな仕事ばっかりできるほど世の中は甘くないんだよ。」そんな時代は幸せな時代だったんです。「イヤな仕事を我慢して、勤務時間を過ごして乗り切れるほど、世の中、甘くないんだよ。」