英会話や英単語を学べる、日本語から英語、英語から日本語のツイートをしているTwitterのアカウントを紹介します。 追記: 2アカウント追加(@Yuko_Gstyle, @John_Monjirou)
twitterを始めて半年が経過する。 最初に英語で始めて、一ヶ月ほど前から別のアカウントで日本語でも始めた。 始めたきっかけが英語の練習で、半年続けた成果として、簡単な英文メールなら書けるようになり、海外の友人たちと自分でメールのやりとりができるようになった。これはすごい成果だった。 以前は自分のメールの英文に自信がなくて、出せなかったのだ。つまり「こんな下手な英語で書いたら笑われないかな」ということ。それから、英語の言い回しがよくわからないとか、ニュアンスがわからないとかいろいろ理由はあったけれど、とにかく自信がないので気後れしていたのだ。 毎日、毎日、ひたすら英語でつぶやき続けているうちに、完璧じゃなくてもなんとか通じるらしい、ということがわかり、もちろん簡単な単語や文法も日々覚え、ずいぶんと英作文は上達した。 なにより、英語と日本語の構造の違いというものがわかるようになり、それはつ
別に、「国民性が・・・・」とか言うつもりはなく。単に1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う。なので、メディアとして似て非なるよね、という話。 たとえば、 日本が誇るベンチャー会計士、磯崎さんのTweet。それぞれ最後のカッコ内数字は文字数 (前にも書きましたが)、今でも大半の上場会社の役員はほぼ「従業員代表」だけで構成されているので、「経営危機」にはならないと思いますが。 逆に、ドイツの例など聞くと、組合側が「経営に取り込まれる」のを危惧する必要があるのかも。 (111) 企業でも、内部で決めた予算等はさておき、外部との契約は経営者が変わっただけでは原則変更できないかと思います。 @mohno 余談ですが、国境/領土とか、戦後補償とか、“国際的な政府の見解”は、政権が変わったからって「あれはナシってことで」というわけにはいかないでしょうね。
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