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internetと政治に関するisrcのブックマーク (2)

  • 中国でもっとも有名な日本人の話を聞いた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、GIEシンポジウム Asian Cloud Manifest - Cloud Computing, Asian Growth, and Regional Integration なるものに参加した。http://gie.sfc.keio.ac.jp/sympo101115/index.html コメンテーター、パネリストは、錚々たる人々で、Microsoft Chief Research and Strategy Officer, Craig Mundieなどなど。 KIM KWANGSU 氏   (Director, Privacy Protection and Ethics Division, KCC (Korea Communications Commission)) Dr Chung PEICHI 氏 (Assistant Professor Communications a

    中国でもっとも有名な日本人の話を聞いた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    isrc
    isrc 2010/11/18
    20世紀型の民主主義というのは選挙によって世論が表明されるけど、中国は従来型の選挙という仕組みではなく、インターネットという制御不能の空間で「世論」が示される。未来的な何かが出現しつつある予感がした。
  • ネット世代の幻滅でオバマ離れに拍車

    「ネットの草の根運動」に一体何が起きたのか──。2日に実施された米中間選挙で共和党が民主党に圧勝してから、私はそう自問し続けている。2年前、私も含めて多くの人が、オバマ大統領誕生に貢献したネット世代の若者たちはこの先もオバマのそばを離れずに支え続けるはずだと、気で考えていた。 そうした若者の草の根パワーは既に枯れ果てた。代わってペイリン前アラスカ州知事率いる保守派の草の根運動ティーパーティーが、フェースブックやツイッターなどのソーシャルメディアを使って反オバマののろしを上げている。 08年の大統領選後にダニエル・ストーンと連名で書いた記事を読み返すと、恥ずかしくていたたまれない気持ちになる。私たちはオバマの「軍隊」に集まったネット世代の若者たちが「オバマのそばを離れずに支え続けようとしている」と絶賛した。彼らが「自分たちもより深く関与し、統治プロセスに参加したいと思うはずだ」という、オバ

    isrc
    isrc 2010/11/12
    わずか2年間で、オバマを支持するネットの草の根運動は、ITバブルを上回る速さで崩壊した。真の教訓は、ネットそのものの本質とユーザーをつなぎ留める難しさについてだろう。
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