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user interfaceとコミュニケーションに関するisrcのブックマーク (2)

  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    isrc
    isrc 2023/02/11
    それっぽいことをスラスラと言えるが、実際には中身がない話しかできない人間などいくらでもいる/インターフェースは、あくまでもイリュージョンを実現するための小道具/錯覚を強化する人工無能
  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    もともとは研究用ソフトウェアの開発履歴に関するページだったのですが、開発関連よりも雑談の方が多くなったので、2001年分から別のページを用意することにしました(過去のページの一覧はこちら)。リンクは勝手にしてください(でもリンクしたい人なんているのでしょうか)。それから海外出張の写真一覧はこちらにのせてあります。筆者のプロフィールはこちらです。SNSは苦手なのですが、Twitterもはじめてみました(ichiro_satoh)。なお、このページはRSSに対応していませんが、外部のを使うとRSS購読もできるそうです(当方は関知していません)。下記はあくまでも個人の意見であり、組織を代表するものではありません。 2017年2月19日 アテネのギリシャ国立歌劇場でロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を観劇。配役はフィガロ役はHarris Andrianos、ロジーナ役はMina Polychr

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
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