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人生に関するisseimiuraのブックマーク (9)

  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
  • 404 Blog Not Found:拝啓ガキオヤジ様

    2007年08月05日00:15 カテゴリArt 拝啓ガキオヤジ様 わかりますねえ、どちらも。 古川 享 ブログ: 最近の若い子たちの発想は...んっ? 「将来何を目指しているの?目標とか、夢とかあるのかな?」と聞いたところ...[中略] 「それが見つかればいいんですけれどね、今は何も思いつきません。」という言葉に私は...久しぶりに、キレたっ なんで「若い子」がバカ回答をしたのかも、なぜ古川さんが「キレたっ」のかも。 古川さん、あなたはご自分の質問が、若い子自身も気がつかぬまま若い子を追いつめちゃったって気がつきました? 話をわかりやすくするために、「若い子」の心の声をでっちあげてみます。敬称略にて失礼します。 ふるかわ 「将来何を目指しているの?目標とか、夢とかあるのかな?」 若い子 [え?まいったなあ。目標とか夢とか、今はまだないよ....でもあのふるかわさんを相手にして、そんな答え

    404 Blog Not Found:拝啓ガキオヤジ様
    isseimiura
    isseimiura 2007/08/05
    16進での成人式までのカウントダウン
  • 愛される自信などないけれど - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    ある知人女性が、結婚することになった。 相手の男性は、バツ1で前の奥さんとの間には一人子供がいるという。彼女は、嬉しそうにこう言った。 「子供のことが、私は気になっていたんだけど、彼は、こう言ってくれたの。養育費は払っているけど、関係ないから、って」 彼女は、その話を「私って愛されてるぅ!」と、ばかりに嬉しそうに言っていたが、私はとても嫌な気分だった。 前の奥さんを関係無いというのはともかく、自分が作った自分の子供のことを「関係無い」なんて、言い切る男に、ゾっとした。自分の子供だよ?? きっと、そう言ってしまえる男は、いつか彼女のことも「関係無い」と、簡単に切ってしまえる男なんじゃないかと思った。 相手の良いところも悪いところも過去も、全て含めてが、その人という人間で、それを含めての「好き」が、当の「好き」だと、昔知人男性に言われて、うんうん、と納得したことがある。 でも自分に、それが出

    愛される自信などないけれど - 花房観音  「歌餓鬼抄」
  • ビジネスリサーチの心得

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 中絶より完全なもの : 404 Blog Not Found

    2007年02月20日19:00 カテゴリLove 中絶より完全なもの 同感、なのだけど、そう言い切るには、なぜ男が「妊娠を打ち明けてきた彼女に堕ろしてくれ」というかを考えずにはいられず、そしてそれを考えると、「同感」の一言でまとめるのはあまりに痛い。 セックスより完全なもの - 中絶で胎児の命を奪うなんて許しがたいから中絶医は殺しちゃおうぜ 中絶なんて許せねえ!とかいう男に限ってうんちのオムツひとつ替えられねえじゃねえかオマエ脳みそぷっちんプリンか! ……じゃなくて、中絶なんて許せねえ!という男のひとは“妊娠を打ち明けてきた彼女に堕ろしてくれって言う男”を全滅させてくれたらいいと思います。いや女が中絶するのは何もかも男のせいですとは言わない。言わないけど女だって男に堕ろせと言われても1人で産んで育てられるような強い女ばっかじゃねえよ? なぜ彼は彼女に「堕ろしてくれ」というのか? 父親にな

    中絶より完全なもの : 404 Blog Not Found
  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

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    isseimiura
    isseimiura 2007/06/18
    人間、うまくいっているときは、誰だって立派に見えるものです。どん底にいる時こそ真価が問われる。
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  • あれが“死”か。(2): たけくまメモ

    そういえば先日、ある見舞客から「人生観が変わったでしょう?」と問いかけられた。要するに死の一歩手前を経験したのだから、それなりにものの見方だとか価値観が変化したのだろうと言うのだ。 なるほど、命に関わる体験をして、信心に目覚めたり、それなりに信奉していた価値観がコペルニクス的転換を遂げたという人は多そうだ。俺にも、何かそういった変化が起きたなら劇的で面白いと思う。それで自分の胸に手を当ててしばらく考えてみたのだが、残念ながらまだそういった変化はなさそうだ。少なくとも俺の場合、病気前と病気後で性格や考え方にほぼ変わりはない、とこの場で断言したいと思う。 そうした心境の変化について言うなら、あくまで俺の場合、仕事がスランプに陥った時期のほうが「変化」は大きかった気がする。俺はまだ未経験だが、子供を持っても変化は大きいだろうと思う。そいつが成長するまで面倒をみなければならないという「責任」が発生

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