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IntraBlogに関するisseimiuraのブックマーク (6)

  • 社内ブログ導入記(1):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    かねてより、インフォテリア社内での公式コミュニケーションツールとしてブログを導入しようということで検討が進められてきていたのですが、最終的に「はてなグループ」を採用することになりました。 INFOTERIAノン・スモーキング・ルーム@はてな。 「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」といえば、それだけで以下で言わんとすることが100%通じてしまう人もいると思います。(私自身はタバコは吸いませんけど) 息抜きに一服しようとタバコ部屋を訪れた人たちが、たまたま同室した他の人と肩肘張らずリラックスしたコミュニケーションをするというシチュエーションは、ブレインストーミングという方法論が目指す「頭を柔らかくする環境」を自然と作り上げていると言えるでしょう。 こんな甘美な環境をスモーカーだけの特権にするのはもったいない!という思いから、バーチャルなタバコ部屋を作り上げようという期待を込

    isseimiura
    isseimiura 2007/08/17
    社内blog
  • 社内Blogについて - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    昨日あるIT系の雑誌から取材を受けました。ビジネスブログの特集だそうで、特に社内ブログに関する内容をききたいとのこと、でした。 基的に僕の主張は一貫していて、 - 社内Blogは、読み手を必要とするので、大企業こそ普及しやすいし、必要である。 - 読み手と書き手の数が一致しない(バランスしない)のがBlogの良さであり、他のツールとの違いである。 - 社内Blogの普及には、社内にRSSリーダー/ポータルを設置することが必須である。 (特にBlogの数が多ければ多いほど、必要性は高まる) - Blogはグループウェアの代用品にはならない。むしろサブセットとして使うからこそ価値がある。 -  Blogにアクセス制限をかけたり、閲覧者をしぼるくらいなら、はじめからグループウェアだけにしておいたほうがいい。 -  Blogそのものが大事なのではない、情報を流通させることが大事であり、Blogは

    社内Blogについて - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    小川さんのエントリ「社内Blogについて」を受けて。 最近「社内ブログ」が話題ですが、インフォテリアでも、昨年8月から開発部門を中心に社内ブログを試験的に開始し、最近になって全社規模の社内ブログを正式スタートしました。(まだ、どこからも取材されていませんが(笑)) さて、社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるのか? 「なる」というのが、実際に社内ブログの盛り上がりを目の当たりにしている私の実感です。 インフォテリアの社内ブログは「ノン・スモーキングルーム」という名前ですが、これは、いわゆる「タバコ部屋」効果をイントラネット上で実現しようと意図してつけたものです。内容を全く制限しない自由な社内コミュニケーションの場となっています。仕事の話から趣味や遊びなど仕事に全く関係ない話までなんでも話題になっています。普通の経営者からすると、雑談の場が増えて「ちゃんと仕事しろ!」と感じるか

    社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:社内ブログ導入記(2)

    (前回のつづき) 前回は、ブログ導入のそもそもの動機としてメーリングリストによるコミュニケーションの限界を見極めた、というお話をしました。 では、メーリングリストの問題はブログで改善されるのでしょうか。 結論から言うと、現在このノンスモーキングルームでは、メール中心のコミュニケーションにあった「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」を破るという観点では大きな成果を上げつつあります。 たとえば毎日読んでいるニュースから面白かったものをクリップして同僚に送るなど、インフォーマルな情報伝達は「FYI (For Your Information)」と呼ばれていますが、時間とともに人数が増えたり関心の領域がずれてくると、いつかFYIメールを迷惑と感じる人が出てきます。経験的に、FYIメールがうまく機能するのは普段から緊密に仕事をしている4〜5名ぐらいが上限ではないかと感じています。これがブログの場合、読者のことを

  • 社内ブログ導入記(3):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    (前回のつづき) ■「はてなグループ」をチョイスしたわけ さて、今回「はてなグループ」を採用することで、以下のメリットを享受することができました。 「お試し」が簡単にできる 社外からでもアクセスできる はてなアカウントによるクッキー認証が使える ポータルページを簡単かつ自由にカスタマイズできる 更新情報をポータルページに表示するモジュールがある 「買う」より「借りる」の条件を満足する 有償サービスで完全プライベートに運用できる 将来性がありサービスが自動的にアップグレードされていく 安い オーナーが自身のブログをセルフサービスで簡単にカスタマイズでき、感情移入しやすい このように、前回社内ブログ導入記(2)に書いた条件を満足しつつ、カスタマイズ性というオマケもついてきたのでした。(実は、機能レベルではかなりの部分までGREEなどのSNSでカバーできるというヒントも添えておきます) 中でも、

  • ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例の公表 - 総務省(報道資料)

    総務省では、年11月からビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を募集したところ、136件の応募がありましたので、用途及び企業規模(従業員数)ごとに分類した上で公表することとしました。 応募の概況は別紙1、応募案件・企業は別紙2のとおりです。具体的事例については、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)に掲載します。 活用事例が、今後ビジネスブログやビジネスSNSを導入する企業にとって参考となることを期待します。

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