2013年10月30日のブックマーク (2件)

  • ローソン、雪を冷房に使う店舗を秋田にオープン コンビニで初 - MSN産経ニュース

    ローソンは30日、冬場に降った雪を夏の冷房に利用するシステムを導入した店舗を11月1日に秋田県由利荘市にオープンすると発表した。太陽熱で温めた温水を使った床暖房設備なども導入し、年間の電気使用量が2010年度の約半分に削減できる。雪による冷房と太陽熱を使った床暖房はコンビニエンスストアでは初めての取り組みという。 新しくオープンするのはローソン由利荘山店。店舗敷地内に30坪程度の貯蔵庫を設けて冬場に降った雪を貯蔵し、夏場に空調と連携させて店内の冷房に利用する。貯蔵庫には断熱材を入れ、電気を使用しなくても雪を保存することができるという。太陽光の発熱パネルや省エネ設計の冷蔵ケースなど、他の店舗で行っている省エネ対策も合わせて実施する。 雪貯蔵庫の設置などに費用がかかり、由利荘の店舗の設備投資額は通常の2倍という。同社は環境配慮型の実験店舗と位置づけ、実験結果の良い取り組みを他店で展開す

    isseium
    isseium 2013/10/30
    ほえー
  • ヤフーは、「リーン」にどう取り組んでいるか

    「爆速」をスローガンにスピード感のある事業運営を目指すヤフー。同社のソフトウェア開発の現場ではどういう取り組みが進められているのか。これを同社CMO室の河合太郎氏が講演で話した。 ヤフーでは、「爆速」を社内のスローガンとして、「リーン・スタートアップ」 を実践しているという。同社CMO(Chief Mobile Officer)室の河合太郎氏は10月28日に開催された「IBM Innovate 2013」で、これについて講演した。 どんな企業でも、新規事業の企画書には必ずといっていいほど市場や売り上げ予測の数字が入れられる。「それは全部ウソです」と河合氏は話した。誰も将来の予測などできない、これを認めることが出発点だという。そしてリーン・スタートアップとは、あいまいなものを確かなものにする作業であり、これは組織の大小を問わず必要だと話した。 製品やサービスを完成させてから世に問うこれまでの

    ヤフーは、「リーン」にどう取り組んでいるか
    isseium
    isseium 2013/10/30
    "誰も将来の予測などできない、これを認めることが出発点"