組み込みの AI、CI/CD、クラス最高の Jira 統合により、ソフトウェア デリバリーを計画段階から本番環境へ、そしてそれ以降へとレベル アップさせます。
ネイティブアプリの開発とかしてると、ついつい git にスプライトの png とか一緒にコミットしてしまって、気づいたらリポジトリサイズが 1GB 超えてたとかありますよね。 git annex とか、本格的なアセット管理システムとか使えば良いんだけど、普通のgitコマンド覚えるだけでいっぱいいっぱいな人にさらに他のツールまで覚えてもらうのは大変です。 そこで、登録しておいた拡張子のファイルはハッシュ値だけをリポジトリに格納し、ファイルの内容は別のディレクトリやAmazon S3に格納する git-largefile/gits3 を作りました。 git-largefile/gits3 は git の filter として動きます。 filter は通常改行コードの変換をしたり $Id$ のようなキーワードを変換したり行末のスペースを消す、文字通りフィルターなのですが、ここでファイル本体から
Redmine2.2.3が入っていた環境をRedmine2.3.0へアップデートしてみました。 アップデートした環境は、CentOS5.9とCentOS6.4です。 前提条件 redmineはsvnを使ってインストールしている DBはMySQL ログインしているユーザにRedmineディレクトリ以下への書き込み権限がある バックアップ まずは、RedmineとDBを念のためバックアップしておきます。 Redmineが入っているディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行しました。 tar zcvf redmine.tar.gz redmine/ mysqldump -u root -pXXXXXXXX redmine > redmine.db.dump アップデート 以下のコマンドを順次実行してアップデートしました。 cd redmine svn switch http://svn.redm
FooTableはレスポンシブなテーブルデザインを行うライブラリです。 レスポンシブWebデザインにおける最大の難関はテーブルかも知れません。PCならば幅広く表示できたカラムがスマートフォンではうまく表示しきれません。そこで使い勝手を維持しつつ見栄えもいいテーブル表示にFooTableを使ってみましょう。 PCで表示したテーブル。 スマートフォン向けに縮めた場合。+記号が表示されています。 +記号をクリックすると、追加情報が表示されます。 HTMLを組み合わせた行。 こちらでもスマートフォンで表示できます。 タブレットでも調整されて表示されます。 ソート機能版。 もちろんスマートフォンでもソートが使えます。 フィルタリング。インクリメンタルに適用されます。 PCでももちろん使えます。 ソートとフィルタリングは同時に使えます。 FooTableを使う際にはタブレットやスマートフォンで表示する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く