あらいちゅー🐴🏠🔮 @araichuu バーガーキングが入れそうな空き物件を見つけてフォームで送信、実際に入居契約できたら報奨金10万円という前代未聞のキャンペーンwwwwww app.burgerking.co.jp/bkad/createyou…
sgm @g_stand 先日、たまたま立ち寄った道の駅で見かけた食堂の券売機。このシステムを考えた人は天才だと思った。 券売機の各ボタンの中に、料理名だけでなく写真が入っているので、直感的に選ぶことができる(ここまではよくある話)。 pic.twitter.com/ek6cmFracM sgm @g_stand 感心したのはここから。そのすぐ右隣(券売機の待ち行列ができる方向)に、券売機のボタン配列通りにそのまま約1.5倍に拡大したパネルがあり、券を買う前に何を食べるか、どの券を買うか、一度シミュレーションができる。つまり自分の番になってもほとんどまごつくことなく、券売機のボタンが押せる。 pic.twitter.com/tPeBNZmv7U
「僕が“いい本”を作るときにやってきたことは、本以外のさまざまなものに応用できると思います」──。『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』の編集をつとめた佐渡島庸平さん。出版という枠組みを取っ払い、あらゆる「企画の場」で役立つ編集力を教えてくれた。 ※本記事は、自分の企画で世の中を動かしたいプロの編集者を育成する『コルクラボ編集専科』(全6回)の講義内容をキャリアハックで再編集したものです。『コルクラボ編集専科』とは、コルク 佐渡島庸平さんが主宰する編集スクール。佐渡島さんだけでなく、出版業界・WEB業界の一流編集者たちが講師をつとめます。 編集者とは、企画の枠を作る人。コルク佐渡島庸平と考える、これからの編集 「編集者=本を作る一連の作業をする人ではなくなってきています」。 こう語るのは、『ドラゴン桜』、『働きマン』、『宇宙兄弟』、『モダンタイムス』、『16歳の教科書』など、数多くのヒット作を生み出
2021/7/29 毎月当たるプレゼント、毎週当たるプレゼントのヒミツ。前編【no.1949】 毎月当たるプレゼント、毎週当たるプレゼントのヒミツ。前編 先日、顧問先様の定例マーケティング会議のときに、わたしがオンラインショップの運営者をやっていたときの「プレゼント企画」について話す機会がありました。入社して半年?くらいのときに、それまで「作業的に」運営していたプレゼント企画について「その仕組み(仕掛け)」を前職の社長が話してくれたんですね。そのときの話を紹介します。 もう2005年とか2006年とか、15年以上前の話です。わたしが入社したECベンチャーの会社ではふたつのプレゼント企画を走らせていました。ひとつが「毎月当たるプレゼント」もうひとつが「毎週当たるプレゼント」。文字通り毎月当たるプレゼントは毎月開催していて当選発表が月一回。毎週当たるプレゼントは毎月開催していて当選発表も週一回
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く