PHPカンファレンス小田原2024 の発表資料です。 https://phpcon-odawara.connpass.com/event/296492/ https://fortee.jp/phpconodawara-2024/proposal/7c57d5ca-213a-4d7a-aaf0-26d…
sgm @g_stand 先日、たまたま立ち寄った道の駅で見かけた食堂の券売機。このシステムを考えた人は天才だと思った。 券売機の各ボタンの中に、料理名だけでなく写真が入っているので、直感的に選ぶことができる(ここまではよくある話)。 pic.twitter.com/ek6cmFracM sgm @g_stand 感心したのはここから。そのすぐ右隣(券売機の待ち行列ができる方向)に、券売機のボタン配列通りにそのまま約1.5倍に拡大したパネルがあり、券を買う前に何を食べるか、どの券を買うか、一度シミュレーションができる。つまり自分の番になってもほとんどまごつくことなく、券売機のボタンが押せる。 pic.twitter.com/tPeBNZmv7U
はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ
岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。 ① テロップ・フリップの種類と制作道具 テロップとは画面に表示される文字情報のことを言います。現在ほとんどのテロップ制作にはコンピューターを使ったテロップシステムが使われていますが、テレビ放送開始から'80年代までの約30年の間は手書きテロップが全盛でした。
きくちいま @imappage 着物の楽しみを伝えたいエッセイスト&イラストレーター。「おとなのときめきふだん着物」(河出書房新社)、「東京着物さんぽ」(GB)などの著書あり。山形県在住、人3犬1の母。月刊アレコレ、京都きもの市場「きものと」、河北新報でイラストエッセイを連載中。他、オリジナルブランド「いまのいろskala」、本麻長襦袢「彩加」も。 imappage.net きくちいま @imappage 先日地元の中学校で浴衣の着方教室をしました。これはそのときに配ったプリントです。A4サイズが3枚です。ジャージの上から帯の結び方を練習してから浴衣を着て、また帯を結ぶ流れにしました。実際には、女子の帯はプリント通りではなく、リボン返しからのアレンジのみ。お祭りに着て行けるといいね。 pic.twitter.com/YWF028BWAq
なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。
リンク www.ncd-ri.co.jp イメージシステム | カラー戦略の専門家 | NCD-WEB | 色彩心理・生活者研究・トレンド分析の日本カラーデザイン研究所 日本カラーデザイン研究所はオリジナルのカラーシステム「HUE&TONEシステム」やイメージ分析システム「イメージスケール」を開発、発展させてきました。 62 users かたおか@LP専門Webデザイナー / 著者 @kataokadesign 「Webデザインを学び始めたばかりで配色がうまく決められない」という悩みがあるなら、日本カラーデザイン研究所のイメージスケールを活用すると良いでしょう。 各キーワードに関連する配色が体系化されているので、配色で大失敗する可能性はひとまず減らすことができます。 ncd-ri.co.jp/about/image_sy… pic.twitter.com/QTfzBpQ2EL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く