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Googleアナリティクスに関するistjのブックマーク (9)

  • 赤ちゃんでも分かるGA4導入設定

    こんにちは。データアナリストの葉井(https://x.com/sushi_umsugi)です。 今回はウェブサイトの計測をGA4で開始したいけど、GA4のことが全くわからん。という方に向けて、とりあえずこれをやっておけば計測開始できるよ、という方法をご紹介します。 赤ちゃんでも分かる(多分)ように書くので、あまり難しいことや細かいことは書かず、要点をピックアップして書こうと思います。 1.GA4プロパティを作成しよう まずはGA4のプロパティ(ウェブサイトのデータを計測する箱)を作成しましょう。既にプロパティがある赤ちゃんは読み飛ばしてください。 そもそも、、、GA4プロパティってなに? そもそもプロパティって何?という赤ちゃんもいると思うので、プロパティについても軽く触れておきます。下図はGA4のアカウント構造で、図のとおりGA4は「アカウント」「プロパティ」「データストリーム」という

    赤ちゃんでも分かるGA4導入設定
  • Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は誤った理解をされがちな数値を8個まとめてみました。普段なにげなく使っている指標も実はこんな仕様だった!というのを理解しておくと、適切な指標を選んだり、説明できたり出来るようになります。 みなさんが正しく仕様を理解できているかを1つずつチェックしながら、ぜひ記事をご覧ください。 「設定」編も参考にしてみてください。 Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「

    Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
  • Googleタグマネージャ基礎 初心者でもわかるデータレイヤー | アユダンテ株式会社

    データレイヤーは、Google タグマネージャ(以下、GTM)を理解する上で最も重要な概念です。データレイヤーを理解し、活用すれば、多くのデータを自由に扱うことができるようになります。 この記事では、できる限りわかりやすく、データレイヤーについて説明していきます。仕組みを理解するのは大変ですが、この記事を見て実装の幅が広がれば幸いです! また、記事については以下のYouTube動画でも解説しています。良ければこちらもご参考ください。 データレイヤーとは何か?データレイヤーを使うメリットデータレイヤーの実装パターンデータレイヤーの実装方法STEP1: データレイヤーを作成するSTEP2: 作成したデータレイヤーにデータを追加する「=」を使ってデータを代入する方法「push」コマンドを使ってデータを追加する方法最適なデータレイヤーの実装方法データレイヤーの使い方データレイヤー変数の使い方カス

    Googleタグマネージャ基礎 初心者でもわかるデータレイヤー | アユダンテ株式会社
  • Google Analytics 4 プロパティ(GA4)のコンバージョン設定 | IT情報メディア「LIVRA」

    今回は、先日リリースされた「Google Analytics 4 プロパティ(略、GA4)」の「コンバージョン設定」についてまとめました。GA4の初期設定方法については、「Google Analytics 4 プロパティ(GA4)とは/導入方法」で解説しています。 GA4のコンバージョン設定 GA4でコンバージョン計測を行うには「イベント」と「パラメータ」の2つを用います。 GA4側でデフォルトで収集している、もしくは追加で設定したパラメータの値が、どのようなものであったかを条件に指定し、新たにイベントを生成させるというのがGA4におけるコンバージョン計測です。 設定方法 ①コンバージョン計測用のイベントを作成 まずはGA4のナビゲーションから「すべてのイベント」を選択し、画面右上の「イベントを作成」を選択します。その後「作成」を選択すれば、作成画面が表示されます。 上図がイベント作成画面

    Google Analytics 4 プロパティ(GA4)のコンバージョン設定 | IT情報メディア「LIVRA」
  • GA4に新たに追加された「イベントを作成」機能 | アユダンテ株式会社

    Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)に「イベントを作成」が登場しました。 「イベントを作成」とは計測中のイベントから、イベント名 / パラメータ名を元に、新たにイベントを生成する機能になります。 これまでのGA4はイベント(コンバージョン)計測を行うために、対象ページでイベントタグを発火させる必要がありました。 このイベントタグ発火はGTMやgtag.js、Firebase SDKのカスタマイズを行って設定する必用があります。 「イベントの作成」はGTMやgtag.js、Firebase SDKのカスタマイズを必要とすることなく、GA4レポート画面の設定からイベント計測ができるようになります。 この機能は言葉だけではイメージしづらいと思いますので、実例を元に設定方法と活用イメージを解説します。 設定画面 管理画面にある「イベント」メニューから「イベントを作成」をクリックす

    GA4に新たに追加された「イベントを作成」機能 | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスのビューにフィルタを適用する時の注意点|GAラボ

    Googleアナリティクスの各アカウントは組織、アカウント、プロパティ、ビューの4つの階層構造で構成されています。 稿では、ビューに対してフィルタを適用する際に気をつけたほうが良い仕様を幾つかご紹介致します。アカウントを管理する方のお役に立てれば幸いです。 ※稿でご紹介している内容を参考にご自身の環境に変更を加える際は自己責任でお願い致します。 記事の内容は2020年6月時点で確認している最新の情報をまとめておりますが、万が一記述内容に齟齬がある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 Googleアナリティクスのアカウントの構成について まずはGoogleアナリティクスの公式ヘルプページを引用して、少しだけアカウントの構成についておさらいします。 出典:組織、アカウント、ユーザー、プロパティ、ビューの階層構造 - アナリティクス ヘルプ 上

    Googleアナリティクスのビューにフィルタを適用する時の注意点|GAラボ
  • Google Analytics でのスコープによる計測方法の違い | 株式会社プリンシプル

    はじめに いきなりですが、データを分析する目的はなんでしょうか。 分析とはつまるところ、計算能力に限界がある人間が、膨大な情報量の現実を理解するために、理解可能なまで現象を小さな単位に切り分ける行為だと思っています。 ただ、企業活動においては「観測された事象をいくつかの要素に分けて、目標達成のために実行可能な施策を考案する」と後半部分が重要になってくるかと感じています。 記事では、Google Analytics でのデータ分析に的を絞り、分析をする際に大切な、ディメンションと指標について説明します。 続いて全てのディメンションと指標が属す、スコープという概念について説明します。 最後にスコープによる計測の違いを理解するために、簡単なケース スタディをしてみます。 Google Analyticsでのデータは、2種類に分けられる 「データ分析の基は ○○ ごとの xx だ」とよく言われ

    Google Analytics でのスコープによる計測方法の違い | 株式会社プリンシプル
  • プリンシプルのエンジニアチームが考える、QRコード運用・計測のベストプラクティス

    utmパラメータの詳細な設定方法につきましては、以下ヘルプをご覧ください。 https://support.google.com/analytics/answer/1033863 また、utmパラメータの設定にご懸念がある場合は以下ツールのご利用もご検討ください。 ①Campaign URL Builder https://ga-dev-tools.appspot.com/campaign-url-builder/ Google社が提供。URLと各utmパラメータに持たせたい値を入力することで、パラメータ付きURLに変換してくれます。 utmパラメータ利用時によくあるのが、 「utm_medium」が「utm_media」 「utm_campaign」が「utm_capaing」 等、スペルミスで読み取れない、というケースがあります。上記を防ぐ為に、手入力ではなくCampaign URL

    プリンシプルのエンジニアチームが考える、QRコード運用・計測のベストプラクティス
  • アナリティクスで調べるユーザー活動時間帯とアドセンス収益のカスタムレポート 全13種のテンプレを公開 - retireSakiの日記

    今回は、ユーザーの活動時間帯とアドセンスの収益の高い時間帯や地域などが分かる参照元毎のカスタムレポート・テンプレートを公開しました。 アドセンスをしてない人もしている人にも使えるように、流入ユーザー数などの他、アドセンス収益などの項目も網羅した汎用性の高いレポートになっています。 投稿内容、投稿時間や広告種類などの指針策定などのほか、ターゲットとする地域なども決めやすいです。 レポートは、全13の参照元別に用意しましたので、注力する参照元が分かりやすいと思います。 ◆ 目 次 ◆ 『時間帯別流入量(ユーザー活動時間帯)』カスタムレポートの概要 ダッシュボードのテンプレートのインポートについて 『時間帯別流入量(ユーザー活動時間帯)』カスタムレポートの概要 今回作成したカスタムレポートは、 GRAPHを選択することで、 時間帯別に、ユーザー数、新規ユーザー数、AdSense収益、表示されたA

    アナリティクスで調べるユーザー活動時間帯とアドセンス収益のカスタムレポート 全13種のテンプレを公開 - retireSakiの日記
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