音楽に関するisuchanのブックマーク (4)

  • Dixon Interview

    昨年の Metamorphose では The Critical Mass として、盟友 Henrik Schwarz、Ame の2人と共にライブまで披露した Dixon。確かなクオリティで信頼されるレーベル・INNERVISIONS を主催する一人であり、プロデューサーとしても活躍する姿は、あらゆる種類のハウスをベースとした広範なDJプレイを長く続けてきた下地から生まれたものであり、もちろんそのプレイで紡がれる世界観も非常に評価の高い才人といえるだろう。 来週に来日ギグを控える中、今回はオンラインレコードストア Juno の情報サイト Juno Plus とのインタビューを公開。昨年リリースされた2つのミックスについての話や、The Critical Mass の背景、INNERVISIONS のレーベル運営についてなど、細部に踏みいったインタビューをお届けする。 Interview :

  • ダブステップ・オールスター感謝祭 Vol. 2 - ecrn

    1年ぶりにまさかの第2弾です。ニュースターも登場し格的に盛り上がってキました。最近は「これもダブステップなの?」みたいなやつが多くなってきまして、ますます目が離せません。入門盤としてオススメなのはコレですかね、やはり。 Joy Orbison ダブステップ界を飛び越えテクノ方面でも09年ベストトラックとの呼び声高い「Hyph Mngo」作者。 Joy Orbison - Hyph Mngo Cooly G 女ステッパー。この人は今年大ヒットしちゃうんじゃないですか。美人だし。歌えるし。 Cooly G - Love Dub King Midas Sound The BugことKevin MartinとRoger Robinsonによるユニット。ベテランも負けないよ。 King Midas Sound - Meltdown Joker HyperdubやTectonicからリリースする期待

    ダブステップ・オールスター感謝祭 Vol. 2 - ecrn
  • samurai.fm | new music radio Tokyo, Japan & London

    イタリアのトップダンスミュージックフェスティヴァル、Dissonanzeベスト版 ローマのPallazo Dei Congressiにて2日間に渡って行われた、最新エレクトロニックミュージックの最先端セレクション Cluster Musical Nobilityからの2人、Dieter Moebius と Hans-Joachim Roedeliusはともに40年もの間、このレーベルをポップとカルトの狭間のおもしろい境界線に置き、クラウトロック、エレクトロニカ、アンビエント、など世に送り出してきたカタチはこういう感じだが、最終的には彼ら独自の基準による。一年に満たない前のことだが、長い「冬眠」期間の後の2回目の再結成、このローマでの彼らの再会は絶対に聴き逃せない。 www.myspace.com/theonlyclusterthatmatters www.roedelius.com

  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

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